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- 2024.02.05
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20代男性 包茎治療・嵌頓包茎・真性包茎・陰茎コンジローマ除去・性器ヘルペス
かなりの重症症例です。まずは嵌頓包茎。写真のようにむこうと思っても剝けません。このまま無理に剝くと首が締まってしまいますね。最悪の場合、血流不全で壊死、なんてこともあるので注意が必要です。
かなりきつい嵌頓包茎、真性包茎で、小切開を加えながら展開すると、包皮には多数の潰瘍が・・。痛みもあり、一目でヘルペスウイルス感染症(性器ヘルペス)であることがわかります。
このように、結構な重症例でも仕上がりの写真の通り、いつもと同じ包茎の仕上がりに。このような症例、包茎治療がとてもパフォーマンスが良いです。治療目的、再発防止、整容目的、将来的な性病予防、介護目的・・。いろいろなメリットが一度に享受できます。