亀頭の増大が何より急務！中イキしたい彼女の願いと夫の奮闘

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2021.12.23

亀頭の増大が何より急務！中イキしたい彼女の願いと夫の奮闘

女性には、もっぱら陰核で性感を感じる「クリトリス派」と、ヴァギナにペニスを挿入することによって快感を得られる、いわゆる「中イキ」できるふた通りのタイプがあるのをご存知でしょうか？中イキするためには、通称「Gスポット」で快感を味わう必要があり、セックスのレベルで言えばかなりの上級者。セックス経験の浅い未婚、あるいは若い女性など、Gスポットの場所も分からず、とりあえずクリトリスの快感で満足しがちです。言うなれば「クリトリス派」は、セックスの深淵を垣間見たことのない「若葉印」の初心者に過ぎません。

その一方で、結婚したり恋愛関係が深まったりすれば、当然ながら日常的に性行為を繰り返すようになります。するといつかはヴァギナで「中イキ」してみたい、そう願う女性が多くなるのも事実。Gスポットで感じるセックスの快感は、クリトリスで味わう心地良さなどとはオルガスムスのレベルが違う、そう断言する女性もいるほどです。けれど、残念なことに中イキできる女性は限られています。その一因として考えられるのは、Gスポットを存分に刺激してくれる、そんな「理想のペニス」に中々女性が出会えないからです。

これからご紹介するエピソードも、1度はGスポットで感じてみたいと心密かに願っている、アラサー女性教師のお話です。彼女の名前は谷本亜也加。29歳の彼女は、3年前に結婚し、現在一人娘の母親です。もともと性に奥手だった彼女も、出産を契機にセックスの快感に目覚めたのか、日増しに「貪欲な女」へと変貌していました。ところが、ひとつ年上の夫亮介は、もともとセックスには淡泊な上、かなりペニスが貧弱。これでは亜也加の望む「中イキ」など夢の又夢に過ぎません。Gスポットで快感を得たいと願う妻は、亀頭の増大「サイズアップ」という解決手段を見つけてしまいます。

満たされない欲望に身を焦がす人妻女教師と、彼女の要求でペニスの増大・強化に取り組むはめになった貧弱夫。ふたりの涙ぐましい奮闘を、これからみなさんにご紹介致します。

中イキしたい妻の望みは亀頭増大

清楚妻の不満は夫の貧弱ペニス

学生時代から教員志望で、もともと性に奥手だった亜也加は、バージンのまま夫亮介と結婚し、その翌年28歳の時に一人娘を出産しました。もちろん彼以外に男性経験などありません。独身時代のオナニーは、もっぱらクリトリスを指で愛撫するのが、彼女の性欲処理の方法でした。結婚後、夫と夜の夫婦生活を行うようになっても、アクメを感じるのは毎回クリトリスを刺激される方法に限られていました。夫とのセックスも、一人でするオナニーも、とどのつまりはクリを刺激して絶頂に至るという点で、何ら代わり映えなどありません。したがって、亜也加は次第に亮介との夫婦の営みに失望し、欲求不満に苛まれます。

さらに、彼女をがっかりさせたのは、亮介がセックスに対してかなり淡泊であることに加え、どう見ても夫のペニスが平均サイズを下回っているという悲しい現実です。亮介以外に男性経験はありませんが、時たま夫婦で無修正の「エロビデオ」を鑑賞するたび、亜也加は画面一杯に映し出される何本もの巨根がとても信じられません。目の前でアップにされる男優の巨大なペニスと、夫のミニサイズのペニスが、同じ男性器とはどうしても信じられなかったのです。

ビデオに映し出される巨根に釘付けになりながら、亜也加は背筋に泡立つような興奮を覚えます。いつか自分も、1度でいいからあんな巨大なペニスで思う存分貫かれてみたい、彼女は心密かに願うようになっていきました。けれど、いざ自分のきつすぎる膣口に、あれほどビッグサイズのペニスを挿入されたら、一体どうなるのだろう？入口が裂けてしまうだけでなく、膣そのものが破裂してしまうかもしれない、そんな期待と恐怖が入り交じり、彼女の心中は穏やかではありません。いずれにせよ、今夜も亜也加の膣内に挿入されているのは、標準サイズ以下の夫のスモールペニス。彼女は、こらえきれず「中出し」して果てた夫を、いかにも冷めた目で眺めていました。

亀頭サイズアップが中イキの条件

アラサーという年齢も考慮して、結婚と同時に「妊活」に励んでいた亜也加は、その後めでたく妊娠し、翌年一人娘が誕生しました。出産後、しばらく控えていた「夜のお勤め」もどうにか再開し、亜也加は「子作り」とは目的の違う、「純粋？」なセックスを楽しみ始めます。もちろん当分の間は、妊娠なぞしたくありません。毎回欠かさず避妊具を装着させ、生ハメなど余程のことが無い限り許可はせず、セックスの回数をたっぷり重ねていきました。

