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アモーレクリニック HOME性病に関する記事 | デリ嬢との生ハメ・中出しは禁断の果実!性病感染はあなた次第

2021.11.15
デリ嬢との生ハメ・中出しは禁断の果実!性病感染はあなた次第

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。デリ嬢は男性客と交渉中風俗嬢と、もしもコンドームを装着しないで「生ハメ」すれば、残念ながらかなりの確率で性病に感染する怖れがあります。そんな事くらい「常識中の常識」、あなたはそう言うかもしれません。ところが、目の前に現れた「デリ嬢」が、モロにあなた好みの女性だったら、避妊具なんて装着せず、生身のペニスで存分にまぐわいたい、男なら誰だってそう望むと思いませんか?

 

 

けれど、そんなあなた好みの風俗嬢と希にご対面できても、そうそう「生ハメ」を許してくれるデリ嬢など、滅多にお目にかかれるものではありません。ただし、もしも、「生ハメOK」、そんなデリ嬢が現れたら、その時あなたはどうするでしょう。STDなんて気にもせず、コンドームを放り投げ、「性病感染」を覚悟の上で、潔く?彼女と生ハメする勇気がありますか?風俗遊びが何より好きな男性にとっても、その答えは実に迷う所です。

 

 

これからご紹介するエピソードは、風俗嬢としては極めて希な、「気立て良し」「器量良し」「きっぷ良し」の3条件を兼ね備えたデリ嬢しずくとその常連客豊島達彦のお話です。しずくは25歳のシングルマザーで、離婚を機にデリヘルで働き始めました。そんな彼女を大層気に入ったのが41歳会社員の達彦です。一人娘の母親でもあるしずくは、ひんぱんに指名してくれる達彦に、いつしか毎回「生ハメ」を許すようになり、時には「中出し」まで見逃してくれる始末。

 

 

ところが、風俗嬢との生ハメ・中出しは言わば「禁断の果実」。案の定、怖れていた不安が現実のものとなります。達彦は知らぬ間に「クラミジア」に感染し、股間は痛みとかゆみで大ピンチ。その一方、馴染みのデリ嬢しずくは、毎月決まって訪れていた「生理」が2週間も遅れており、気が気ではありません。クラミジアの感染と治療、そして遅れた生理のその後について、これからみなさんにご紹介致します。

 

 

デリ嬢の恋心が性病感染の原因

優しいデリ嬢はシングルマザー

デリ嬢と過ごすめくるめく時間しずくは現在、一人娘を抱えるシングルマザー。そんな彼女がデリ嬢として達彦に指名されたのは、ある夏の日の午後のことです。長い黒髪がよく似合う彼女は当時25歳。「成海璃子」似の美貌とスタイルに、達彦は一目で夢中になりました。さすがに出産と離婚を経験しているせいか、しずくはデリ嬢にしては珍しく、気持ちの優しい穏やかな女性。本来なら、シャワーを浴びてから行為に及ぶのがデリヘルのセオリーですが、最初に逢った時から達彦は、しずくの汚れたままの股間を舐め回しました。

 

 

もちろん、その後は正常位で合体です。ところが、散々達彦の唇で責め立てられ、しずくはもはや快感でヘロヘロ。普通の思考など完全に麻痺していたのかもしれません。彼女はブラジャーを首元までたくし上げられ、両足を大きく広げたまま息を荒げ、興奮冷めやらぬ様子。右足のふくらはぎには、薄ピンクのショーツが引っかかったままです。顔かたちもすべては達彦好み。思わず彼は、コンドームも付けていない生身のペニスを、濡れそぼったヴァギナの入口に押し当てました。

 

 

性病感染の原因はデリ嬢の恋心

ほとんどのデリ嬢なら、ここで必ずと言って良いほど「ナマはダメ!店長に叱られちゃう」などとのたまわり、生ハメをきつく拒絶します。ところが、しずくは閉じていた瞳をいっそう大きく開けると、「いいよ、そのままで入ってきて」そう達彦を促してきたのです。もちろん生ハメは、「性病感染」のリスクが大きいことなど、達彦も鼻から承知しています。一瞬彼の脳裏には、これまで幾度となく経験したあの苦い思い出がよぎりました。

