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- 2021.02.23
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今だから懺悔します!デリ嬢の性病感染、原因は私です!
※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。只今、日本も世界もコロナ禍の真っ只中です。風俗遊びの大好きなお歴々も、現状ではじっと我慢の時を迎えていることでしょう。従って、これからご紹介するお話は、新型コロナが蔓延する1年以上前の出来事です。数ある風俗店の中でも、デリバリーヘルス、通称「デリヘル」遊びは、その時勝負の極めてスリリングで興奮度MAXの「女遊び」と言えるでしょう。その理由は、追々ご説明するとして。
さて、今回ご紹介するお話の主人公は、40代後半の会社員田中裕二。妻も子もいる既婚男性です。彼の妻は、ばりばりのキャリアガール。日頃、仕事と子育てに追われ、夫である裕二のことなど放って置きっ放し。ほぼ家庭内別居の状態が数年続いております。そのため裕二はセックスレスの欲求不満解消を兼ねて、専らデリヘル三昧の日々を送ってきました。
そんなある日、裕二はデリヘル店「メルヘンガール」の人気嬢アリス21歳に出会います。細身で中肉中背ですが、群を抜く美少女のアリスは、めったに出勤しないレア娘。普段は学生生活を送っている人気姫です。そんな彼女、普段から性病感染には万全を期していたはずにも関わらず、突如クラミジアに感染します。実は、その性病を感染させた張本人こそ裕二でした。人気デリ嬢アリスが、なぜ怖れていた性病に感染したのか、その不可解な顛末をこれからご紹介します。
デリヘルの魔力が性病感染を招く
デリヘルと基本的なサービス内容
簡潔にお話ししますと、アリスがクラミジアに感染したのは、彼女がデリヘルのコンパニオンだったからです。ご存じの通り、通称デリヘル(正式名称「デリバリーヘルス」)は無店舗かつ派遣型の風俗サービス。そこで働くコンパニオンは普段「デリ嬢」と呼ばれ、ラブホテルや自宅に出向いて「性的サービス」を行っています。性的サービスと言っても、一応「ヘルス」を名乗っている以上、マッサージやタッチなどを予想されるかも知れませんが、まさか、そんなはずがあるはずありません。
デリヘルを今まで一度も利用したことのないあなたのために、一応その平均的なアウトラインについて下記の通りご説明します。
【デリヘルのサービスとは】
- サービス内容と禁止事項
ヘルスマッサージが一応看板。しかし、実態は手こき、フェラチオ、ディープキス、素股等々のサービスを行い、お客を射精させてスッキリさせること。原則として、本番行為は厳禁。厳禁ですが「現金」を上乗せすれば、店長には内緒で、本番行為が可能なお店も。 - 時間と料金
地域や時間帯、コンパニオンの年齢やクオリティによってまちまち。平均的な相場として、60分1.5万~2万円。営業時間帯は、それこそ千差万別。早朝7時からお遊び可能なお店もあれば翌朝まで24時間対応してくれるアンダーグラウンドのデリヘルも見られ、群雄割拠の様相を呈しています。 - コンパニオンの年齢
学生のアルバイトも時々派遣され、下は18歳から上は上限なし。50代、いや60後半の超熟女も働いているのがこの業界の凄いところ。 - その他(利用上の注意点)
希に、どう見ても18歳未満の少女が派遣されてきます。そんな時は即座にチェンジしましょう。遠からず、その店舗には警察による通称「がさ入れ」が行われ、間もなく閉店に追い込まれます。尚、成人女性を相手に運良く本番行為が可能でも、必ずコンドーム着用だけはお忘れなく。
以上が、平均的なデリヘル店の実態です。しかし、雨後の竹の子のように、あちらこちらでデリヘル店がオープンしたため、料金も下限の1万円を切っているお店や、過激なサービスを平然と提供する外国人専門デリヘル店など、あまたひしめき合っているのが実情です。さらに、最近ではすっかり数は減少しましたが、ぞんざいなサービスで法外な料金を要求する悪質な韓○系デリヘル店等も、未だに地方では生き残っています。
デリ嬢の実態と性病感染のリスク
