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- 2021.11.09
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包茎のままじゃ「姉妹丼」はかなりハード!家庭教師のヤバい体験
※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。読者のみなさんの中には、一度くらい「家庭教師」を経験した方もいらっしゃるはず。家庭教師とは、自宅に訪問して、ご子息の勉強を面倒見てあげるアルバイトのひとつです。待遇の良さから言えば、コンビニなどのバイトとは段違い。時給はべらぼうに高いし、何より食事やボーナス、プレゼントなど盛りだくさんの「余録」付きです。それにもしも、その余録のひとつが、教え子自身だったりしたら、当の本人にとって、もう堪えられないほど悦びは倍増することでしょう。
さて、これからご紹介するお話は、ある美人姉妹とその家庭教師の「包茎」と「早漏」にまつわる物語。家庭教師の名前は香取雅彦。21歳大学3年の彼は、姉である二十歳の久下景子と交際しています。もちろん二人には肉体関係があり、週に3回以上はラブホで組んずほぐれつ性行為に耽っていました。そんなある日、雅彦は交際相手の景子から、彼女の妹、18歳高校3年淑子の家庭教師を依頼されます。そこまでは、世間一般よくあるお話かもしれません。ところが、雅彦は家庭教師の合間に、ひょんなきっかけからめぐみともひそかに肉体関係を結んでしまいます。もともと女好きの彼は、日替わりで姉妹それぞれの若い体を弄び、もはやウハウハの毎日。
けれど、うまい話ばかりは続きません。家庭教師の合間を縫っては姉景子や両親の目を盗み、妹ともこまめにセックスに耽るようになったものの、実はこの雅彦、もともと「早漏」という辛い悩みを抱えておりました。早漏男の「姉妹丼」にまつわる苦悩と治療のエピソードをご覧下さい。
早漏男には姉妹丼がかなりハード
早漏男の悩みは仮性包茎が原因
短大を卒業した姉景子と体の関係が始まったのは、入社研修から彼女が戻ってきたまだ春浅い晩のことです。その前日、景子は厳格な両親に向かって、研修が宿泊で行われるので、その日は「お泊まり」になると伝えてありました。けれど、それは全くのデタラメ。付き合い始めた雅彦と、初めての泊まりがけのデートを決行するため、彼女は親を欺き、夢見心地でラブホテルに宿泊したのです。
もちろん、その結果は上々。その時まで二人は、キスや激しいペッティングはしてきたものの、性器を挿入する性行為はしておりません。それというのも、二十歳になったばかりの景子は、正真正銘のバージンで、「最後の一線」を中々ボーイフレンドの雅彦にさえ許そうとしなかったからです。けれど、一度体の関係が出来てしまえば、その後はご想像の通り。セックスするまでは、下半身丸裸にされても、両手でギュッと股間を押さえていた彼女がまるで嘘のようです。一度関係を持ってしまうと、景子はたちまち雅彦とのセックスに夢中になってしまいました。あれほどためらっていたオーラルセックス、通称「フェラチオ」にも、今では彼女の方が積極的です。
ところが、体の関係が深まり、頻繁にセックスに耽るようになると、雅彦はある問題に悩むようになっていきました。その悩みとは「早漏」です。彼のペニスは、一応根元まできれいに剥くことのできる「仮性包茎」。しかし、普段ブリーフの中では、亀頭の先端まですっかり皮が被っているため、その結果ペニス全体が超敏感。「三こすり半」とまでは行かなくても、景子の生膣に挿入してから、毎回ものの2.3分であえなく暴発を繰り返していました。したがって避妊具を装着しない限り、うっかり「中出し」の失敗をしでかす怖れが、常に拭いきれません。それにも関わらず、セックスの快感に目覚めた景子は、いつも「ナマ」で交わりたがろうとします。その分雅彦は、常に妊娠する危険性に怯えなければならなかったのです。
姉妹丼のきっかけは姉との失敗
