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- 2020.12.01
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避妊は不要!パイプカットで快適セックスライフ!
パイプカット手術は、ご存知の通り望まない妊娠を100%防いでくれる夢の避妊法。コンドームを装着したり、パートナーがピルを服する必要がありません。避妊の煩わしさから解放されるだけでなく、快適なセックスライフを謳歌できるのもポイントの一つ。
ここに真美と徹という一組のカップルがいます。真美は33歳既婚女性。40代の徹もすでに結婚しており、それぞれ二人には、れっきとしたパートナーがいました。
そんな二人は職場の部下と上司。許されない不倫関係を続ける二人は、最終的に「パイプカット」という方法を選択したわけですが。さてさて、その顛末とはいかに?
パイプカットは最良の避妊法!
不倫カップルの避妊法
柏倉真美が、下条徹と出会ったのは今から半年前。職場の人事異動で、直属の上司となったダンディな徹に真美はすぐ心惹かれます。けれど、真美にも徹にもすでに夫と妻がいました。そんな二人の関係に変化が訪れたのは、小雨のそぼ降る6月のある晩のこと。締め切れに追われ、真美は連日独りオフィスで残業しています。そんな部下を心配した徹は、いったん退勤した後、再びオフィスに舞い戻り、真美の手助けを続けます。
不倫のきっかけはセックスレス
その甲斐あって、真美の抱えていたプロジェクトも無事完了。その晩は、真美の慰労を兼ねて、なじみの居酒屋へ二人は繰り出します。酔いも手伝って、もとから心惹かれていた二人は、そうなるのが当然のようにそのままラブホテルに直行しました。その晩、真美は久しぶりのセックスを堪能しました。既婚者でありながら「久しぶりのセックス」とはやや不可思議な言い回しです。
けれど、結婚して早3年。間もなく40代を迎える夫と真美とはは、最近とんと夫婦生活がご無沙汰で、いわゆる「セックスレス」でした。それでなくても、1日も早く赤ちゃんが欲しい真美は、排卵日をよくよく計算しつつ、夫を毎度ベッドに誘い出します。そんな小作りのための夫婦生活に、真美の夫は少々辟易していたのかもしれません。なんやかんやと夫は口実を作り、二人の性生活は次第に遠のいていったのです。
欲求不満が不倫のきっかけ
その結果、まだ33歳という女盛りの体を持て余し、真美は夜毎悶々とした日々を送ります。そこに人事異動のストレスが重なったのですから、真美の欲求不満は高まりました。そんな時に出会ったのが職場の上司である下条徹です。
徹は40代前半。国産2シーターのスポーツカーが愛車のダンディーな大人の男性です。妻の葉月との間には一男一女の子宝にも恵まれ、前途有望な管理職の一人です。ところが、仕事や育児に追われ、妻葉月と徹との夫婦関係には秋風が吹いていました。生ハメ!危ない不倫の性行為
胸のどこかにうずめられない寂しさを抱えた徹と、火照る体を持て余す真美。そんな二人が許されない関係を深めていったのも、二人なりの都合があったわけです。女扱いに慣れ、性技にも長けた徹に、夫以外の男性を知らなかった真美はあっという間に溺れていきます。もちろん夫以外の男性と性行為で妊娠するわけにはいきません。
それに加えて、徹はもともと避妊具が嫌いです。真美とのセックスもほとんどが「生ハメ」。「中出し」しなければ安心だよと、徹はいつも言い張ります。徹にとって中出ししないことが、唯一選択可能な避妊法だったのです。
けれど、真美にとって妊娠だけは絶対NG。徹が避妊具を使わず挿入しようとする度に、いつも彼女は妊娠の不安を抱いていました。パイプカットは最良の避妊法
初めて真美と徹が肉体関係を結んで、早半年が経ちました。職場の同僚には絶対に気取られぬよう、二人は秘密の愛人関係を継続しています。週末には決まって郊外のラブホテルで半日以上、爛れた肉欲に溺れます。
やがて、その逢瀬の回数が増えるにつれ、真美は平日の退勤後にも徹との密会を要求するようになっていきました。淡泊な夫では満たしきれない性欲と、あまたのテクニックを駆使して楽しませてくれる徹に、真美はどっぷりはまってしまったようです。避妊失敗!必要な不妊治療
その結果、真美は避妊に失敗し、妊娠します。お腹の子の父親は、疑いなく徹です。徹との肉体関係が深みに落ちていくのと同時に、夫のセックスの回数はめっきり減っていきました。
