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アモーレクリニック HOME性病に関する記事デリ嬢は生〇メ・○出しOKの清楚美少女!性病感染のリスクは大

2021.02.22
デリ嬢は生〇メ・○出しOKの清楚美少女!性病感染のリスクは大

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。デリ嬢は清楚な美少女ご存じの通り、風俗嬢と避妊具を装着せず、欲望の赴くままに性行為に及べば、かなりの確率で性病に感染します。そんなことは百も承知でありながら、ついつい「生ハメ」の誘惑に負けて、毎回痛い目に遭っている男性のなんと多いことでしょう。

 

 

これからご紹介するエピソードは、デリヘル娘との本番行為が、何より大好きな中年男上松昌彦の物語。昌彦はとりわけ、まだ初々しさの残る10代後半から20歳前半の美少女に目がありません。そのため日々仕事の合間を見つけては、ネットの掲示板とにらめっこ。そんなある日、昌彦はとあるデリヘル店で、「ミユ」という18歳の美少女と巡り会います。この物語は、昌彦とデリ嬢ミユとの「生ハメ」にまつわる内緒のお話です。

 

 

デリ嬢はやや鈍感な清楚美少女

デリ嬢はワンピ姿の清楚な素人娘

デリヘル「素人娘」に在籍していた人気姫「ミユ」は、その春高校を卒業したばかりの18歳のピチピチギャル。見た目は女優の仲間由○恵に瓜二つで、黒髪ロングのよく似合う清楚な美少女です。受験に失敗した彼女は、何を考えたのか、知り合いだった店長のスカウトを受け、彼の経営するデリヘル店に入店したばかりです。しかも、ミユはその時期、お店の名前通りの正真正銘の完全な素人娘。

 

 

そんな清楚美少女を、遊び人の昌彦が見逃すはずがありません。彼は、ミユのデビュー当日、彼女が初めて応対するお客として、その予約を入れることに成功します。お店のホームページに顔見せしたミユは、多少はコラージュしてあったとしても、紛れもなく日頃から昌彦が待ち望んでいた絶品少女であることは間違いありません。そして、彼の予想は見事的中したのです。ラブホテルのドアを開けて入室してきたデリ嬢ミユは、パステルカラーのワンピースが実によく似合う、小柄な美少女でした。

 

 

思わず胸の中でガッツポーズを取った昌彦は、とりあえず初のご対面ながらも、120分のロングコースを選択しました。その120分を利用して、ミユが見た目通りのウブで従順な素人娘であるかどうかを、昌彦はじっくり見定めるつもりだったのです。もしも、見た目とは裏腹に、小生意気で高慢ちきな小娘ならば、二度と指名することはありません。それ相応の「お仕置き」をした上で、お店にクレームを入れるだけです。

 

 

外に出した体液はほんの数滴

美少女とセックスを堪能するすでにシャワーを済ませていた昌彦は、ミユをそのままベッドに横たえると、さっそく身に付けていたワンピースを脱がしにかかります。明るいライトの下に現れたのは、彼女に似合いの純白の下着姿。むだな贅肉ひとつない、滑らかで張りのある肌は、まさしく18歳の証です。シャワーを浴びていない素肌は、うっすら汗ばんでいますが、その甘い体臭さえ、昌彦にとってはこの上ない芳香です。

 

 

さて、お店のマニュアルに従うなら、ここで一緒に浴室で体の汗を流すのがルールですが、昌彦は初めて見た瞬間から、素のままのミユを味わうことに決めていました。たぶん部屋に入る前に、ミユはトイレにも入ったでしょうし、脇の下にかなり汗が滲んでいたはずです。けれど、ありのままを美少女を味わうのなら、おしっこで汚れた女性器や脇下の香りはかえってご馳走というもの。

 

 

下着を外した途端、恥ずかしさに顔を赤らめるウブなミユを、昌彦は時間をかけて味わい尽くしました。その間ミユは、事前に店長からレクチャーされていた「接客マニュアル」には全くあてはまらない昌彦の想定外の奔放なプレイに、ただただ翻弄されるばかり。大きく両足を割られ、M字開脚のままクンニリングスで責め立てられた挙げ句、ミユは何度も絶頂を迎えてしまいます。気の遠くなるような中年男の熟練テクニックに、ミユは頭がぼんやりしたまま、なすがままの状態です。そのため彼女は、昌彦がいつの間にか避妊具も付けずに、生身のままペニスを挿入しても、最初は全く気付くことが出来ません。

 

「あっ、生は…生だけはダメです。妊娠しちゃう!ダメ、ダメです、店長に叱られちゃいます!」

 

 

すでに根元まで完全挿入されているにも関わらず、ミユは健気にも細い腰をくねらせ、なんとか昌彦のピストンから逃れようと必死です。その動きを巧みに封じながら、昌彦はミユの耳元でささやきます。

 