 

 

しかし、その迷いも一瞬だけ。目の前に裸で横たわる若いしずくの甘い誘惑に、彼は到底打ち勝つことなど出来ません。「後のことなどどうにでもなれ」そう思った達彦は、何のためらいもなく、グニュッと根元まで、男性器を膣の奥深く生身のまま挿入してしまったのです。しかもこの時のフィニッシュこそ、彼女同意の上でのまさかの「中出し」。デリヘル遊びでは、ほとんどあり得ないような夢の2時間を、その晩達彦は過ごしました。

 

 

ところで、しずくは現役のデリ嬢でありながら、その時なぜ達彦に生ハメ・中出しまで許したのでしょう?彼女は普段、昼間はコンビニでまじめに働くシングルマザー。しかも、避妊薬ピルなど服用していません。危険日に中出しされれば、妊娠するリスクは必ず付きまとうはず。それでもしずくが達彦だけに生ハメや、中出しまで許したのには理由がありました。生ハメを拒まなかったのは、彼女の膣粘膜が「ゴムアレルギー」でかなりかぶれやすかったからです。しかも、さらなる幸運は、なんと達彦がしずくの初恋の相手にまさに瓜二つ。出会った瞬間、彼女は淡い恋心を達彦に抱いてしまいました。

 

 

その真偽は今でも分かりません。けれど、達彦に出会う前、しずくがそろそろデリヘルから足を洗うつもりでいたのは事実。散々男で苦労してきたしずくです。デリヘル卒業の記念に、せめて誰か素敵な男性と「最後に思う存分セックスしたい」、彼女は常々そう心に思い描いてきました。実際二人がかなり馴染みになった後で、しずくは横たわる達彦の頬をなでながら、その「願い」をふと彼に漏らします。出産直後の不安定な時期に、夫の裏切りにあって離婚したせいかもしれませんが、傷ついたデリ嬢しずくは、優しい達彦に初恋の相手の面影も重ね合わせていました。

 

 

ただし、それだけで済めば良かったのものを、彼女はもう一つ別の悩みを抱えていたのです。しずくは最近、先月から遅れている生理をひとり気に病み、誰にも相談できず鬱々と過ごしていました。そんな事実を達彦はまだ知りません。

 

 

生ハメのリスクを性病治療で自覚

遅れた生理の原因と性病感染

股間の違和感に悩む男性しずくの生理は、これまで遅れたことなど一度もありません。ところが、その生理は2週間経ってもやって来ません。思い当たる原因はただひとつ。彼女が生ハメも中出しも許したのは、達彦ただ一人だったからです。けれど、この状態が店長にバレると、かなりマズいことになるのは目に見えています。店長は、シングルマザーのしずくのため、わざわざ託児所まで紹介してくれるほど心優しい苦労人。思い悩んだ彼女は、店長には内緒で、こっそり達彦にアポイントを取りました。

 

 

本来、デリ嬢とお客がプライベートで会うのなど、もちろん御法度。トラブルが発生しやすい上に、ネット上に書き込まれたりすれば、お店の信用にも関わります。ところが、あえてしずくがその危険を冒してまで達彦と会いたがったのは、もしかしたら彼の子をお腹に宿したかもしれない、そう彼女が考えたからです。約束の場所で落ち合った二人は、普段以上に濃厚な時間を楽しみました。けれど、いざという時になって、しずくは生理が遅れていることを口に出来ません。もしかしたら、体調の変化で遅れているだけかもしれない、彼女は今更そう自分に言い聞かせたのです。

 

 

結局、達彦としずくがベッドで戯れたのはそれが最後となりました。間もなく彼女は退店し、その後いずこともなく身を隠します。馴染みの店長も、しずくの所在や転居先については、彼に一切教えようとはしません。落ち込む達彦でしたが、デリ嬢が突然お店の掲示板から姿を隠すのは良くあることです。くよくよせずに、新しい「お気に入り嬢」を探そう、そんな強がりを自分に言い聞かせた達彦は、突然股間に走るかゆみと痛みに、ある不安を感じ取ります。その不安とは性病感染でした。

 