それに加えて、もともと精子の数が極端に少ない夫です。産婦人科の医師からも、夫の不妊治療が必要であることは、彼もすでに知っていました。その状況で妊娠が判明した真美は、泣く泣くお腹の子供を堕胎します。許されない関係の末、生まれてくることを許されない赤ちゃん。
中絶手術を受けた晩、真美は徹の胸で溢れる涙をこぼし続けます。けれど、二人の関係はその出来事がきっかけでより深まりました。体が元通りに戻ると、前にも増して真美は、狂ったように徹との情事に溺れていきます。オフィスでは人目をはばかるように口づけを交わし合い、二人っきりの個室では昼間から束の間の情事に耽るようになったのです。
ただ、常に真美と徹は再度「妊娠」しないよう、それだけにはかなり気を遣うようになっていました。嫌がるコンドーム!不安な妊娠
そうは言っても、避妊具は性感が極端に損なわれるので、徹は装着を嫌がります。挿入する時にはどうしても生身で交わろうとしたがるし、真美だってコンドームは面倒です。
先端からこぼれ落ちる先走りの「我慢汁」を彼女は巧みに舌先でぬぐい去り、妊娠の不安に怯えながらも毎度そのまま体を徹に委ねていました。やがて、それでも妊娠の不安が拭いきれない真美は、医師に相談の上、ピルを処方してもらいます。けれど、生理不順や腹痛などの副作用に苦しめられ、結局ほどなく真美はピルを飲むのを中止せざるをえません。
そんな二人がたどり着いた最良の避妊法。それがパイプカットだったわけです。パイプカットでENJOY!セックスライフ
パイプカット術なら泌尿器専門クリニック
当初、パイプカットの手術に徹は消極的でした。その理由は、何より「手術」する事への不安です。真美との、避妊を気にしないセックスにはもとより大賛成。生身で交わり、そのまま「中出し」する事ができるなんて、まるで夢のようです。
けれど、そのために体にメスを入れる事への不安を、どうしても払拭できません。手術することによってEDになったり、精力が減退したりしないのか。射精する時の快感は損なわれないのか、不安は尽きません。パイプカットのメリット・デメリット
そんな徹の心配をおもんばかって、真美は何人もの女友達に相談します。その結果紹介されたのが、ご紹介する泌尿器専門クリニックです。早速彼女は、渋る徹と連れだって、その明るく清潔な専門病院を訪ねます。
担当してくれた医師は、泌尿器治療のスペシャリスト。完全予約制の上、患者の秘密やプライバシー保護は徹底されています。泌尿器治療全般のプロフェッショナルである主治医の説明によればパイプカットのメリットとデメリットは次の通り。【メリット】
・望まぬ妊娠が避けられます。
・女性がピルやリングを膣内に装着しないので、女体への負担が全くありません。
・避妊具を装着せず、生身で存分にセックスを堪能できます。
・妊娠を心配せず、そのまま躊躇なく膣内射精が可能です。【デメリット】
・将来、再び子供が欲しくなって再手術しても、その能力を取り戻せる保障だけはできません。以上ご説明したように、パイプカットには多くのメリットがある上に、術後のセックスライフを格段に向上させるのは事実です。何より徹を安心させたのは、パイプカットが「日帰り」で出来る上、30分で終了する安全な手術だということ。
担当医の説明も分かりやすく、徹と真美は彼を心から信頼し、後日パイプカット手術を受けました。もちろん、手術は無事成功し、その日のうちに無事退院。しばらく養生した後、徹は主治医の許可を得て、元通り真美との性生活を再開させたのです。パイプカットで快適セックスライフ!
パイプカットの結果、徹と恋人真美は何の心配も無く、セックスライフを楽しむようになりました。もう煩わしい避妊具や、体調を崩す経口避妊薬「ピル」を飲む必要もなくなったのです。
術後気になっていた勃起不全や性感の減退は、今のところ全くありません。以前にも増して、秘めた二人の関係はいっそう燃え上がるばかり。真美と徹のセックスは、格段に充実してクオリティアップ。ただ一つ、予想外の問題を除けば。慎重に行おう!パイプカット
その問題とは、徹の妻葉月がなんと3人目の赤ちゃんを欲しがり始めたということです。30代後半にさしかかる妻が、よもやもう一人子宝を授かりたいと願うなどと、誰が予想したでしょう。
さしもの徹も、今更「それは無理だよ!」なんて口が裂けても言い出せなかったとか。そんなわけで、パイプカットする際は、よくよく「パートナー」と相談の上、慎重に行うよう、末筆ながらご忠告させて頂く次第です。
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