そんな雅彦が、高3になる景子の妹「淑子」と懇ろになってしまったのには、あるきっかけがあったのです。雅彦が景子と頻繁にセックスを楽しむようになって、およそ半年が過ぎた頃のことです。待ち合わせの時間に遅れた景子は、門限を破ることが出来ず、まもなく自宅に戻らなくてはなりません。けれど、それで治まらない若い二人は、自宅近くにある球場の駐車場に場所を移すと、初めて屋外で「カーセックス」に興じます。
人気の途絶えたパーキングで、景子は周囲に目配せしつつ、ピンク色のパンティを自ら両足から引き抜きます。そのまま二人はシートを倒し、コンドームも装着せず、がむしゃらに正常位で交わりました。時間にすれば、ほんの数分セックスを楽しんだに過ぎませんが、若い二人はそれでも満足。ただ、またしても二人を困らせたのは、雅彦の早漏です。初めて挑んだカーセックスに興奮した彼は、景子がバッグからティッシュを取り出す間もなく、彼女の膣口の真下、スカートの裏地にたっぷり精液を吐き出してしまいました。
ところが、暗がりの中で、なんとかそのおびただしい体液を景子が拭い取ろうとした瞬間です。駐車場に別の車が進入してきました。素早く体を離した二人は、そのままシートを起こすと、慌てて景子の自宅目指して車を走らせます。しかも、球場から彼女の自宅までは、ほんの数分しかありません。身繕いも十分出来ず、吐き出したままの体液を拭いきることもできないまま、濃厚な口づけを交わして景子は自宅の玄関に消えて行きました。やがて、この夜に起こった姉の失敗に、妹淑子が気付きます。部屋が隣同士の姉妹には、隠し事など不可能です。スカートの裏地にこびりついたままの、おびただしくも白く生臭い液体が、一体何であるかは、キスさえ経験したことのない18歳の淑子にも大体想像がつきました。
景子は、そさくさとシャワーを浴びるため階下に降ります。その隙を縫って、淑子は姉のいない部屋にそっと忍び込み、スカートの内側から強烈なニオイを発する生々しい液体を、指先でおもむろにひとつまみ。ヌルッとした秘めやかな感触を楽しみつつ、鼻に指先を近付けた途端、モワッと香る栗の花の匂いに、淑子は思わず目眩を感じました。その生臭くも切ない香りは、紛れもなく精液の臭いに違いありません。初めて嗅いだその秘めやかな香りに、処女の淑子も背筋をぞくぞくさせました。「姉は、今夜どこかでセックスしたに違いない。しかも、スカートに精液を吐き出されるなんて」、そう直感した淑子は、自らの下半身がどうしようもなく潤ってしまうのを隠しきれませんでした。
早漏改善は仮性包茎と同時に治療
仮性包茎が暴発と早漏の原因
姉の失敗をこっそり見つけてから、淑子は急に家庭教師をつけてくれるよう、両親に向かって切望し始めます。しかも、その相手とは姉景子の恋人である雅彦本人。妹は、姉の恋人なら安全だと言い張り、結局景子の反対を押し切って、雅彦を自分の家庭教師に迎え入れてしまいます。けれど、淑子の目的はただひとつ。勉強は勉強でも、彼女が望んだのは、雅彦による秘密のプライベートレッスン。淑子は念入りに作戦を練り上げ、実行に取りかかりました。
その晩、両親は親戚にお呼ばれに出かけ、姉の帰宅も深夜になる予定です。家の中には雅彦と妹淑子の二人しかおりません。夕方から始まった勉強が一段落付いた頃、淑子はお茶とケーキを取りに、1階のキッチンに降りていきます。その間、雅彦は手持ち無沙汰から部屋の中を見渡すと、制服に隠れて干してあったのは淑子の愛らしい上下セットの下着です。眩しいものを見つけてしまい、どぎまぎしているところに、ジーンズ姿の淑子が戻ってきました。
机の上に茶器を置き、ふたりで面と向かったその瞬間、雅彦は淑子のジーンズのチャックが全開のままパンティが覗いていることに気付きます。だからと言って、「下着が見えているよ」とはズバリ口に出せません。相手は花も恥じらう18歳の乙女です。雅彦は仕方が無く、そのまま淑子の股間をチラチラ眺めながら、何気ない振りを装い、紅茶を口に運んでいました。
けれど、そうしていられたのもほんの数分です。姉の恋人が、ずっと自分の股間の下着に興奮していることなど、年頃の淑子にはとっくにお見通し。彼女はわざと見える場所にブラジャーとパンティを干した上に、ファスナーを開け放したまま雅彦にモーションをかけていたのです。ふいに口ごもった淑子は、そのまま瞳を閉じると、家庭教師に向かってひと言つぶやきます。「先生、内緒にするから私にキスして」。
