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- 2021.12.04
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見た目清楚な外交員!実はSTDを怖れぬ捨て身のセールスレディ
※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。世の中には外見とは裏腹に、下半身が「性病」に汚染されているかなり危険な女性が多数混じっています。しかも、その女性が身元もはっきりとしている大手保険会社のセールスレディだとしたら、それはなおさら脅威です。これからご紹介する保険外交員も、見た目とは裏腹な、性に奔放過ぎる女性のひとり。保険契約を獲得するためなら、お客とセックスすることに、何のためらいなどありません。
そんな彼女の名前は林葉美沙希と申します。国内有数の保険会社に勤務する彼女の年齢は、今年で29歳を迎えます。まもなく「アラサー」の彼女は、年相応の落ち着いた身なりをまとい、どこからどう見ても「性病キャリア」には見えません。ただ、シックな上着に比べ、履いているスカートは少ししゃがんだだけでモロに下着が見えそうなほど、かなり短いが気になるところ。
このお話は、たまたま保険外交に訪れた美沙希から、うっかり性病に感染させられた、かなりうかつな中年男のお話です。彼の名前は片桐浩介。35歳の自営業。美沙希は保険の外交のため、ある日彼の事務所を訪れます。すると彼女は、保険契約を交わすことを条件に、体を張って浩介を誘惑。欲求不満気味の彼は、後先考えず「避妊具」も装着しないで美沙希とセックスに及びます。その結果、浩介はクラミジアに感染してしまいます。見た目からは到底想像できない、一見清楚なアラサー女性に、ついつい油断した中年男の哀しいエピソードをご覧下さい。
彼女は捨て身のセールスレデイ
契約獲得の為なら手段は選ばず
車販売業を営む浩介は、実を言えばこれまで何度か風俗嬢と遊んだ末に、性病に感染した苦い経験を持っています。いずれも高名な性病治療専門医のおかげで、その都度事なきを得ては来ました。しかし、あの「排尿痛」や尿道に走る「灼熱感」に、再び苦しめられたいなどと、彼はこれっぽっちも思っていません。「生ハメ」で得る快感が、いかに言葉に表せぬほどの心地良さとはいえ、その後に訪れる苦痛と情けなさを、二度と味わいたくなかったからです。
ところが、そんな彼の前に現れたのが、29歳の保険外交員・林美沙希です。実は彼女、契約を獲得する為なら、体を提供する事さえ厭わない、まさに「捨て身」のセールスレディ。美沙希はある日、浩介の経営する事務所にふらりと訪れます。見た目清楚で年相応の落ち着いたジャケットを羽織っている割に、履いているタイトスカートはかなり短め。案の定、目の前の椅子に座った途端、美沙希の股間からバッチリ白いショーツが覗いています。哀しいことに、その純白下着を目にした瞬間から、すでに欲求不満気味の浩介は彼女の股間に目が釘付け。もはや保険の話など全く上の空てす。そんな浩介を見透かすように、手慣れたユカは舌なめずりをしつつ、わざとゆっくり足を組み換えて、スカートの奥を尚も大胆に晒したのです。
そして、ひと言、彼女は浩介の耳元でこっそりささやきかけたのです。「今日契約のサインをして下さるのなら、奥の部屋でゆっくりしていっても構いませんよ!」、そう言ってわざと目配するように片目でウィンク。奥の休憩室を指差しながら、それが何を意味しているのか十分理解した上で、わざと妖しい微笑みを美沙希は浮かべました。穴が空くほど見入っていた彼女のVゾーンに、中年男の正常な思考などもはや完全麻痺。浩介は命じられるがまま、その場で契約書にサインさせられます。その後、彼は美沙希に促された通り玄関の内鍵を慌てて締め、応接間の照明まで消し去りました。そして、セールスレディーに手を握られたまま、奥の休憩室にまっしぐら。いよいよお楽しみタイムが始まったのです。
手段を選ばず無理矢理ナマハメ
さて、脱いだ上着をハンガーに掛け、タイトスカートをスルスル下ろしたアラサー外交員は、そのまま当直用のシングルベッドにしずしずと横たわりました。もはや浩介の股間はパンパンです。彼がブリーフもろとも作業ズボン脱ぎ散らかした途端、そそり立つ男性器がビローンと飛び出しました。けれど、ぐずぐずしている暇などありません。もう一時間も過ぎれば、仕事先から従業員がお昼に戻って来るからです。ハイレグ気味のショーツに両指を掛け、浩介はそのまま一気に彼女の下着を足首まで引きずり下ろしました。すると目の前に現れたのは、きれいに手入れされた美沙希のVゾーン。
