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- 2021.04.05
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ニオイのキツい女性器には要注意!ウブな新妻も性病感染中
※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。見た目はウブな新妻でも、その股間にある女性器に鼻を寄せた途端、突如「もわーん」という激しい悪臭に顔をしかめた経験、あなたにはありませんか?これからご紹介するお話は、今からひと昔前の出来事です。26歳の石田ミカリは、結婚式を終えてまだふた月しか経っていません。そんな新婚ほやほやの女性の股間に顔を近付けた男こそ25歳篠田浩介。浩介はミカリにとって大学の後輩であり、彼女がバージンを捧げた初めての男性でした。互いに独身時代から体の関係があった二人でしたが、遊び人の浩介に愛想を尽かしたミカリは、その年の春、一足先に職場の同僚と結婚してしまいます。
それで終われば何の問題は無く済んだはずが、女の性(サガ)とは極めて不可思議。結婚生活も落ち着いた頃になって、ミカリは自分にとって「初めての男」浩介に、再び未練を感じ始めます。結局の所、間もなく二人はいつも足繁く通い詰めていたラブホで久しぶりに再会しました。そこで結婚前と同じように、クンニリングスでミカリを責め立てようとした浩介は、そのあまりにひどい彼女の性器臭にたじたじになります。さて、その原因やいかに?そして、許されない二人の関係は、その後どんな顛末を迎えたのでしょう?その情けのない結末をぜひご覧下さい。
処女喪失の相手は遊び慣れた後輩
処女喪失と大満足の愛の手ほどき
市役所に勤めるミカリは当時26歳。生真面目な性格が災いしたのでしょう。その年になるまでキスひとつ経験の無い正真正銘のバージン。そんな彼女が処女を捧げた相手こそ、大学の一つ後輩の浩介です。初体験の相手として浩介を選んだのは、女性経験の豊富な彼なら、体の関係が出来ても後腐れが無くて済むとミカリが考えたから。案の定、浩介には何人かの恋人がその時もおりました。したがって、年相応にセックス経験も積んでおり、そんな彼を、ミカリは自分の処女を失う相手として最適と考えたのでしょう。
さて、待ち合わせは、週末の昼下がり。初夏の爽やかな風が陽光に眩しく輝く午後、二人は地元のとあるモーテルにチェックイン。すぐに浩介は、どぎまぎして恥じらうミカリを抱き寄せファーストキスを奪います。それから半日、浩介はたっぷり時間をかけ「愛の手ほどき」さながらに、ミカリのバージンを見事に散らしたのです。ミカリは破瓜の傷みにあえぎながらも、無事に処女を浩介に捧げました。シーツに散らした鮮血が、生々しく交わりの痕跡を物語っておりましたが、結局二人はその日3ラウンドこなし、浩介もかなり大満足の午後を過ごします。
しかも、半日かけ3回も射精するまで、浩介はここぞとばかりに、ミカリにあまたある性技の手ほどきを行います。そして、自らもクンニリングスで、ミカリをたっぷり責め立てました。おかげで彼女は、貫通された痛み以上に、初回からセックスの快楽を存分に噛みしめます。何より自分の股間を、他人が懸命に舌と口で弄んでくれる興奮とその快感に、彼女は我を忘れて夢中になったのです。特に、浩介が時間をかけて手ほどきしてくれた69(シックスナイン)の快感に、ミカリはたちまち夢中になってしまいました。
性技に長けた愛人との別れと結婚
ミカリは当初、浩介とのセックスはたった一度きりで、処女を失う時だけと決めていました。ところが、遊び人で性技に長けた浩介との性行為をいっぺん味わってしまった途端、その意思はもろくも崩れ去ります。その後、ミカリは誘われるがままに度々浩介と逢瀬を重ね、瞬く間に年頃の体はセックスの悦びに花開いてしまったのです。そうなってしまうと、女は実に弱いものです。浩介のあられもない要求に、ミカリはほとんど抗えません。そればかりでなく、自ら進んで痴態をさらすようになっていきました。
カーセックスはもちろん、求められれば場所や時間を問わず、ミカリは浩介が求めるがまま激しいセックスに応じるようになっていきます。また、シャワーを浴びていない蒸れた男根を、無理矢理ミカリの口にほおばらせ、浩介は激しく腰をグラインドさせ責め立てました。その後は決まって愛撫もせずに、下着だけ膝まで降ろすと、乱暴に背後から貫き続けます。
そんなあられもない痴態をさらしていく中、ある日ミカリは浩介と別れることを決意します。このままでいたら、自分は後輩のセックスドールに成り下がってしまうことを直感したからです。浩介には他にも、自分以外に都合の良いセックスフレンドが何人かいることは前々から知っています。これ以上惨めな気持ちを味わうくらいなら、いっそ半ば愛人である浩介と別れ、別の男を選んだ方が良いと考えたのです。こうしてミカリは、間もなく自分より2つ年上の男性とその年の暮れ突然入籍し、すぐ新婚生活を開始しました。
