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アモーレクリニック HOME性病に関する記事オーラルセックスで淋菌に感染?排尿痛なら急いで泌尿器専門病院へ!

2021.01.14
オーラルセックスで淋菌に感染?排尿痛なら急いで泌尿器専門病院へ!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。性病感染で股間は大ピンチ淋菌性尿道炎は、性感染症の中でも罹患率が特に高い性病のひとつ。ほとんどのカップルがオーラルセックスを楽しむ昨今、淋菌に感染する確率は、格段に上がっている状況とも言われています。男性にとって特に厄介なのは、女性が淋菌に感染していても中々自覚症状が無いことです。したがって、淋菌に感染している女性とのセックス(もちろんオーラルセックスも)で、うかつに生ハメしてしまい、淋菌に感染させられるケースが予想以上に多いことも懸念されています。

 

 

これからご紹介するお話は、56歳栗林祐馬と22歳大林千春の切ない物語です。千春は祐馬の妻知美が勤める職場の後輩です。大学新卒で入社した千春は、小柄ながら笑顔の似合う可愛い乙女。彼女をすっかり気に入った知美が、夫婦で出かけるハイキングに千春を誘ったのがきっかけです。祐馬と千春も直ぐに意気投合し、妻知美の目をかすめて密会を始めます。けれど、知美を欺いた罰は、性病感染という思わぬ形で二人を苦しめます。さて、その経緯と結末をご覧下さい。

 

 

淋菌は絶品フェラで思わぬ感染

発端は登山後の入浴と汚れた下着

祐馬と千春が、知美の目を盗んで体の関係をもつようになったきっかけは、千春の汚れた下着です。晴れ渡ったある秋の一日、祐馬と知美夫婦は、妻の職場の後輩千春を登山に誘います。百名山のひとつであるその活火山は、紅葉真っ盛り。初めて見る錦秋の絶景に、千春は感激で興奮気味でした。予定の時間に下山した3人は,近くの日帰り温泉に立ち寄ります。一汗流した一行は、途中のパーキングで土産のお買い物。そこで思わぬ幸運?が祐馬に訪れます。

 

 

妻と千春は土産物コーナーで熱心に買い物中です。このままなら、車に戻ってくるまで30分はかかるはず。そう考えた祐馬は、二人が戻るまで仮眠しようとシートを倒しました。すると顔の横には後部座席の真ん中に、千春の白いトートバッグがひとつ置かれています。その瞬間、祐馬の脳裏に、邪な考えが浮かびます。バッグの中には、登山で汚れ、汗や体液を一杯吸い込んだ千春の下着がしまってあるはず。

 

 

そう考えた祐馬は、千春の白いトートバッグを小脇に抱えると、一目散にトイレに駆け込みました。息を整えてバッグの中を漁ってみると、やはり予想通りです。バスタオルに小さく畳んでしまってあるのは、千春が入浴するまで身に付けていた、上下の下着セット。上質の布地で作られた淡いピンクのブラジャーからは、ミルクのような汗臭が漂っています。お目当てのショーツは、ライナーを使わない為なのか、クロッチにべっとり黄色いおりものが付着しています。その黄色いシミに思わず鼻を押し付け、祐馬はうっとり目を閉じました。

 

 

けれど、ゆっくり楽しんでいる時間はありません。スマホでその汚れた下着セットを何枚も画像に納めると、すかさず汚れたクロッチを広げて、祐馬は取り出した自分のイチモツに巻き付けます。汗臭がたっぷり染み込んだブラジャーのカップに鼻を埋め、彼は激しく千春のパンティでペニスをしごきます。瞬く間に彼は昇りつめ、大量の精液をオリモノで汚れたクロッチに吐き出しました。余韻を楽しむ間もなく、深いため息をひとつ吐き出し、下着を元通りバッグにしまうと、何食わぬ顔をして再び車に乗り込んだのです。

 

 

感染は密会現場の濃厚フェラ

口一杯に精液を吐き出す彼唐突ですが、やがて祐馬は、千春のフェラチオで淋菌に感染します。そのきっかけは、元を正すと、このクロッチへの悪戯が発端でした。話を戻すと、汚れた千春のショーツに、たっぷり精液を吐き出す祐馬のお楽しみは、その後も何度か繰り返されたのです。登山の楽しみに目覚めた千春が、祐馬達夫妻に同行して度々登山するようになったからです。何の疑いも持たず、可憐でチャーミングな千春は、彼女にお似合いの淡いパステルカラーの下着を毎度身に付けてきます。祐馬は、千春の愛苦しい笑顔とオリモノで汚れたクロッチ、そしてその饐えた性器臭とのギャップに、身震いするほどの興奮を毎回感じるようになっていました。

 

 

