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- 2021.08.14
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ED克服は切なる願い!みなぎるペニスが男の生きる証!
※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。中年男性の切実な悩みのひとつが「ED」。数年前なら、毎朝目が覚めるたびに、股間に見事過ぎるテントを張っていた男性器は、今ではいつまで経っても眠りから覚めようとしません。それだけではなく、テレビから流れてくるエロチックな女性の裸体を見ても、股間のイチモツはピクリとも反応しようとはせず沈黙したままです。
これからご紹介するお話は、EDに悩む中年男性柿沼雅之の物語。57歳の誕生日を迎えた彼は、バツイチの独身です。元を正せば、長年連れ添った妻との離婚も、彼の勃起不全が原因でした。中々役に立たない男性器にさっさと見切りを付けた元妻は、今では若いツバメと懇ろの仲とか。それはともかくも、長い眠りにつこうとする股間のジュニアを、雅之はなんとか目覚めさせようと奮闘を始めます。
そんな中で、彼は30年以上も昔に別れた元恋人の姉美佳に、偶然街中で再会します。明るい笑顔を振りまきつつも、不運な青春時代を過ごした彼女は、これまでずっと独身を貫き通し、しかも未だに男性経験を持ったことの無い正真正銘のバージン。EDに悩む雅之が、元恋人の姉と出会い、勃起不全を克服していくお話をこれからみなさんにご紹介致します。
元恋人の姉が勃起不全を解消?
元恋人の姉は正真正銘の処女
長年連れ添ってきた妻との離婚協議も一段落し、仕事帰りの雅之はひとり黄昏の街をそぞろ歩いていました。城下町のその地方都市を訪れるのは、もう何年ぶりでしょう。思い出してみれば、この町には遠い昔、結婚を誓った元恋人が住んでいました。彼女の父親が急死し、結局添い遂げることは叶いませんでしたが、雅之の心には今も辛い記憶となって影を落としています。元恋人はその後、見知らぬ男性と結婚し、今では県外にある遠くの町で幸せに暮らしているとか。
ふらふらと夕暮れの町を彷徨っていた雅之は、街角で偶然ひとりの女性から声をかけられます。それが元恋人の姉美佳でした。近くの喫茶店に場所を変え、近況を伝え合います。すると彼女は、今もこの町に年老いた母親と二人で暮らし、近くの会社でOLを続けているとのことです。ショートカットで笑顔の似合う姉美佳は、とても50歳を迎えたようには見えません。雅之が妹と恋仲であったことも、それが結局結ばれなかったことも、彼女は胸の中にそっとしまい込んで、今はただ穏やかに微笑んでくれました。
偶然の再会から、やがて、雅之と美佳は交際を始めます。バツイチの独身男と、今まで独り身を貫いてきた彼女は、どこか惹かれ合うものを感じたのでしょう。ほどなく二人は、郊外にあるラブホテルで、初めて体を交え合おうとします。驚いたことに50歳を過ぎた姉の美佳は、キスさえ生まれて初めてであり、正真正銘のバージンです。もともと身持ちも堅く、それが原因で婚期を逃したようですが、実は妹の元彼である雅之を、当時から密かに慕っていたのも事実。美佳は、初恋の相手に抱かれ、今まさに無我夢中でした。
処女喪失がED克服のきっかけ?
