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アモーレクリニック HOMEメンズマガジン新米デリ嬢に毎回「生ハメ」レッスン!性病感染も自業自得!?

2021.11.21
新米デリ嬢に毎回「生ハメ」レッスン!性病感染も自業自得!?

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。デリヘル嬢とのめくるめく時間デリヘル遊びが好きな方なら、たぶんお分かりかと思いますが、デビューしたばかりのウブな「新米デリ嬢」と、心ゆくまでセックスに耽るのは至福の瞬間です。相手は何せ、ほぼ素人娘。乳房や股間に指を伸ばせば、恥じらいに顔を赤く染め、たっぷり股間をあふれさせている姿に偽りなどありません。もし、幸運にもそんな新米デリ嬢にご対面できたら、それは希に見る「大当たり」の瞬間と言えるでしょう。

 

 

これからご紹介するエピソードは、セックス経験がほとんどない18歳「デリ嬢ゆり」と、お客の中年男長瀬初男のお話です。ゆりはその日がデビュー初日。店長からひと通りの接客マナーや、基本テクニックについては講習を受けたものの、全くの素人娘と変わりありません。プライベートでも、今までたった一人の男性としか経験したことがないため、男性客を悦ばせる「セックステクニック」など何一つ身に付けていなかったのです。

 

 

そんなゆりを相手に、初男はあれやこれやと注文をつけながら、若いその身体を、思う存分弄びます。しかも、都合良いように彼女を言いくるめ、初回からすべて「生ハメ」を貫き通しました。そして、毎回フィニッシュは、発射寸前でペニスを引き抜き、へそ下のデルタの繁みにたっぷり「外出し」で果てるという有り様。これほど無防備な性行為を繰り返していれば、初男もゆりもSTDに感染しないはずがありません。新米デリ嬢と中年男の性病感染にまつわるお話を、これからみなさんにご紹介いたします。

 

 

新米デリ嬢に教え込む鬼畜の性技

新米デリ嬢は世間知らずの素人娘

初男が思った通り、18歳デリ嬢ゆりは、プライベートでもほとんどセックス経験が無い、全くの「素人娘」でした。ゆりにとってはその日がデビュー初日。しかも、最初に相手をした男性客が、名うての「遊び人」初男です。お店の掲示板にアップされていた「絶品の新人デビュー」の言葉通り、その顔かたちやスタイルも文句の付けようがありません。デリ嬢として働き始めたゆりにとって、初男が初めてのお客であったわけです。

 

 

ところが、ゆりの接客テクニックは、まったく初心者以下の最低レベル。ゆるすぎる「手こき」や歯を当ててしまう「フェラチオ」では、経験豊富な初男を楽しませることなどほぼ不可能。最初の内こそ、ゆりの初々しさにご満悦だった彼も、次第にじれったさを我慢できず、「もういいから、そこに仰向けで横になって、大きく両足を広げなさい!」、そうぞんざいに命じました。けれど、ついさっき出会ったばかりの男性客と、個室内で性行為という「秘め事」に耽ることなど、ゆりにとっては生まれて初めて。緊張と恥ずかしさで、上手く満足させられないのは当然と言えば当然です。

 

 

新米娘に非情の生ハメレッスン

さて、煌々と光るベッドの上で仰向けに横たわり、デビューしたばかりのデリ嬢は、両足を大きく広げ中年男を迎え入れようとしました。その時になって彼女は、初男に恐る恐る尋ねます。「あのー、コンドームは付けないんですか?店長が、そのぉー」しどろもどろの問いかけを、初男は難なくディープキスで塞ぎ、そのままナマ身のペニスを、ひと思いにズブーッとゆりの女性器に挿入してしまいました。「アッ!、ウッー」、そうひと言あえいだ後は、ほとんど言葉になりません。

 

 

デリ嬢ゆりは、接客の手順をほとんどこなすこともできず、遊び慣れた中年男に、その初々しい張りのあるからだを好き放題に弄ばれてしまいます。彼女は何が何だか分からないまま股間を激しくペニスで貫かれ、「もっと締めろって!」とか「だめだめ、そのまま扱くようにきつく咥えて!」とか散々初男に命じられ、必死にその未熟なヴァギナを、うねうねと律動させるより他ありません。ようやく彼女が解放されたのは、初男が「ウォー」という獣のような雄叫びを漏らしつつ、デルタの繁みにたっぷり体液を吐き出した後のこと。下腹部をドロドロにさせた精液の生温かさに、ゆりは両足を広げたままほぼ放心状態です。

 

 

初男に散々体を弄ばれ、ゆりは初日からすっかり言葉を失いました。しかも、デリヘル嬢としてデビューしたばかりで、彼女は何も知りません。初男のような「ルール無用」の中年男に指名されてしまったため、ゆりは店長にも相談できず、頭の中は混乱しまくり。生ハメを強要された後は、いつも深々と挿入されているペニスを、さらに膣口で「キュッと締めて!」とか「もっと扱くように締め上げて!」とか、初男は散々ゆりに命じます。挙げ句の果てには「入れるタイミングに合わせて締め付けるのがポイント!そうそう、うまくなってきたじゃないか!いいぞいいぞ!」とか、もはや中年男の好き放題。新米デリヘル娘への非情の「生ハメレッスン」は、こうしておよそふた月に渡って繰り広げられたのです。

