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アモーレクリニック HOME性病に関する記事 | 美形外国人とナマの国際交流は超危険!出会い系の落とし「穴」!

2021.11.03
美形外国人とナマの国際交流は超危険!出会い系の落とし「穴」!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。女子大生はコリアン美女巷にあふれる「出会い系掲示板」を、あなたはご存知ですか?未成年の援助交際やトラブル被害が頻発し、マスコミなどではかなり評判が芳しくはないのも事実。ところがルールに従い、マナーを守って利用すると、時折思っても見なかった幸運に恵まれることがあります。

 

 

これからご紹介するエピソードも、そんな旨みたっぷり?のお話です。日頃から幾種類もの「出会い系アプリ」を利用し、日本人のみならず多国籍に渡る女性達と、掲示板を通して国際交流を図る一人の中年男性がおりました。名前を篠崎徹也、年齢は45歳。自営業を営む彼は、妻とふたりの子を持ちながら、日夜「出会い系アプリ」の検索に余念がありません。そんなある時巡り会ったのが、コリアン美人リ・ソンミです。彼女は留学のため来日しておりましたが、このコロナ禍で学費や生活費に困窮しています。

 

 

助けを求めたのが、徹也が加入している掲示板。二人はSNSを介してマッチングし、ある晩ホテルでメイクラブに及びます。美形外国人にウハウハの彼でしたが、そこには「クラミジア」というSTD感染の「落とし穴」が待ち受けていました。そんな悲惨なソンミの「」に嵌まってしまった脳天気な日本人男性の、国際交流にまつわるトホホなお話をこれからご紹介いたします。

 

 

美形彼女との出会いと性病感染

美形の彼女は外国人の女子大生

酒類販売業を営む徹也は、営業の傍らコンビニの駐車場で、いつものように掲示板のチェックに余念がありません。妻帯者であり、2児の父親でありながら、出会い系に嵌まってしまったのは、彼の妻が育児に夢中で夫を放りっぱなしだったからです。そこで徹也は、満たされない下半身の欲望を、専ら風俗嬢や出会い系を利用し、格好の「獲物」を釣り上げることで紛らわしていたのです。

 

そんなある晩、配達を終えた徹也は、いつものように使い慣れた出会い系アプリをチェック。すると、新顔ながら、ナイスバディの女子大生のある書き込みに目を留めました。21歳、大学在学中の彼女は、このコロナ騒ぎでバイト先を解雇され、かなりの苦境に陥っている様子。直ぐにでも援助の手を差し伸べてほしい旨、書き込んである内容には切迫感満載です。

 

 

彼女の名前はソンミ。名前からしてコリアン留学生とにらんだ徹也は、改めてスリーサイズを確かめ、速効で転送メールを送信しました。すると、ほどなく彼女から返信メールが届きます。「すぐに会いたい」というメッセージとともに、彼女の直メールが記載されています。よほど困っているのでしょう。何の疑いもなく、見ず知らずの徹也に、オリジナル・ドメインのメアドをソンミは送信してきたのです。

 

 

一夜の出会いとクラミジア感染

突然発症した股間の異変それから30分後、彼女が住むアパートの側にあるコンビニで待ち合わせした二人は、そのまま真っ直ぐ近くのラブホに向かいました。助手席に座るなり、ソンミは流暢な日本語で話しかけてきましたが、やはりそこはコリアン留学生。アクセントや不自然な言葉遣いは隠しきれません。それでも、彼女は必死に現在の窮状を徹也に訴えかけ、救いの手を求めてきたのです。

 

 

あまりに矢継ぎ早なスピーチに辟易した彼は、左手を彼女が履いているタイトスカートの奥にそっと忍ばせます。その途端、あれほど騒ぎ立てていた彼女は、急に口ごもり、徹也の左手を即座に両手で押しとどめようとしました。けれど、よくよく考えたのでしょう。それもほんの一瞬のためらいに過ぎず、彼女は自ら進んで両股を開き、徹也の指先を熱く湿った股間に導きました。

 

 

もちろん、その後はご想像通り。援助目的で会ったはずの彼女は、報酬を貰うことなどすっかり忘れて、徹也とのセックスに没頭します。ナイスバディーのコリアン美女とは、ソンミのような女性を指す言葉。無駄な贅肉ひとつ付いておらず、なめらかな白い肌は雪のようです。感度も抜群で、自ら腰を振り、まるで獣のように徹也のペニスを貪りました。

 

 

ところが、徹也はそこで、ついうっかり大きなミスを犯してしまいます。ベッドに入った途端、ソンミはあまりに情熱的に徹也の股間に絡んできたために、用意してあったコンドームをペニスに被せる暇がなかったのです。一瞬脳裏に、「性病感染」の苦い記憶と、自らに課してあった「出会い系」での「生ハメ厳禁」の大原則がちらつきました。

 

 