数え切れないほどのデリヘル店が林立しているために、利用するお客にもそれ相応の知識と能力が要求されます。例えば、エイズ患者の多い、東○アジア系や中南○系のデリ嬢が働く外国人デリヘル店は危険が一杯です。禁止されている本番行為など全くへっちゃら。しかも、避妊具など一切利用せず、ピルを飲んでいると言って、働いているデリ嬢は生本番・中出しなど何でもござれの有様とか。
ならば、日本人女性専門店が安心かと言えば、そうでもありません。熟女と呼ばれている30代以降のデリ嬢は、リピート客を増やすため生本番など当たり前でOK。客を満足させるために、こっそり「中出しサービス」まで繰り出して、男性客を楽しませているようです。それは、アリスのような「人気姫」と呼ばれている若いデリ嬢も同様。顧客が増えるにつれて、無体な客の要求を飲まなければならない場面も多く、それに比例してうっかり性病を移されるリスクも跳ね上がります。アリスがクラミジアに感染したのも、ちょうどこのケースに当てはまっておりました。
性病感染への対処法と病院選び
人気嬢の性病感染とその悪行
デリ嬢として人気が上がるにつれ、アリスは常に性病感染に対して最大限の注意を払っていました。そんな彼女がクラミジアに感染した原因は、自称デリヘルマスターの裕二の仕業です。実のところ彼は、アリスにバレないよう、こっそり生ハメ・中出しを繰り返していました。アリスが性病に感染した理由がこれです。
【アリスの感染理由】
- 禁止されている本番行為を、彼女はウリにしていた。
お店の基本ルールは本番行為が禁止です。それをあえて破ったアリスにも責任があるのは当然です。 - 針で穴を開けた避妊具を装着して、裕二はアリスと毎回セックスしていた。
針で開けた小さな穴でも、発射した精液は避妊具から漏れ出します。すでに他の女性からクラミジアに感染していた裕二の精液を、何度も膣内に注がれたのが原因です。 - 体位を変えるタイミングで、巧みにコンドームを外して、生ハメを繰り返した。
考えている以上に、膣内は「鈍感」です。しかも、年端もいかない未成年のアリスでは、生で交わっているかどうかなど区別できなかったようです。 - 射精したことがバレないように、カモフラージュして何度も繰り返し膣の中で中出しされていた。
裕二の絶妙な演技に軍配です。射精した瞬間から、最後の一滴を吐き出すまで、嗚咽を漏らしたり、腰の動きを変えたり一切しません。ただ、平然と吐き出したことがバレないようカモフラージュしながらハメ続ければ良いのです。
これだけ好き放題を裕二にされたのでは、アリスがクラミジアに感染しないはずがありません。せめてもの救いは、ピルを飲んでいなかったアリスが、裕二に好き放題されても、運良く妊娠しなかったことでしょう。延べ回数にして10回以上、デリ嬢へのこうした「悪行」を働いたわけですから、人気姫アリスが性病に感染したのは当然だったのです。
性病感染に備えた専門病院選び
その後、デリ嬢アリスはクラミジア治療のため、しばらくの間働いていたデリヘル店を欠勤します。同時に感染していた裕二も、通い慣れた泌尿器専門病院で治療を開始。性病に感染するのは初めてではありませんが、問診の際の恥ずかしさといったらありません。カーテン一枚隔てた同じ診察室では、うら若い女性が同時に医師から説明を受けている事もたまにあります。そこで裕二は、次の機会こそ、別の泌尿器クリニックで治療しようと決心します。この「病院選び」にはポイントがあって、万が一性病に感染した場合には必ず役立つことなので、下記にご紹介します。
【性病治療で病院を選ぶポイント】
- 性病治療は、経験豊富な専門医がいる泌尿器治療の専門病院で行う。
- プライバシー保護を重視し、個室で患者ごとに診察・検査をしてくれる病院。
- 経験豊富で、泌尿器治療のエキスパートが在籍する病院。
- 完全予約制で、アフターケアも万全、患者にとって信頼に足る病院。
- 治療費等も明朗で、予想外の追加請求の無い病院。
こうした条件の他にも、仕事帰りに通院できるような、受付・診療時間に幅のある病院であればこの上ありません。探してみると、こうした条件に当てはまるような良心的で、性病治療では実績のある専門病院を見つけることは可能なはずです。裕二ほどではないにせよ、風俗や奥様以外の女性に興味がある男性なら、ぜひ一度治療先の病院を確保しておくことが何より重要ですよ!
- サービス内容と禁止事項