出産してから交わる回数が増えたせいなのか、それとも産道（膣）が拡充したせいかなのかは分かりませんが、ペニスによってもたらされる膣内の性感が微妙に変化していきます。デリカシーのない亮介は、出産によって膣が「ユルユル」になったとこぼすことがありましたが、亜也加は全くその正反対。ミニサイズながらも、パンパンに張り詰めれば、小さく反り返った亀頭のエラが、膣内のある一点を微妙に刺激します。するとそのたび、亜也加はそれまで味わったこともないような、ぞくぞくする快感が下半身を包みました。

実は、身震いするほど反応したその場所こそ、彼女のGスポットだったのです。貧弱ながらも、夫がペニスをやみくもに突きまくるうち、たまたま亜也加のGスポットを、亀頭のカリがちょっぴり刺激したのがその理由。一人娘を出産し、産道が広げられるとともに敏感になった膣壁が、彼女に中イキするきっかけを与えてくれたのです。ただし、夫亮介のペニスは標準以下のミニサイズ。こんな粗チンでは、中イキなどたやすく叶うはずもありません。亀頭をサイズアップし、カリの張りと大きさを変えなければ、Gスポットをえぐるような刺激など到底得られるはずは無い、そう亜也加は実感しました。

専門医とともに亀頭増大を図る

専門医の治療と亀頭増大の手順

亜也加は何としても膣の中で中イキしたいと考え、渋る夫を引き連れて、ある泌尿器治療の専門病院を訪ねました。そのクリニックは、治療経験の豊富なドクターが院長を務めている、かなり評判の良い病院です。診察は完全予約制で、待ち時間はほとんどありません。清潔なカウンセリングルームに通された夫婦は、そこでドクターから直接問診を受けました。

亜也加の不満に耳を傾けていた主治医は、診察室に場所を移すと、亮介の男性器をしげしげと観察し、ペニスのサイズや亀頭の張り具合を自分の目で確かめました。診察を終え、亜也加を呼び入れたドクターは、夫婦に次のような亀頭増大・強化の治療を提案しました。

【中イキするための亀頭増大と強化】

亀頭増大・強化のメリット
パートナーの女性を感じさせたいなら、亀頭強化・増大が最も簡単で、しかもダウンタイムが少なく、患者にかなり好評。女性器への刺激アップはもちろん、治療の効果は「早漏防止」や「ビジュアルアップ」、「包茎防止」など数限りない。
理想的なペニスと治療の方法
ペニスにとって重要なのは長さよりも、亀頭の大きさと硬さにある。標準的な長さ・太さを持つ男性器なら、「フィラーエランセ」や「ハイアコープ」など安全なヒアルロン酸の注入剤を亀頭冠に注射することで、太く張りのある亀頭に形を変えられる。施術は至って簡単で、亀頭に麻酔の注射を打ってからヒアルロン酸を注入する。麻酔注射に抵抗があるなら、「麻酔テープ」を張ることで治療も可能。
治療の効果
ヒアルロン酸を注入した亀頭には、女性器のGスポットを十分刺激できる大きさと硬さが生まれる。メリハリのついたカリが、膣内の性感帯を存分に刺激するので、中イキしたい女性にはうってつけの治療法。見た目も良くなり、夜の夫婦生活がさらに充実することするのは間違いない。

中イキできたのは亀頭増大の成果

ドクターの提案に納得した夫婦は、その翌週亀頭のサイズアップと強化を図るため、ヒアルロン酸の注入治療を受けました。心配していた痛みもほとんどありません。さらに、24時間体制の万全のアフターケアがあるので、何にも増して安心です。より自然な仕上がりに満足した二人は、夫婦生活が再開する日を待ち侘びました。そして、いよいよその夜がやってきました。

早めに一人娘を寝かしつければ、後は夫婦二人の「お楽しみタイム」。サイズアップしたペニスは、興奮が高まり普段以上に反り返っています。満を持して合体した二人は、互いに味わう性感の変化に驚きました。ミシミシと膣壁を刺激する亀頭の硬さと張り具合に、亜也加は腰が蕩けてしまいそうです。ドクターが説明してくれた通り、エラの張ったカリ首がGスポットを巧みに刺激し、亜也加はたちまち昇りつめてしまいました。声にならないあえぎ声を漏らし、彼女は中イキで果て、その望みは無事達成されたのです。

ただ、誤算だったのはその日が彼女の排卵日に重なっていたことです。当分の間、妊活はやめようと話し合っていた二人ですが、その日は治療効果を確かめるため、あえてコンドームは装着していません。中イキでオルガスムスが訪れた亜也加の膣は、ふいに収縮し、亮介のペニスを根元からギュッと締め付けました。その途端、あれほど危険日だから「中出し」してはいけないと妻から厳命されていたのに、夫はたちまち大量のスペルマを膣奥に吐き出してしまったのです。その結果は言うまでもありません。その翌月、亜也加は妊娠テストの結果を見ながら、第2子を胎内に宿したことに、ちょっぴり舌打ちしていました。

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