パイプカットでダブル不倫を継続！教え子と元担任の秘密の関係

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2021.02.16

パイプカットでダブル不倫を継続！教え子と元担任の秘密の関係

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。貴方がもしも、いま交際している女性との間で妊娠を望んでいないのなら、「パイプカット」は最もベストな避妊法と言えるかもしれません。普段装着しているコンドームも「外出し」も、完璧な避妊法とは到底言いがたく、常に失敗する危険を孕んでいます。その意味でも、パイプカットはより安全な避妊法です。ただ、この方法は紛れもなく「外科手術」を伴うので、安心して任せられる経験豊富な専門医を見つけることが絶対条件。

ところで、これからご紹介するお話は、高校教師東野伊織と、その教え子である保育士坂上スミレの物語。伊織はスミレの高校時代の担任であり、彼にはその時すでに妻と3人の子供がおりました。二人はスミレの友達の結婚式で、十数年ぶりに再会します。もともと伊織に憧れていたスミレは、半ば強引に伊織を誘い出し、そのまま郊外のラブホで道ならぬ関係を結んでしまいました。それをきっかけに、二人は人目を忍ぶように逢瀬を重ねるようになったわけですが、ある問題に直面します。

その問題とは、スミレがすぐ妊娠やすく「出来やすい」体質であったということです。もちろん妻子持ちの伊織には、教え子を妊娠させることなど決して許されるわけがありません。そこで彼はある決断をします。それがパイプカットです。それではこれから教師と元教え子との許されぬ切ない物語をご覧下さい。

不倫相手は元教え子の保育士

教え子との再会は結婚式の披露宴

伊織が元教え子のスミレに再会したのは、彼女の同級生である悠美の結婚式。すっかり一人前のレディに成長したスミレを、伊織は遠くから眩しい目で眺めていました。その思いは彼女も同様です。もともとスミレは、担任であった伊織に淡い恋心を抱いていました。けれど、内気なスミレは、その気持ちを伊織に伝えられないまま卒業したのです。

やがて、披露宴はお開きとなり、招待客はめいめい二次会や帰路に着く時間を迎えます。スミレは意を決して、ほろ酔いの伊織を車で送ることを彼に申し出ます。しかし、それは口実でした。薄闇の迫る黄昏時、盛り上がった二人は、人気のない小高い公園の駐車場で口づけを交わします。卒業してからずっと胸に秘めていた淡い想いを、スミレは元担任教師の伊織に打ち明けたのです。なぜ、彼女が不意にそんな気持ちになったのかというと、それはスミレが、来月別の男性と結婚式を挙げることが決まっていたからです。独身最後の時期を迎え、スミレは長年温めてきた淡い恋心を懐かしんだのかも知れません。結局そのまま二人は、近くのラブホテルに直行しました。

教え子は出来やすい淫乱保育師

スミレの通っていた高校は女子校です。その中でも彼女は、特に控えめで恥ずかしがり屋でした。そんな彼女は短大を卒業後、念願であった保育師として民間の保育園に勤務しています。日頃は、幼い子どもたちに囲まれ、天真爛漫な幼子と共に屈託無く過ごす日々。けれど、伊織の目の前で全裸になったスミレは、もうすっかり一人前の魅力的な一人の女性です。昼間の姿などかなぐり捨て、貪欲なまでに伊織の体に舌を這わせ、股間の男性器に遠慮無くむしゃぶりつきました。

外見からは想像もつかぬほど、スミレはセックスに積極的で、というよりも正直かなりのド淫乱。存分にフェラチオで伊織を満足させた後は、自ら仰向けに横たわり、足をめいっぱいＶ字に広げたまま、今や遅しと男根の挿入をせがみます。その姿からは、伊織がスミレに抱いてきた内気なイメージなど、想像もできません。彼はためらいなく、そのままズブズブと屹立したペニスを、教え子の濡れそぼったヴァギナに挿入しました。

その途端です。直前までよだれを垂らして男根を欲しがっていた淫乱な教え子は、不意に我に返ると、突如「ダメダメ、先生！赤ちゃんできちゃう！外して、外して！」と叫び出したのです。あまりに突然豹変したその姿にたじろいだ伊織は、交わっていた体を一旦外します。そして、体を丸めてすすり泣くスミレにその事情を尋ねます。すると、元教え子は、自分が直ぐに妊娠してしまう「出来やすい体質」であり、すでに何回か中絶していることを正直に打ち明けてきました。

