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- 2021.04.11
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高慢な援交ギャルには生ハメで逆襲!報いは悪夢の性病感染
※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。巷にあふれるあまたの出会い系サイト。みなさんも一度くらい利用したことはありませんか?キャッチフレーズには「最高のセフレ(セックスフレンドのこと)との出会いが待っています!」とか、「こうして都合の良い愛人を作った」とか、うまい話で一杯の出会い系掲示板です。ところが、そうそう都合の良い話など、そんなやたらころがっているはずがありません。
ご存知の通り、出会い系サイトの掲示板には、「サクラ」と呼ばれるなりすましや悪質な美人局(つつもたせ)など、たちの悪い援交ギャル、はたまた外国人の職業売春婦等で溢れかえっているのが現状です。確かに、ごく一部の投稿者の中には、「神待ち」をしている切羽詰まった素人女性が混じっているかもしれません。けれど、そんな男性にとって都合の良い女性なぞ滅多にいないでしょう。
これからご紹介するエピソードは、風俗遊びが何より大好きな中年男性栃本孝之のお話です。孝之は妻帯者でありながら、複数の出会い系サイトに会員登録しています。孝之は、時たま痛い思いをしながらも、毎回懲りることなく、危ない援助交際や女遊びを繰り返していました。ただし、予想した通り、待ち合わせ場所に現れるギャルのほとんどが、援交目的の半ば職業売春婦。しかも、わがままこの上のない、見かけ以上にレベルは最悪の劣悪ギャルばかり。
けれど、孝之はそんな時、決まって彼女たちにバレないよう、こっそり「逆襲」するのを何よりの楽しみとしていました。その逆襲とは、彼女たち援交ギャルが、もっとも嫌がる「生ハメ」や「中出し」です。生ハメや中出しをむやみにすれば、否応なく自分も性感染症のリスクにさらされます。それを自覚しながらも、孝之はついついその快楽に溺れていきます。出会い系サイトに跋扈する悪質援交ギャルと、遊び人孝之の、切なくも浅はかな駆け引きをご覧下さい。
悪質援交ギャルとの危険な性行為
現れたのは高慢な悪質援交女学生
ご紹介した通り、「出会い系掲示板」は援交ギャルや外国人売春婦の巣窟です。もしも、憧れの「セックスフレンド」を求めて、出会い系に手を出すのなら、あなたは間違いなく哀しい現実に直面するかもしれません。ところが、それを百も承知で掲示板を使って遊んでいたのが、これからご紹介する51歳の栃本孝之です。
銀縁メガネが似合う理知的な孝之は、一見すると家族思いの生真面目な妻帯者。職場では信頼される管理職の一人でしたが、何より若い女性とのアバンチュールを愛好する好色男。そんな孝之が、目下ハマっているのが掲示板を利用した女遊びです。いつもの日課として孝之は、登録している何カ所かの出会い系サイトの掲示板チェックに、日々余念がありません。
そんな中、掲示板で孝之が見つけた書き込みが、女子大生さゆりの健気なメッセージ。「良かったら、控えめな私の相談に乗って下さるおじさまに会いたい」、そんな一見するとウブっぽい書き込みに、ついついほだされた孝之は、指定された夕暮れのコンビニ駐車場でさゆりと待ち合わせします。けれど、約束の場所に現れた彼女は、清純とか健気とかいった言葉とはおよそかけ離れた、見るからに高慢ちきで高ビー、しかも化粧のどぎつい、見るからに商売女。一応職業は大学生らしいものの、それが何年前の肩書きなのか、皆目見当のつかないようなケバすぎるギャルでした。
わがまま最悪レベルの援交ギャル
さゆりは、勝手に孝之の車に乗りこむなり、直ぐ近くにあるラブホテルに向かうよう指示しました。さゆりにとってすべてが手慣れたルーティーンをこなすかのように、彼女は売春の交渉を強引に推し進めたのです。間もなく車は、駅近くにあるうらぶれたラブホに滑り込むと、さゆりはさっさと先に入室し、ベッド脇のスツールに腰掛けて煙草を吸い始めています。
「1時間1.5万。キスはNG、自分はシャワーを浴びてきているから必要ないので、ひとりでどうぞ!」とか、煙草の煙を吐き出しながら、いかにも高飛車に抜かしてくる始末。どぎついアイラインに付けまつげのさゆりは、どう見てもレベルの低い売春婦にしか見えません。それも、相当サービスの悪い、至ってたちの良くない場末のあばずれです。そんなさゆりにやや怯みながらも、孝之は何も逆らわず、速攻でシャワーを済ませます。部屋に戻るとベッドの周りは真っ暗。ようやく目をこらせば、布団の中から首だけ出したスリップ姿のさゆりが、何やら不満げに天井を見上げています。
腰に巻いたバスタオルをすぐ外し、さゆりの傍らに滑り込もうとする孝之に向かって、場末のケバい女子大生もどきは「コンドーム、忘れないで付けてよね!」とあくまで上から目線で命令してきます。そんなやる気さえ削ぐような台詞にも、孝之は一向に動じません。掲示板で待ち合わせする援交ギャルの大半は、さゆりのような最悪レベルはざらだから。
援交ギャルに生ハメ・中出し