悪臭漂う人妻の女性器と性病治療
悪臭漂う女性器への不安と後悔
けれど、結婚してひと月も経たない内に、ミカリと浩介はいつものラブホテルで、再び濃厚な性行為に耽っていました。きっかけはミカリからの電話です。セックスに淡泊な夫に、常々欲求不満気味の新婦ミカリが、とうとう耐えられなくなったことがきっかけでした。多少の後ろめたさはあるものの、慣れ親しんだミカリの体が忘れられない浩介も、再び結婚前同様激しくミカリの熟れたからだを弄ぼうと試みます。
ところが、浩介がいつも通りシックスナインで互いにオーラルセックスを楽しもうとしたその矢先のこと。つい先月まで、当然のように口を付け、貪っていたミカリの女性器に浩介が顔を近付けたその瞬間です。「モワッ-」と匂うたまらない悪臭が、彼の鼻を激しく突き刺しました。イカ臭いと言うより、腐った魚臭のような性器臭が、テラテラぬめるミカリの陰唇から漂ってきます。「うわっ!くさっ」、鼻がひん曲がるかと思うほどの悪臭に、さしもの色事師浩介も思わず顔を背けてしまいました。今振り返れば、この時彼が少しでも性感染症に注意しさえすれば、後々辛い目に遭うこともなかったのです。
そんなこととはつゆ知らず、口一杯に恋しい男の男根を頬張っているミカリは、一向に自分の股間をクンニで責め立ててくれようとしない浩介に不満を感じ始めます。それならばと、より激しく舌とすぼめた口で浩介のペニスを責め立てましたが、いつものように男根は勃起しようとしません。仕方が無く、のそのそと体位を変え、怪訝な顔をしたままの浩介と正常位で向かい合うと、自ら手を添えて男性器を股間に導きました。そのまま巧みに手で扱き、ようやく勃起したペニスを、いつも通り避妊具もつけずに自分の膣に深々と飲み込んだのです。危険日なので、もちろんフィニッシュは「外出し」が鉄則でしたが、悪臭漂うミカリの女性器と、ナマで交わってしまったことに、浩介は一瞬ある種の不安と後悔を覚えました。
見た目ウブな人妻は性病感染中
案の定その不安は的中しました。翌々日、浩介は起きた途端に、トイレで灼熱感を伴う排尿痛に飛び上がります。何らかの性病に感染したことは、経験から間違いないと彼は覚悟します。けれど、思い当たるのは、数日前に生ハメしたミカリしかいません。ただ、ミカリは見た目もウブで新婚間もない人妻。結婚する前は、シャワーを浴びていなくてもあんな悪臭など一度として放ったことなどありません。身持ちの堅い彼女ですから、自分以外にセックスするはずなど無いと考えれば、原因はただひとつ。股間の悪臭は、彼女の旦那が感染源。
そして、浩介の予想は見事的中しました。性感染症キャリアの新郎は、性病治療もせず新婦ミカリと結婚し、彼女に同じ病を感染させていたのです。さらにその性病を、ミカリは生ハメする事で、間男浩介にも「お裾分け」してしまいました。灼熱の排尿痛に苦しむ浩介は、躊躇することなくその日のうちに性病治療の専門病院を訪ね、治療を開始します。すでに、ペニスの先端からは、黄色い分泌物が滲み出ており、白いブリーフの先っぽを汚しています。
性病治療なら泌尿器専門病院へ
話し合った末、ミカリと浩介は一緒に性病治療の専門病院を訪ねます。二人が探し当てたその病院は、経験豊富な専門医が常駐する、実績のある泌尿器専門クリニック。特に、下記の点で、ミカリと浩介にぴったりマッチングしていました。
- 名前を明かすことなく、匿名で診察を受けることが可能です。
- 土日・祝祭日も診療が行われ、休日に受診できます。
- 完全予約制のため、安心して通院できます。
特に、ミカリと浩介のように道ならぬ関係の二人にとって、匿名で診察を受けられるのは至って好都合。しかも、繁忙期の今、土曜・祝祭日も通院できるのは、勤め人にとっては何よりです。さらに、夜遅くまで受付時間が設定されており、慌てて仕事を早退する必要もありません。至って患者のニーズに応えながら、柔軟な対応をしているかが肌で感じられるクリニックです。
すぐに二人は、清潔な診察室に通され、常駐している専門医の問診を受けます。経験豊富なドクターは、検査結果を基に的確な治療を開始します。ミカリと浩介は「淋菌性尿道炎」に感染していることが判明し、およそ一週間ほどの内服薬治療で、症状は程なく寛解しました。治療を終えてホッとひと安心の二人。けれど、浩介には単純に喜ぶことなどできません。それというのも、自分とミカリに性病を感染させた張本人こそ彼女の夫です。しかも、その夫はまだそのことに気付いていないはず。
クリニックの会計を済ませた浩介は、暗澹たる思いで、傍らに寄り添う未だウブな花嫁の横顔をちらりと見つめました。自業自得とは言うものの、人妻だからと安心して避妊具を使わず生身で散々交わってしまった自分の浅はかさ。そして、異様な性器臭が、性病に感染している証拠であったことを、つい見過ごしてしまった自分の愚かさを、猛烈に浩介は悔いるのでした。その後、ナンパ師浩介が、二度と新妻ミカリの誘いに応じなかったのは言うまでもありません。