けれど、すでにスイッチの入ってしまったソンミは、狂ったように徹也のペニスをしゃぶり始め、その心地良さにもはや尋常な思考は働きません。それに彼女は、どう見ても外見は清楚な素人娘です。「こんな愛らしい小娘が、よもやSTDに感染していることなどあろうはずがない」、そんな浅はかな妄想が、彼の思考をマヒさせてしまいます。「ええいっ!どうにでもなれ!」ヤケのやんぱちになってしまった徹也は、結局そのままソンミに避妊具も付けずに生ハメしてしまいました。その結果は予想した通り。彼はその晩の性行為が原因で、バッチリ「クラミジア」に感染してしまったのです。

国際交流の落とし穴と性病治療

性病治療と危険な落とし「穴」

ドクターに症状を伝えるコリアン美女ソンミとの、狂おしくも激しい一夜の出来事は、しばらく徹也に深い余韻を残しました。彼女の女性器は抜群で、蠢く「肉穴」は、彼の正常な思考を完全に麻痺させるほどの快感を与えてくれたのです。もちろん大満足した徹也は、帰り際、約束した通り、彼女に数枚の「援助金」を手渡し再会を約束します。そこまでは何の問題もなく、出会い系での輝かしい記憶のひとつになるはずでした。ところが、そうは問屋が卸しません。出会い系で巡り会った見ず知らずの女性と、散々生ハメした結果は、すぐに徹也の股間を直撃したのです。

 

 

ソンミとセックスしてからおよそ1週間が過ぎた頃、徹也はペニスに例の違和感を覚えます。ご承知の通り、クラミジアは再感染する性病です。過去何度か徹也は、クラミジアに感染した苦い経験を持っています。再びクラミジアに感染するリスクを重々承知していたはずなのに、尿道に走る軽い排尿痛に、徹也は改めて自己嫌悪。けれど、いつまでガッカリしていても仕方がありません。早速彼は、かかりつけの泌尿器科に直行しました。

 

 

すでに主治医と徹也は顔見知りです。しかも、何度も性病感染を繰り返し、その都度レスキューを依頼してやってくる患者に、ドクターも内心「やれやれ」といった感じなのは否めません。いい加減、ドクターの忠告に従い「安全なセックス」に心がければ良いものを、それを無視して性行為に走る徹也はまさに問題児。主治医は徹也に、性病治療のプロフェッショナルとして、改めて次のようなアドバイスを与えます。

 

性病治療専門医としての助言

  1. 安全な性行為を心がける。
    言うまでもなく、不特定多数の女性とのセックスは可能な限り避けるべき。もしも、性行為に及ぶ際には、必ず避妊具「コンドーム」を装着する。もちろんむやみに「オーラルセックス」や「アナルセックス」を楽しまない。その為には、女性の外見に惑わされてはいけない。清楚な娘に見えても、股間に巣くう性病は別物と考える。
  2. 性病感染のリスクを侮らない。
    クラミジアなど比較的軽いSTDは、有効な治療薬を持ってすれば治癒も簡単。だからと言って安易なセックスは要注意。いったんクラミジアに感染すると、より危険な性病である「梅毒」や「エイズウィルス」に感染するリスクは計り知れない。梅毒やエイズ、C型肝炎等は命に関わる重篤な疾病。放置して置くことができず、一生治療していくケースも生じる。
  3. 家族内感染は最悪。
    抗生剤で寛解できるクラミジアであっても、完治しない内に他の女性と性行為に及べば、確実に二重感染させてしまう。特に、夫婦生活で妻に感染させると、問題はより深刻。家族内感染は、やがて離婚問題に発展し、一家離散の憂き目を見かねない。

 

 

夜の国際交流はリスクたっぷり

その後、徹也は馴染みである主治医の指示に従い、抗生剤の処方を受けながら治療を開始しました。症状が現れて、直ぐにクリニックを訪れたおかげでしょう。今回は、前回のように点滴治療をするはめにはなりません。ホッと一安心したのもつかの間、彼は携帯電話に繰り返し送られてくる、例のコリアン美女ソンミからの直メールに、内心困り果てていました。

 

 

メッセージの内容は、案の定「直ぐ会いたい」の繰り返しです。メールの頻度から、相当彼女が切羽詰まっている様子が窺えます。その電文の中には、モザイク無しのソンミの素顔や裸体の画像まで添付されています。さすがに、股間を自撮りした性器画像は無かったものの、もはやそれも時間の問題でしょう。あの夜の狂ったような交わりを思い出す度、徹也の股間はこれ以上なく勃起し、直ぐにでも再会したい、そう彼は何度も逡巡しました。

 

 

けれど、徹也は結局メールアドレスを変え、ソンミの誘いを断ったのです。馴染みのドクターの助言が、胸に沁みている徹也に、再び「夜の国際交流」に出かける勇気はありません。ツンと上向く乳首の突起と、吸い付くような白い肌。そして、イソギンチャクのように絡みつく美形外国人の「肉穴」は、中々脳裏から拭いきれず、それからしばらく徹也は熱にうなされました。

 

 

 

 

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