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アモーレクリニック HOME性病に関する記事ヘルペス発症でパワハラ男の性癖暴発!新採娘は御法度です!!

2021.01.12
ヘルペス発症でパワハラ男の性癖暴発!新採娘は御法度です!!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。性器ヘルペスに感染した男性器みなさんは「ヘルペス」という性感染症をご存じですか?ペニスの亀頭や包皮、ヴァギナの外陰部や膣、子宮頸部に赤い発疹や水ぶくれが生じます。男女ともに肛門や尿道口にもかゆみや違和感といった症状が現れる厄介な性病です。さらに、悩まされるのは、性器のヘルペスがいったん治ったと思っても、再発することが多いという点。

 

これからご紹介する物語は、今から20年ほど前、とある役所に勤めていたパワハラ管理職渡辺豊春が、その春新卒で採用された桜庭菜穂子に、セクハラまがいで性行為を強要した挙げ句に、性器ヘルペスを感染させた悲しいお話です。新採菜穂子は大学を出たばかりの22歳、あこぎな豊治は当時51歳の妻帯者でした。新採女子職員に手を出すなど、職場の御法度であるのは当然ですが、パワハラ男の性癖には通用しません。ウブな菜穂子が、性悪男豊春の毒牙にかかり、性器ヘルペスに苦しむ顛末をどうぞご覧下さい。

 

 

ヘルペス男は新採娘がお気に入り

パワハラ男は女好きの風俗魔王

無理矢理の性行為で性病感染今でこそ、パワハラ・セクハラなど様々なハラスメントはマスコミが取り上げ、いずれの職場でも厳格に禁止されています。けれど、ほんの数年前までは、パワハラ・セクハラどちらもすべてがまかり通る暗黒時代だったのはご存知の通り。民間会社は言うに及ばず、その監督官庁である各種役所内でも、悲惨なハラスメントが横行していたのです。その権化とも言うべき管理職が豊春でした。部下を奴隷のようにこき使い、しかもセクハラなどは日常茶飯事。妻帯者でありながら、同じ職場の女性職員に、片っ端から手を出す有り様です。

 

 

そんな豊春のオフィスに、新規で採用された職員が菜穂子でした。スラリとした上背と、泣きぼくろが色っぽい彼女を、豊春が見逃すはずがありません。職場の歓迎会が行われた晩、豊春は早速菜穂子を毒牙にかけます。二次会が終わり、泥酔した豊春は、菜穂子の運転する自家用車でわざと自宅まで送らせました。その途中にある国道沿いの人気のない駐車場で、豊春は新採菜穂子に襲いかかったのです。結局、その駐車場で、パワハラ上司豊春の性癖は暴発し、彼女は無残にも手込めにされました。

 

 

新採職員に無理矢理ヘルペス感染

振り返ると、菜穂子が豊春からヘルペスを感染させられたのは、間違いなくこの晩の性行為です。酔いつぶれていたはずの豊春は、運転席の菜穂子に突然覆い被さり、素早くシートをリクライニングさせました。嫌がる彼女の唇を酒臭いタラコ唇で塞ぐと、張りのある乳房を荒々しくもみしだきます。人目が途切れた駐車場で、菜穂子がどんなに声を上げて叫ぼうと、誰の耳にも届くはずがありません。無理矢理スカートの中に手を入れられ、菜穂子は白い木綿のショーツを剥ぎ取られます。そして、いやいやする彼女の抵抗も空しく、そのまま豊春は、正常位で強引に菜穂子の女性器を貫いたのです。

 

 

こうしてウブな新採菜穂子は、たちの悪い上司豊春の毒牙にかかりました。実の所、控えめな彼女はその時まで男性経験が無く、大切に守り通しておいたバージンが、その瞬間無残に散らされたのです。翌朝、泣き腫らした目で出勤する菜穂子を、職場の同僚は哀れな目で見守ります。昨夜、豊春との間に何があったのか、誰も口にこそしませんが、菜穂子の姿を見るだけで一目瞭然でした。

 

 

けれど、面の皮が厚い上司の豊春は、その日から菜穂子にあからさまなセクハラを始めます。手込めにされた彼女とはいえ、必死に身を守ろうと努力しますが、所詮はすべて水の泡。役所内では挿入こそされませんが、その代わり頻繁にオーラルセックスを強要されました。退勤時間になると、2日と開けずラブホに連れ込まれ、豊春は菜穂子の体をおもちゃのように弄んだのです。