はやる心を押さえつつ、浩介は白い太股を両手で広げ、ぐいっと割って入ります。すでに彼女のヴァギナは準備万端。そのままそそり立つペニスの筒先を、女陰にあてがおうとした瞬間です。浩介は、そこで突然我に返ります。赤く充血した亀頭は剥き身のままであり、コンドームなぞ装着していません。このまま数センチ腰を前に進めるだけで、よだれがこぼれ落ちるほどの挿入感を味わえるのは、中年男にも十分過ぎるくらい分かっていました。
ところが、彼の脳裏には、数年前味わったSTDの苦い記憶がふいによみがえります。「どうしよう?このまま挿入したら、またあの辛い性病に感染してしまうかもしれない?」そんな不安が胸の中でざわめき始めます。「どうしよう?どうしよう?」、浩介はこの期に及んで尚もためらい続けます。その時です。真っ赤なマニキュアを塗りたくった美沙希の右手が、ギュッと浩介のペニスを鷲づかみにしました。そして、そのまま有無を言わせず、自ら膣奥にズブズブ男根を飲み込んでしまったのです。呆気にとられた浩介は、こうしてその日初めて会った保険外交員と、結局生ハメに及んでしまったのです。
性病感染はうかつな性行為の結末
股間の異変に性病感染を確信
保険外交員の美沙希に、無理矢理「生ハメ」を強要された浩介は、しばらくの間STDの恐怖にうなされます。その反面、ナマで味わう清楚な素人女性の女性器は、やはり何と言っても格別です。中出しこそ許してもらえませんでしたが、彼は心ゆくまで熱く潤う膣粘膜の快感を堪能しました。それでも、避妊具を装着せず性行為に及んでしまった後悔が、その後しばらく彼を苦しめます。いつ何時、あの忌まわしい排尿痛や灼熱感が襲ってくるかと、浩介は不安でなりません。そうこうしているうちに、セックスした後2日が過ぎ、やっと1週間が過ぎます。けれど、怖れていた股間の違和感は発症せず、ようやく彼が胸を撫で下ろしたある日のことです。
突如、浩介は尿道に何やらむず痒さを覚えます。確か前回感染したSTDの病名は「淋菌性尿道炎」。その異変に比べれば、遙かに軽い違和感です。仕事の後、よく手を洗いもせず汚れた手で股間を触ったせいかな?その程度に高を括っていた浩介は、亀頭の先から滲み出ている透明な分泌液に、再び嫌な予感を覚えました。「淋菌性尿道炎とは違う、他の性病に感染したのかもしれない?」、その確信を深めた彼は、その日の夕方、取るものも取りあえず、かかりつけの泌尿器治療の専門病院に急行したのです。
クラミジア治療と予防への誓い
数年ぶりにクリニックを訪れた浩介を、主治医が再びカウンセリングルームで問診します。股間に生じた違和感について、詳しく聞き取るとともに、その異変が発生するまでの経過を、ドクターは事細かくに分析します。その後、浩介には尿検査や尿道から滲み出ている分泌液の採取が指示されます。程なくその結果が明らかになり、ドクターは診察室でペニスに生じた違和感について詳しく話し始めました。担当医が行った説明は以下の通り。
【検査結果から判明した病名】
- 病名
「クラミジア性尿道炎」。現在、日本国内で最も流行している性感染症のひとつ。クラミジアは、今尚若者の間で蔓延している。 - 感染原因と主な症状
クラミジア・トラコマチスと呼ばれる病原体が、セックスによって粘膜感染することで発症したSTDの一種。感染後、その潜伏期間は1週間から10日程度。症状として、軽い尿道痛や尿道の不快感が発生する。また、尿道内に痒みが発生し、尿道から水っぽい分泌液が出るのも特徴のひとつ。淋菌性尿道炎に比べると症状は軽く、感染しても無症状の患者も見られる。 - 治療方法
クラミジアの治療は、1週間から2週間分の抗生剤を内服するのが基本。症状が重い場合は、点滴治療と併用する場合も。抗生剤には1回の服用で、効果が1週間も持続する「アジスロマイシン」など優れた治療薬もあるので、医師の指示に従って正しく内服することが大切。
検査結果をドクターから告げられ、怖れていた性病に感染したことを知った浩介は、落胆のあまりとぼとぼ家路をたどりました。あれほどSTD予防に心がけ、コンドームを装着しながら性行為を続けてきたのもすべては水の泡。感染した原因は、10日前に訪れたセールスレディ美沙希との生ハメに違いありません。避妊具を付けずに、ナマ身で性行為に走ったそのツケは、予想していた通りの結果となって彼のペニスを襲ったわけです。
処方された抗生剤を服用してから、およそ2週間が経過しました。浩介の男性器に生じていた違和感は、すっかり消えて元通りに回復。ホッとひと安心した彼は、あの日美沙希と契約した保険証券を、先日郵便物として受け取りました。複雑な感慨を抱きながら、浩介は美沙希の裸体を脳裏に思い浮かべます。彼女は保険契約の更新に、これから何度も浩介の事務所を訪れるに違いありません。新たな契約を取り付けるため、再びこの休憩室で誘惑してくるのは必定です。
けれど、だからと言って鼻の下を伸ばしているわけにはいきません。今回感染したクラミジアをはじめとして、美沙希からどんな性病を感染させられるか分からないのです。次の機会に備えて、コンドームだけは必ず装着しよう、そう固く浩介は心に誓いました。
- 病名