 

クラミジアの危険性と治療法

患者のカウンセリングをする主治医予想した通り、達彦のペニスは「クラミジア」に感染していました。原因はもちろん、しずくとの生ハメ・中出し以外に考えられません。しずくは生ハメ・中出しこそ達彦以外の男性としたことはありませんが、オーラルセックスだけは例外です。人気嬢の彼女は、一日の間に、複数人の男性と性行為を繰り返してきました。ヴァギナに男性器を迎え入れる際には、必ずコンドームは装着しても、「フェラチオ」だけは例外です。生身のペニスを喉元まで頬張り、存分に舌で転がさなくてはなりません。考えてみれば、しずくはその時、お客の誰かから喉粘膜にクラミジアを感染させられてしまったようです。

 

 

膣粘膜の感染は免れたものの、フェラチオでクラミジアに感染した達彦は、尿道にひどい痒みと排尿痛を感じ取ります。それはしずくと最後に逢瀬を楽しんでから、ちょうど2週間が過ぎた頃のことでした。たまらず達彦は、性病治療専門病院に駆け込みます。検査の結果は思っていた通り。彼の男性器は「クラミジア性尿道炎」を発症していたのです。担当したドクターは、クラミジアの危険性と今後の治療法について、下記の通り説明します。

 

 

クラミジアの危険性と治療法

  1. クラミジアの危険性
    クラミジアはパートナーとの性行為によって感染するSTDのひとつ。現在、最も若者の間で流行している性病の一種。性器の挿入によって感染するのはもちろん、オーラルセックスでも十分罹患する。その原因となる「クラミジア・トラコマティス」が喉や口腔内に潜伏し、ペニスに感染する。クラミジアの危険性は、何より自覚症状が乏しいこと。無自覚のまま、不特定多数の異性と性行為を行い、感染者をさらに増加させてしまう。もちろん、生ハメなど厳禁。
  2. クラミジアの治療法
    クラミジアは、男性よりも女性にとって深刻な問題を引き起こす。不妊症母子感染などがその一例。従って、クラミジア性尿道炎を発症した男性は、パートナーと共に「マクロライド系」等の各種抗生物質を早急に服用し、治療を始めることが最も重要。また、片方のパートナーが治癒しても、もう片方が寛解してなければ、繰り返し「ピンポン感染」を引き起こすので注意が必要。

 

 

その後、担当医から抗生剤を処方された達彦は、風俗通いを止めてしばらくクラミジアの治療に専念しました。その甲斐あって、尿道の痒みや痛みは、1週間ほどで嘘のように消えていきます。念の為にと、改めて病院で検査を受けた結果も、無事問題ありません。

 

 

ところが、気にかかるのはデリ嬢しずくのその後です。再び、達彦は店長に彼女の居場所を尋ねようとしましたが、いつの間にかデリヘル店そのものがネット上から姿を消し、電話もつながりません。風俗店が店を畳んでしまうのは良くある話。これもやむを得ない、そんなあきらめが彼の胸中をよぎります。それに達彦は、しずくの生理が遅れ、かなり気に病んでいたことさえ気付いていません。けれど、幸運なことに、しずくにはやがて生理が訪れます。クラミジアに感染していた彼女は、幸い不妊症を患っていたようです。満足に妊娠することも出来なかったことが、しずくにとっては不幸中の幸いだったのかもしれません。

 

 

そんなことなどつゆ知らず、達彦は彼女のことなど少しづつ忘れていきました。けれど、別のデリ嬢に避妊具を被せたペニスを挿入するたび、彼の脳裏には、なぜあの時しずくが生ハメを許したのか、未だにその疑問が解けません。数多くの風俗嬢と遊んできた達彦でも、しずくのように対価を要求せず、快く生ハメを受け入れたデリ嬢などほぼ皆無。クラミジアに感染したものの、しずくと生ハメして味わった快感を思えば、達彦にはもとより悔いなどありません。結局、性病に感染するもしないのも、それはすべて自分次第。風俗嬢との生ハメ・中出しはまさに「禁断の果実」そのものです。みなさんもゆめゆめ油断することないようご注意下さい。

 

 

 

 

 

 

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