そのひと言で、二人はそのまま淑子のベッドに倒れ込みました。それからおよそ3時間。雅彦と妹淑子は、彼女の部屋で初めて結ばれます。淑子もまた、姉景子と同様に正真正銘のバージン。多少の出血は事前に準備してあったバスタオルでキャッチし、姉にも親にもバレずにうまく処理。それより問題なのは、3時間の間に、雅彦がまたしても4回もの暴発を繰り返したことです。彼は淑子とセックスしても、その早漏ぶりを、いかんなく妹にまで見せつけてしまいました。
姉妹揃って焦らす理由は早漏対策
妹淑子との体の関係が始まり、当初雅彦は「姉妹丼」の感激にウハウハでした。姉景子が仕事で忙しくなると、その隙間を妹淑子が埋めてくれます。家庭教師の時間だけで無く、学校帰りの淑子を拾って着替えさせ、そのままラブホに直行です。二人との一日置きのホテルデートが、時に姉妹それぞれのリクエストで、同日中のダブルヘッダーになることもかなり頻繁。けれど、性欲盛んな雅彦には、その程度の我が儘なら「平気の平左」。それよりも、景子と淑子の姉妹が、次第に募らせていた不満は、彼のあまりにも速すぎる「早漏」です。
時を置かず、姉妹はそれぞれほぼ同時に、その不満を雅彦にぶつけました。淑子は勉強の合間の休憩時間になると、毎回彼の股間にひざまづき、得意のオーラルセックスで雅彦を喜ばせてくれました。その後は、いつもなら階下の両親にバレないよう、こっそり交わるのが二人の日課です。けれど、淑子はその日に限ってフェラチオを途中で放棄し、蛇の生殺しの如く雅彦のペニスを弄びます。理由は簡単です。淑子が焦らした訳は、雅彦の早漏を何とか改善してくれるよう強硬手段に訴えたのです。最近では姉の景子もまた、雅彦が暴発する直前、挿入してあったペニスを毎回のように無理矢理引き抜きました。姉妹揃って「焦らし作戦」に出たのも、考えてみれば血のつながりがあればこそ。やむを得ず、雅彦は泌尿器治療の専門病院を訪ねました。
亀頭増強と包茎治療で問題クリア
雅彦の担当医は、経験豊富な専門医。カウンセリングの中で、これまでの性体験や早漏トラブルを聞き出した後、診察室でいざ問診に臨みます。閉じたカーテンの中、ドクターは雅彦がほぼ完璧な仮性包茎であることと、ピンク色の亀頭が、かなり敏感かつデリケートすぎることを即座に見抜きました。彼を悩ます早漏が、敏感すぎる亀頭と仮性包茎にあることを確信し、ドクターは雅彦に、次のふたつの治療法を提案します。
【早漏改善のふたつの提案】
- 治療1「亀頭の強化」
敏感すぎる亀頭に「ヒアルロン酸」を注入する方法。表皮が刺激に強くなり、亀頭増大も兼ねるので早漏防止に効果絶大。痛みも無く、施術は日帰りで出来るので安心この上ない。 - 治療2「仮性包茎の治療」
亀頭が常時皮に覆われているため、粘膜が敏感かつデリケートすぎるのが早漏の原因。余った包皮をカットすれば、早漏防止に効果があるだけでなく、見た目や衛生面でも彼女に喜ばれること間違いなし。手術はおよそ20程度で終了し、日帰りで可能。
ドクターの説明を受け、雅彦は姉妹のために、ふたつの治療を少しだけ日をずらして両方とも行うことを決心しました。手術は無事終わり、それからひと月が経過します。いよいよ晴れてセックス解禁の日がやってきました。休日出勤に出かけた姉景子とは、夕方からのデートの約束。そこで、妹淑子とは午前中に駅前で待ち合わせ、9時前にラブホに直行です。姉妹同時に治療の効果を見せてあげなければなりません。
さて、その結果はと言うと、それは読者のみなさんのご想像通りです。亀頭強化と包茎治療の効果は、もちろん予想以上に絶大。ほんの数分しか持たなかったのがまるで嘘のように、雅彦は姉妹を存分に満足させてあげました。景子も淑子も、いまや雅彦のペニスに痺れています。もともと精力抜群の雅彦は、これからどんなシチュエーションで姉妹丼を楽しんでいこうかと只今思案中とか。家庭教師のヤバい体験が、3人を同時に満足させてくれましたが、この関係がいつまで続くのかは誰にも分かりません。何はともあれ、早漏改善が、若いカップル達に幸せをもたらしたことだけは確かなようです。
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