孝之は、それが当然のように、用意してきた箱から、彼愛用の避妊具を取り出し、固くなった肉棒にすばやくコンドームを被せました。そして、何も言わなくても両足を広げて孝之を迎え入れようとするさゆりに、遠慮なくズブリっとペニスを挿入します。それからしばしの間、ほとんどあえぎ声さえ漏らさないマグロのような援交ギャルさゆりと交わり続けました。けれど、声一つ漏らさない代わりに、援交ギャルの膣内からは程よく愛液が溢れ、卑猥な交わりの音をクチュクチュ奏で始めます。そうやっておよそ20分、ただ闇雲に男根で突きまくった後、孝之はさゆりの膣奥深くでフィニッシュを迎えたのです。
すべてがほとんど何も見えない暗闇の中、感じたふりさえしない最悪援交ギャルとの一戦はこうして終わりました。精液が漏れないよう素早く肉棒を膣から抜くと、入念に彼女の股間を拭った後で、外したコンドーム毎ティッシュを始末。不機嫌な援交ギャルはのろのろ体を起こし、そのままシャワールームに消え去り、股間だけぞんざいに洗い流している様子です。
ルームライトを付けた孝之は、財布から取り出した約束の紙幣をローテーブルに置き、風呂から出てきたさゆりが黒いパンティーとブラジャーを身に付ける姿をぼんやり眺めました。身繕いを終えた援交ギャルは、ベッドの中で横たわる孝之をちらっと見ると、「じゃあ、約束通り、これ頂くから」、そう言ってぞんざいにお金を財布にしまい込むと、そのまま一人ドアを開けて出て行ってしまいました。
さゆりがいなくなったのを確かめると、孝之はゆっくり体を起こし、ティッシュにくるんである精液臭のプンプン漂うコンドームを指先でつまみ上げました。すると、なんとあるはずの精液溜まりはそこにありません。先端はハサミでちょん切られ、ゴムの筒のような避妊具もどきが姿を現します。みなさんも薄々感づいた通り、孝之は最初から先端を切り落としたコンドームを装着し、そのままほぼ生身で援交女さゆりと交わっていたのです。しかも、交わっていただけではなく、バレないようにラストはたっぷり中出しながらフィニッシュ。暗闇を上手く利用してハメ倒した孝之に、完全に軍配が上がりました。あくどい援交ギャルには、生ハメ・中出しでお仕置きするのが、孝之にとって何よりの楽しみだったわけです。
危ない性行為の報いと性病治療
援交女学生との生ハメで性病感染
そんな孝之なりの逆襲も、相手が健常体なら問題ありませんが、今回お仕置きしたさゆりは、残念ながら性病に感染していたようです。さゆりに中出ししてから2.3日もしないうちに、孝之は自分が微熱を発していることに気付きます。のども腫れ、かなり痛みます。市販の風邪薬を何回か服用しても、その症状は一向に改善しません。もしや、例の最悪な援交ギャルとの生ハメが原因かもしれない、そんな悪夢を直感した孝之は、その足で行きつけの泌尿器治療専門クリニックに向かったのです。
孝之がその性病治療の専門病院を受診するのは数ヶ月ぶり。担当医は顔も見知った信頼できる経験豊富なドクターです。さっそく尿検査や亀頭の分泌物が採取された後、専門医の待つカウンセリングルームに孝之は通されます。担当した医師は、患者である孝之に、次の通り症状について説明してくれました。
【専門医の説明とアドバイス】
- 検査の結果、孝之は性感染症の一種である「咽頭淋菌」に罹患している。
- 発熱しているのも、のどが腫れて痛みを発症しているのも咽頭淋菌が原因。
- のどの腫れがひどいので、内服薬だけでなく点滴治療が必要である。
- 最近、風俗で遊んだり、奥様以外の女性と性交渉を持ったりしていないか、思い当たることがあれば、以後十分行動を慎んだ方が賢明。
- もしも、最近奥様をはじめとして、他の女性とセックスしていたら、その相手にも淋菌を感染させているかもしれない。必ず、孝之と共に咽頭淋菌の治療を受けさせて欲しい。
担当医の説明に耳を傾けながら、孝之はがっくり肩を落とします。予想していたとは言え、こうして性病に感染するのはおよそ1年ぶりです。しかも、今回は淋菌感染。原因は、間違いなくあの援交ギャルさゆりとの生ハメに間違いありません。幸いだったのは、生理期間中の妻とは、この1週間ベッドを共にしていないということ。妻とは避妊具を装着せず性交することも多いので、危うく彼女にも性病を感染させるところでした。点滴を済ませ、内服薬を処方してもらった孝之は、ひとりとぼとぼと家路を目指しました。
治療後も繰り返す危ない性行為
やがて、孝之の咽頭淋菌は、治療の甲斐あって寛解しました。中々引かなかったのどの腫れや微熱も、薬の効果で次第に緩和していきます。これで孝之が少しでも懲りれば問題はありません。ところが、そう問屋は卸さないものです。ほどなく彼の女遊びは復活しました。しばらくの間ひかえていた掲示板チェックを、孝之は再開させます。めぼしい書き込みに片っ端から目を通し、これぞと感じた女性に再びアタック。
待ち合わせの場所に現れたのは、いかにも素人っぽさが残る20代前半の見た目も清楚な小柄ギャル。その風情は孝之の好みにぴったりマッチ。車の助手席に導くと、すぐに交渉は成立。二人は夕闇迫るホテル街に直行しました。その後はご想像通りです。今夜も孝之は、お気に入りの援交ギャルを見つけせいで、生ハメ・中出しの危険な性行為を繰り返すに違いありません。いつになればコンドームの重要性や性病の危険性に、この懲りない好色男孝之は気付くのでしょう?残念ながら、それは誰にも分かりません。