 

辛い性病感染と治療は当然の報い

辛い性病感染は生ハメの報い

デリ嬢は生ハメに苦しむそんな風俗娘に情け容赦の無い初男が、ペニスに違和感を覚えたのは、デリ嬢ゆりへのレッスンが10回目を迎えた頃のお話です。相変わらず初男は、ゆりとセックスするたび「生ハメ」を貫き通していました。けれど、さすがにデリ嬢としてふた月も働いていれば、彼のようにコンドームを拒み、毎回「生ハメ」を強要してくるお客など居ないことに気付きます。あまりに非道すぎる初男の振る舞いに、彼女はかなり苦しんでいたのです。

 

 

しかも、生ハメした挙げ句、膣口で「きつく締め上げろ」などという途方もない「ワガママ」を口にする男性客も皆無です。さらには、初男の「外出し」するタイミングが次第に遅くなり、陰毛に吐き出した後、膣口からドロッと滲み出てくるのは、彼の我慢が効かずに「中出し」した精液に違いありません。ついにゆりは、射精の余韻に浸っている初男に向かって声を荒げます。「お客さん、もういい加減にして下さい!これ以上生ハメするなら、店長に話します!」

 

 

結局、新米デリ嬢ゆりとセックスしたのは、その晩が最後になりました。世間知らずなデリ嬢を、二ヶ月に渡り思う存分弄んできたわけですから、初男にとっては何も文句はありません。ところが、その報いは「性病感染」という形で彼を苦しめ始めます。初男は「トリコモナス」に感染していました。

 

 

性病治療で知る無防備な性行為

ドクターのカウンセリングを受ける本来なら男性がトリコモナスに感染しても、大抵無症状であるケースがほとんどです。仮に、トリコモナスによる不快な症状が現れても、一過性で済むので、大半の男性なら10日程度で自然に寛解します。それが初男の場合には、ペニスのかゆみや排尿時の灼熱感となって彼を苦しめ始めました。それもこれも、もしかするとデリ嬢ゆりにしてきた、非情な性行為に対する「バチ」が当たったのかもしれません。

 

 

初男は、かかりつけである性病治療専門病院に、直ちに向かいました。顔なじみのドクターは、内心「またか!?」という思いを抱えながらも、いつも通り穏やかな笑顔で初男を迎え入れます。排尿痛やオシッコの違和感など、カウンセリングを通して詳しく彼から聞き出します。もちろん、最近の性行為についても。続いて診察室では、オシッコ及び尿道から漏れ出ている膿状の粘液を採取し、検査に回します。

 

 

やがて、検査結果が判明し、ドクターは初男がトリコモナスに感染していることや、今後の治療について下記の通り説明を始めました。

 

トリコモナスの症状と治療

  1. トリコモナスの症状
    感染原因は、「トリコモナス原虫」に感染した女性と避妊具を使用せずにセックス(膣性交)したこと。ただ、トリコモナスに感染しても、約75%の患者は10日程度で自然に治癒する。しかし、症状が現れた場合には、排尿痛や排尿時の灼熱感が生じる。また、尿道から粘り気のある膿が滲み出てくるのもこの性病の特徴。
  2. トリコモナスの治療法
    治療は内服による「原虫薬」を服用するのが一般的。医師の指示をきちんと守り服用しないと、薬剤耐性を示すトリコモナスも現れるので注意が必要。寛解しない場合は、高用量の内服で治療を進める。

 

初男はドクターに処方された内服薬をバッグにしまうと、最寄りの駅から電車に乗りました。吊革にぶら下がりながら、彼はゆりと最後に交わった晩の事をふと思い出します。あの夜、彼女の膣からは、悪臭を放つ黄緑色のオリモノがかなり滲み出ていました。初めてセックスした時には、こんな悪臭など無かったはずです。しかも、膣の会陰部や大陰唇は赤く腫れ、充血していて痛々しい限り。初男以外の男性とも、たぶん「生ハメ」しているのでしょう。デビューした当時の、プリプリしたヴァギナとは比べようがありません。

 

 

何も知らないデリ嬢ゆりは、初男のせいで男性客と気軽に「生ハメ」を繰り返し、その結果、トリコモナスに感染したのは間違いないようです。それもこれも、ほぼ素人同然のゆりに、無理矢理生ハメを繰り返した、初男の身勝手さこそ1番の原因。その報いとして、彼のペニスをこうしてトリコモナスが苦しめているのも、言わば自業自得。初男は周囲に気付かれぬよう、未だかゆくてたまらない陰茎を、ズボンの上からボリボリと掻きむしりました。

 

 

 

 

 

 

 

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