全裸で抱き合いながらも、雅之は内心気が気ではありません。その理由は言うまでも無く、ペニスの勃起不全が原因です。完全に勃たなくなってしまったわけではありませんが、ここ最近は滅多にペニスは勃起していません。別れた妻から浴びせかけられた「この役立たず!」という罵声が繰り返し脳裏に浮かんできました。けれど、元彼女の、しかも実の姉を相手にするという滅多に無い「姉妹丼」なら、役立たずの息子も元気になるかもしれない、そんな淡い期待を雅之は抱きます。
さて、生まれて初めて男性に素肌をさらした彼女の股間は、すでにすっかり潤って、いつでも合体OKです。頃合い良しと感じ取った雅之は、正常位で美佳にのしかかります。固さこそ十分とは言えなくても、先端がきつめの膣口をくぐり抜け、無事合体は成功しました。女性と満足にセックスすることなど、実際彼にとっては半年ぶり。感慨はひとしおです。それというのも、勃起不全の兆候を感じ取ってから、雅之は彼なりにその克服を試み、あまたの風俗嬢とチャレンジしてきたのです。けれど、結局、金銭を払って行う性行為では気持ちも振るわず、ペニスはいつも萎えてエレクチオンしません。さらに、焦れば焦るほど、彼の男性器はピクリとも反応せず、風俗嬢からも非難されるはめに。
その役立たずの男性器が、元恋人の姉と全裸で抱き合い、曲がりなりにも彼女のヴァギナに根元まで挿入を果たしたのです。しかも、痛みに顔をしかめる姉美佳は、紛れもなく元恋人にどこか面立ちが似ている熟処女。姉妹それぞれの女性器を味わっているという不思議な興奮が、雅之の男性器に偶然の回復をもたらしたのかもしれません。さらに、初めて味わう男性器のきつい密着感に、美佳は涙をこぼしながら口ずさみます。「遠慮しないで、めちゃくちゃにして」と。その健気な一言で、さらに彼のペニスは膨張を増し、激しく貫き始めようとしました。
ところが、その至福の時間は、結局数分しか持続しません。10回程度抜き差しした後で、雅之のペニスはまたもや心配していた「中折れ」を起こし、膣口からヌルリっと脱落してしまいます。膣壁を圧迫する膨張感がふいに途切れても、あふれるほどの愛液は膣口からこぼれたままです。美佳は突然セックスが中断したことにあっけにとられたまま、哀しげに股間を覗き込みました。
ED解消は専門医と協力して
容易ではない勃起不全の回復
初めて体を交えた晩から、二人は幾度となくリベンジを果たそうと、ベッドの上で再戦を試みます。処女を失ったばかりとはいえ、「破瓜」の出血も経験できず、美佳には尚更セックスした実感が湧きません。そこで彼女は、羞恥心をかなぐり捨て、雅之の股間に顔を埋めては、オーラルセックスで彼の男根を元気付けようと果敢にトライ。健気で純粋な熟女の懸命な性技に、使い込んだ中年男の男性器も、初めの内はそれなりに固さを漲らせます。ところが、その状態も結局長続きはせず、美佳の口の中で再び「フニャチン」となってしまいました。
二人は、ペニスの勃起不全を回復させることが、中々容易でないことを悟り始めます。それでも50歳を越えて初めて知った性愛の悦びのために、美佳も必死です。けれど、その快感は、未だ雅之の指や舌がもたらしてくれるものに過ぎません。みなぎる男性器の圧迫感を、彼女の女性器はまだ十分には味わっておらず、焦燥感だけが彼女を苛みました。こうして美佳は、落ち込む恋人を励ますためにも、彼を勃起不全の治療では有名な、ある専門病院に連れて行くことを決心したのです。
専門医のサポートでED解消
美佳の予約でクリニックを訪れた雅之は、経験豊富な専門医のカウンセリングを受けた後、診察室で局部の問診を受けました。その後、改めて担当医は今後の治療法と勃起不全(ED)について二人に説明を始めます。その内容は以下の通りです。
【勃起不全の治療法と注意点】
- 治療法
勃起不全は、バイアグラ等内服薬による治療が基本。体質的、心理的な問題が所見として見られる場合には、カウンセリングや漢方薬等の治療も併用する。いずれにしても患者本人の希望に添って治療を進めていく。また、ネット上には、安価な治療薬も出回っているが、深刻な副作用等も報告されている。必ず服用する場合には、担当医の処方を受けた治療薬を使用する。 - 治療上の注意点
勃起不全(ED)発症の原因は様々。加齢による性機能の低下や高血圧、糖尿病など生活習慣病が引き金となって発症することも。運動不足を解消し、禁煙に心がけると共に、心身共にリラックスした生活が何より大切。性行為が失敗したり、上手くいかなかったりすることも心理的な要因となってEDを重症化させる。中々EDは改善しない場合も見られるので、焦らず担当医と共に勃起不全を治療していくことに心がけて欲しい。
丁寧な説明とアドバイスに、雅之と美佳は心底救われた思いに包まれました。雅之は早速処方されたバイアグラを飲み始めます。すると、幸い効果は覿面に現れました。美佳の膣内に挿入したペニスは、その後中折れすることなく、無事体内で大量に射精することが出来たのです。もちろん避妊はしていません。彼女にはまだ生理があるため、かすかに妊娠する不安は残りますが、その時はその時考えれば良いこと。遠い昔、結ばれなかった彼女の妹の分も、これからせっせとセックスに励みたい、雅之は心の底からそんな願いを抱きました。
さて、読者のみなさんの中にも、勃起不全や中折れでお悩みの方がいらっしゃるかもしれません。もしも、そんなペニスの不具合にお悩みなら、ぜひ一度泌尿器治療の専門病院を訪ねてみて下さい。ED克服は男性にとって切なる願いであり、みなぎるペニスこそ男の生きる証です。そんな願いを、治療経験豊富な専門医が、きっと叶えてくれるはずです。
- 治療法