「大丈夫。外に出すから心配しないで。それにお小遣い、プラスしてあげるからさ、店長には内緒内緒。」

美少女との性行為に夢中まだ、デリ嬢のイロハも知らない素人娘に、悪魔のささやきを呟くと、昌彦はミユの唇をむさぼりながら、思う存分乱暴に腰を打ち付け始めます。こうして哀れ新米デリ嬢は、まんまと風俗大好き男の掟破り毒牙にかかってしまったのです。

 

 

しかも、あれほど「外出し」すると約束しておきながら、昌彦は散々生で美少女の膣粘膜を堪能し尽くすと、躊躇することなくそのまま中出しで果てました。それも、ミユにはバレないよう最も深く挿入したタイミングで、溜めに溜めて置いた精液を、ドバッと膣中に吐き出したのです。さらには、外出しに見せかけるため、ゆっくりペニスを引き抜くと、愛らしいへその上にほんのわずかの名残を漏らします。さも我慢し続けた風に装った昌彦の吐き出した体液は、ほんの数滴しか残っていないという有様でした。

 

 

デリ嬢と生ハメとそのリスク

生ハメ中出しのリスクは性病感染

性病に感染し落ち込む少女結局昌彦は、その後三ヶ月に渡って、この美少女デリ嬢ミユを相手に、散々生ハメ・中出しを繰り返しました。合計回数は10回を超えるリピートです。もちろんナマハメするために、正規の料金にプラスして、毎回多少のお小遣いを渡すことだけは欠かしません。

 

けれど、相手がいくら風俗嬢とはいっても、この頃昌彦はミユに対して少しだけ後ろめたさを感じ始めます。それは、未だピンク色の膣口から、自分の白い体液が、毎度ドロリと漏れ出してくるのを目の当たりにしていたからです。いくら相手がデリ嬢でも、ほぼ素人娘の美少女に対して、さすがに生ハメ・中出しを繰り返している事への自責の念とリスクに苛むようになりました。

 

昌彦が感じた後ろめたさとリスクとは、言うまでもなく次の心配です。

 

  1. このまま中出しし続けると、遠からず確実に美少女デリ嬢を妊娠させてしまう。
    いくら風俗嬢とはいっても、デリ嬢ミユは避妊薬ピルを飲んでいません。そんな健康体の彼女が妊娠するリスクは大です。ミユのようにピルを飲んでいないデリ嬢もかなり多いのが現実。
  2. 生で交わり続けていると、いつか自分も必ず性病に感染してしまう。
    考えるまでもなく、風俗店で働く期間が長くなれば長くなるほど、他の客から性病に感染させられるリスクは増加します。風俗嬢と生ハメできる貴重な期間は、ごくごく短期間に限られるのです。

 

さらに、あまり知られてはいませんが、生ハメのリスクは性病以外にも、次のような重篤な感染症の危険を孕んでいます。

 

  1. 完治しにくい肝炎の感染の危険性
    肝炎にはA型からE型まであります。その中でも特にC型肝炎に感染すると、肝硬変から肝がんへと進展し、生命に危険に直結します。避妊具を用いないで性行為をした結果、ウィルス性肝炎に罹患するのでは割に合いません。
  2. HIV(エイズ)に感染する危険性
    HIVとはヒト免疫不全ウィルスの略称で、現段階では不治の病である「エイズ」を引き起こすウィルス。このウィルスに感染すると一生治療を続けなければなりません。さまざまな治療薬が開発されてはいますが、未だ不治の病であることに変わりないのです。

 

この二つの危険な感染症以外にも、「梅毒」という深刻な性病があることも忘れてはいけません。初期であれば、抗生剤等の治療によって寛解することも十分可能ですが、末期になると生命そのものに対して危険が迫ります。避妊具を装着せずに、風俗嬢と生でセックスすることにはかなりのリスクがあるのです。

 

デリヘル遊びで守る最低ルール

その後、デリヘル素人娘の美少女ミユとの逢瀬は、延べ十数回に及んだことは先にも述べた通り。けれど、ある日昌彦は、ピタリと彼女のリピートを止めました。理由はもちろん、彼女を妊娠させてしまうかもしれないという不安と、これ以上生ハメを続けていれば、自分自身も必ず感染症に罹患する危険性を恐れたからです。もちろん、彼好みの美少女と、毎回中出ししできるセックスへの未練はかなり残っています。したがって、昌彦にとっては断腸の思いだったはず。

 

 

けれど、最近ミユの体調は、出会った頃と比べて思わしくありません。口には出しませんが、ミユは何かを悩んでいる様子です。そして、その不安は的中します。それから直ぐに人気姫ミユの画像は、在籍するデリヘル店の掲示板から削除されました。理由は定かではありませんが、電話に出た店長の説明によれば、彼女は体調不良を訴えて突如退店したとか。電話越しのコメントに瞬きもせず耳を傾けながら、ふと昌彦はひとり考え込みます。せめてミユの退店理由が、自分の中出しのせいでないことを、彼は密かに祈るばかりでした。

 

 

 

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