けれど、繰り返し大量の精液を、下着の中央に吐き出したままでいて、独身である彼女にバレないはずがありません。その年最後の登山を終えた翌日、祐馬は突然千春の呼び出しを受けます。もちろん、妻知美には内緒で。12月のイルミネーションが煌めく広大な植物園は、カップルで一杯でした。駐車場で待ち合わせ、千春は何も言わずに祐馬を公園の奥へと誘います。人影が消え、辺りが宵闇に包まれる温室の影で、千春はふいに祐馬の手を握りしめこう呟きました。

 

「私の下着に悪戯するくらいなら、いっそ私を食べてみませんか?」

 

そう口にすると、千春は祐馬の手のひらを形の良い乳房にためらいなく押し付けてきました。予想通りです。祐馬が、毎回彼女のショーツに体液を吐き出していた事は、すっかり千春にバレていたのです。賢い彼女は、あたりを見回し、うろたえる祐馬の正面にひざまづくと、素早くファスナーから彼のペニスを巧みに引っ張り出します。そのまま何のためらいも無く、千春は暗がりで祐馬の男根を喉元深く頬張り、オーラルセックスで彼を楽しませたのです。

 

 

性病治療は直ちに泌尿器専門病院

悲惨な淋菌性尿道炎の発症

思わぬ展開から、祐馬は千春と肉体関係を持ち始めました。あの晩、イルミネーション瞬く公園の温室で、千春は口元で祐馬の体液を大量に受け止め、そしてごくりっと飲み干します。そのお返しとして、帰り道のラブホテルで、祐馬が散々奉仕させられたのは言うまでもありません。若く健康で、スタイル抜群の千春は、セックスに貪欲です。さらに、何かとストレスの多い新卒社員千春は、この時期決まったボーイフレンドも見つからず、相当欲求不満気味だったのです。

 

 

先輩の夫が、毎回汚れた自分の下着に精液を吐き出している事に、千春は初めから気付いていました。おぞましい思いと生々しい精液の臭いに、欲求の満たされない千春は身もだえます。そして、あの日彼女は祐馬を誘ったのです。知美の知らない間に、二人は激しくセックスに耽ります。ところが、そんな祐馬と知美の下半身に、突如異変が起こったのは、正月3が日が過ぎてからのことです。祐馬の亀頭から黄色っぽいが漏れ初め、オシッコするたび尿道が痛み始めました。それは、紛れもなく性感染症の症状です。

 

 

泌尿器専門病院の性病治療

性病治療について説明を聞く患者排尿痛で足元もおぼつかない祐馬は、千春を伴い、まっすぐ泌尿器治療専門病院に向かいます。もちろん千春と共に診察を受けるのが目的です。検査の結果、祐馬は淋菌性尿道炎に罹患していました。もともと学生時代からセックスに積極的だった千春は、自覚症状がないまま淋菌に感染していたことも判明します。淋菌に冒された喉元で、毎度ディープなフェラチオを繰り出してきたわけです。祐馬のペニスが感染しないはずがありません。

 

 

担当したドクターは、経験豊富な泌尿器治療プロフェッショナル。彼は、二人に淋菌性尿道炎の治療に当たって、下記の点に注意するようアドバイスしてくれました。

 

【淋菌性尿道炎に対する注意点】

  1. 治療は二人同時に行い、完治するまではセックスを控えること。
  2. 抗生剤を1週間から2週間程度服用して寛解を目指す。症状が重い場合は、点滴投与を行い治療を進める。
  3. 男性は亀頭の膿や排尿痛など症状が現れやすいが、女性はかなり進行してからでないと自覚症状に乏しく、それが余計に性病を悪化させる。知らぬ間に、淋菌を感染させるのはそれが原因。

 

 

祐馬と千春の淋菌性尿道炎は、その後治療薬の効果が現れ、ようやく寛解しました。二人はしばらくの間、再び妻知美の目を盗んで頻繁に性行為に耽ります。外見こそ可憐に見えても、千春はセックスに貪欲でした。けれど、あまりにも性欲の強い千春を持て余した祐馬は、結局彼女と手を切ることを決意します。一度の逢い引きで、2ラウンド3ラウンドと要求されては身が持ちません。けれど、心配はご無用です。祐馬と別れた千春は、すぐに年下の彼を見つけ、めでたく結婚したそうです。

 

 

みなさんも女性と性行為する時は、見た目に騙されてはいけません。女性は自覚症状が中々現れないため、もしかしたら淋菌に冒されているかもしれないのです。彼女とセックスする時には、必ず避妊具を装着するよう心がけて下さい。もちろんオーラルセックスの場合も同様であることは、くれぐれもお忘れなく!

 

 

 

 

より性病について、詳細が知りたい方はこちら
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淋菌性尿道炎の治療は専門病院へ

 

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