 

 

ヘルペス男の後悔と性病治療

ヘルペス発症と専門クリニック

性病治療専門医に診察を受ける患者その後も菜穂子は、上司豊春から、連日のように激しいセックスで責め立てられました。ひと月ほど経った頃、彼女は自分のヴァギナの膣内に、違和感のあるかゆみを感じ始めます。やがて、外陰部には赤い発疹がぽつぽつと現れ、痛みを感じるようになった頃、菜穂子は微熱があることに気付きます。けれど、外陰部に水ぶくれができても、豊春は一向にセックスを止めようとしません。そればかりか、口に咥えさせた豊春の亀頭にも、赤い湿疹がいくつも浮かび上がっていました。

 

 

間もなく、トイレに入って下着を下ろした菜穂子は、股間の水ぶくれが破れて潰瘍になっていることに気付きます。純白のショーツが、滲み出たリンパ液に汚れている上に、オシッコするたび痛みを伴い、排尿障害まで発症していました。ここに至って、ようやく彼女は自分の女性器が、ただ事で無いことを自覚します。いつも通り体を求めるセクハラ上司豊春に、何とか事情を説明し、菜穂子はその足で泌尿器治療の専門病院に向かいました。検査の結果、彼女は単純ヘルペスⅡ型に感染していることが判明します。

 

 

性器ヘルペスの治療と注意点

担当した泌尿器治療のプロフェッショナルであるドクターは、すぐに菜穂子のヘルペス治療を始めました。ヘルペスが発症しているにも関わらず、繰り返し豊春に性行為を強要されたため、その時点で菜穂子は、思ったより症状がひどかったようです。したがって、彼女には内服だけでなく点滴治療も同時に行われます。ベッドに横たわり点滴を受ける菜穂子に、担当医は治療上の注意点を次のように語りかけました。

 

 

性器ヘルペス治療上の注意点

  1. ヘルペス治療は根気がいること。最低でも1~2週間は抗ウィルス薬を服用し、その間のセックスは厳禁である。
  2. ヘルペスは再発することがたびたびあるため、その都度治療が必要なこと。女性器周辺にかゆみや赤い発疹が生じたら、すぐに来院して治療を受ける必要がある。
  3. 性行為で感染したと考えられる限り、治療はパートナーと同時に行うこと。
  4. ヘルペスの症状が現れている男性器を、避妊具無しに挿入させない。男性とセックスする時にはコンドームを必ず使用する。

 

 

穏やかな口調で、担当医は菜穂子にこれらの注意点を与えました。ベッドに横たわる彼女は、涙を浮かべて頷きます。歓迎会の晩から始まった悪夢のような上司の仕打ちに、彼女はやむなく退職を決意しました。それはまだ、彼女が入庁して3ヶ月目の事です。

 

 

感染が招いた自業自得の家庭崩壊

自らのセクハラで家庭は崩壊新採職員菜穂子が職場を去って、間もなく上司の豊春は妻から離婚を突き付けられました。事の発端は、菜穂子が妻宛に送りつけた手紙です。便箋10枚にわたってびっしり綴られていたのは、豊春によるセックス強要とセクハラの詳細。歓迎会の晩に受けた恥辱の記憶を、菜穂子が泣きながら書き留めた記録も含まれていました。妻は豊春を問い詰め、その日のうちに高校生になる二人の子供と共に家を出ます。菜穂子に対して、これまで行ってきたむごい仕打ちの報いを、豊春自身がようやく受けたのです。

 

 

退職金をあて込んで建てた2階建ての新居に、豊春は独り呆然と佇みます。敷地は未だ妻の父親名義であり、相続などまったく完了していません。いずれ、離婚協議で豊春が出て行くことになるのは明らかです。豊春はしばし呆然として、開け放たれたままの玄関ドアから外を眺めています。妻子が出て行った後で、ふと彼は股間のイチモツが発する違和感に顔をしかめました。亀頭の発疹は、菜穂子同様しばらく前から潰れて潰瘍になっていたのです。ただ、性器ヘルペスが、菜穂子以外の部下職員から感染させられたものなのか、風俗店で移されたものなのかは、当の本人にも分かりません。性病感染が招いた、自業自得の家庭崩壊だったようです。

 

 

 

 

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