つい先刻まで、獣のようにペニスに食らいついていたのが嘘のように、スミレはシーツに顔を埋めたままふさぎ込んでいます。やむを得ず伊織は、備え付けの避妊具が破れていないかを念入りに確かめ、素早く装着すると今度は背後からスミレの女性器にそのまま挿入しました。コンドームの感触に安心したのでしょう。スミレは、憧れの伊織と再び交わることができた悦びを全身で表します。スミレは背後から貫かれたまま、狂ったように腰をグラインドさせ、あっという間にアクメに達しました。

ダブル不倫の選択はパイプカット

挙式直前の元教え子が妊娠中絶

たった一度きりという約束のはずが、伊織とスミレはそれから何度も逢瀬を重ねます。間もなく結婚するスミレは、挙式準備の合間を縫うように元担任との密会を繰り返しました。因みに、学生時代吹奏楽部に所属していた彼女のパートは、アルトサックス。その指使いと舌技で伊織のペニスを責め立てます。妻帯者の伊織も、その絶妙な性技にすっかり骨抜きでした。

もちろんオーラルセックスなど、彼女にとっては食前酒に過ぎません。正常位や後背位、騎乗位と、スミレはセックスのバリエーションを楽しみながら、伊織の男性器を思う存分味わい尽くしました。けれど、避妊具越しでは、正直性感も今ひとつ。ついつい二人は、より強い快感の誘惑に負けて、生身で交わり始めてしまいます。コンドーム無しのセックスで感じる性感は、比べようがありません。いつしか二人は、毎回避妊具を装着せず、射精寸前まで激しくナマで交わるようになっていたのです。

けれど、その結果はご想像の通り。まもなくスミレは、規則正しいはずの生理が遅れていることに気づきます。残念ながら、その予想は当たってしまいました。挙式直前でありながら、婚約者以外の子をお腹に宿してしまったのです。それでも婚約者との挙式は、いよいよ目前に迫っています。やむなく彼女は、婚約者に気づかれないよう伊織との子どもを堕胎しました。産婦人科に伊織が同行したのは当然でしょう。結局、中絶手術の痛みも癒えないままに、スミレは結婚式をやり遂げたのです。

ダブル不倫を快適に楽しむ不妊術

結婚式当日、元担任教師の伊織は、スミレ側の主賓として披露宴に参加しました。ドレスアップしたスミレはいっそう艶やかで、伊織の目の前でいつも晒している痴態がまるで嘘のようです。披露宴は盛大に挙行され、滞りなく幕を閉じました。中絶間もないスミレは体調がすぐれず、新婚旅行をいったんキャンセルしたようです。

やがて体の具合が回復したスミレは、元担任との関係を再開させます。というのも、中絶手術を経験したことで、二人のダブル不倫はよりいっそう燃え上がったからです。以前にも増して、スミレは伊織との逢瀬を頻繁にせがみました。けれど、もう二度と「妊娠」という失敗は許されません。伊織は悩み抜いた末に、ついに決断しました。自分が不妊手術「パイプカット」を行うべきであると。

数日経って、二人はそろって泌尿器治療の専門病院を訪ねます。経験豊富な専門医は、やさしい笑顔で二人を迎え入れてくれました。さて、パイプカット手術について、ドクターが説明してくれたポイントは次の通り。

【パイプカット手術のポイント】

施術後も射精の快感は変わらず、精力・勃起力共に変わらない。
術後の避妊率は100％です。
いったん施術すると、再び妊娠させる機能を取り戻すことは保証できません。
手術は最短で30分。無痛で行われます。
施術後、約1ヶ月経ってから精液検査を行って、治療は終了です。

担当医は、これらの注意事項を穏やかな口調で説明してくれました。伊織は早速手術に同意し、後日、無事治療は完了。ひと月後に行われた精液検査の結果、治療が成功したことをドクターから告げられます。手術が上手く完了したことが分かるまでの間、スミレと伊織は、医師の言いつけを守って避妊具を装着し、2週間後にはセックスを再開。そして、パイプカット術によって精液が漏れ出ないことを確認した二人は、晴れて避妊具を外し、存分に膣内での射精を楽しみ始めました。

その後、二人のダブル不倫の関係は、今でも相変わらず続いています。伊織よりもスミレの方が、この爛れた肉欲に溺れてしまっていたからです。ただ二人の仲が、もしも世間にバレたら、それこそ一大事になることを新妻スミレは誰よりも自覚しています。それでも憧れていた元担任との許されない肉体関係から、そう簡単に這い上がることは無理なのかもしれません。何より自分のために、せっかくパイプカットまでしてくれた伊織にも、申し訳ないと彼女が感じているのも一因のようです。

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