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アモーレクリニック HOME亀頭強化・亀頭増大・早漏防止に関する記事 | 教え子の策略で「早漏」露見!?スイミングスクールと夏の思い出

2021.06.22
教え子の策略で「早漏」露見!?スイミングスクールと夏の思い出

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。セックスに積極的な若い女性誰にでもひとつくらい、振り返るだけでも赤面するような、忘れられない辛い思い出があるはずです。今思い返しても、胸が苦しくなるほど、それは甘酸っぱくも遠い日の出来事。それにくわえて、やり直したくてもやり直せない、振り返れば振り返るほど恥ずべき記憶であったなら、そのやるせなさは格別でしょう。

 

 

これからご紹介するお話も、今となっては遠い昔の物語。当時大学3年生のイケメン夏目俊介は、夏休みの期間中、加入していた水泳サークルのツテを頼り、とあるスイミングスクールで短期のアルバイトを始めます。ちょうどそのスクールに通っていた美少女が、高校3年生の倉科由樹絵です。ちなみに彼女は、ショートカットがよく似合う、スタイル抜群の女子高生。スイミングに通っている女生徒の中でも、とりわけ目を引くほどの美少女で、アイドル並みの人気を誇っていました。

 

 

そんなある日、彼女のコーチを任されていた俊介は、まったく偶然とはいえひょんなきっかけから、美少女由紀恵と関係を結んでしまいます。18歳の由樹絵は、すでにセックスを経験済み。密かに想いを寄せていた俊介と、彼女はめでたくセックスに持ち込むことが出来ましたが、そこに思わぬトラブルが発生。相手をした俊介が、イケメンにもかかわらずかなりの早漏だったのです。その結果、哀れ俊介は、由紀恵から「この超早漏!」「役立たず」、とさんざん罵られ、結局「三行半」を突き付けられます。

 

 

見た目は純真無垢な美少女。けれど、本性はかなりの淫乱女子高生。そんな妖しい小悪魔由紀恵との辛く切ない思い出や、やむを得ず早漏対策に乗り出す青年のエピソードを、これからみなさんにご紹介致します。

 

更衣室の忘れ物が二人のきっかけ

ロッカーの忘れ物は教え子の策略

その日俊介は、当番として最後の戸締まりに施設内を巡回していました。夏休み期間中ということもあって、その日の水泳講習は、午後4時には終了し、施設内はすでに閑散としています。生徒はもちろん、指導に当たっていたコーチ陣や管理人も、とっくに退勤しています。残ったのはアルバイトの俊介唯一人。戸締まりを兼ねて、薄闇迫る建物の中を、彼はゆっくり巡回していたのです。

 

 

ふと俊介は、女子専用更衣室の扉が、半開きのままであることに気付きます。念のため中に入ると、女子生徒が残していった甘酸っぱい少女特有の香りが、部屋中に充ち満ちています。うっとりするほどの妖しいニオイに、俊介の股間は、予期せずムクムク固くなり出しました。けれど、コーチ用のぴったりフィットの競泳用水着で、これ以上勃起するのはあまりにバレバレです。鼻をくすぐる甘い香りを振り切りながら、薄暗い室内を見回すと、小さなロッカーから、何やらはみ出しているものを偶然彼は目に留めます。

 

 

近付いて見てみると、扉からはみ出しているのは、生徒の誰かが忘れていった大判のバスタオル。「やれやれ、また忘れ物か?」、半ば呆れてそのタオルに手を伸ばしたところ、刺繍してある名前の文字は、倉科由紀恵と書いてあります。働いているアルバイトの学生からも、由紀恵は憧れの女子生徒。実は俊介にとっても、彼女は特別関心を寄せていた女子生徒。そんな由紀恵が置き忘れていった使用済みのタオルが、目の前に残されていたのです。俊介は突然胸がバクバクするのを必死に押さえながら、はみ出ている無地のバスタオルに手を伸ばしました。

 

 

更衣室の体験が発覚のきっかけ

肌触りの良い上質のバスタオルを、俊介が取り出そうとしたその瞬間です。中にくるんであったのか、小さな衣類がパラリと床にこぼれ落ちました。薄闇に包まれた誰もいない女子更衣室。その床に落ちたひと組の小さな衣類は、愛らしい白地の下着セット。しかも、着用済みであるのは間違いありません。手に取ってよく見ると、オフホワイトのブラジャーとショーツは、少女の体液と汗をたっぷり吸い取ったのか、ほのかな湿り気を含んでいました。

 

ぎょっとする間もなく、俊介の興奮はみるみる高まります。それもそのはず。手に持っているのは、スクール1番の美少女と噂されている、倉科由紀恵の使用済み下着なのだから。その瞬間、ふいに我に返った俊介は、更衣室の中を改めて見回すと、すぐ扉の内鍵をカチャリと締め直します。そのまますぐ彼は、手に持った愛らしいブラとパンティをおもむろに広げると、たまらず交互に顔を埋めました。そして、そのにおいを胸一杯に吸い込みながら、背筋が泡立つような由紀恵の体臭を鼻の奥で楽しみ始めます。

 

 

「なんとかぐわしく、妖しい香りなんだ!」、俊介が特にそう感じたのは、美少女のショーツのクロッチに染み込んだ、薄茶色のドロリとしたオリモノを鼻に押し当てた瞬間です。

 

 

恍惚の表情を浮かべながら、俊介が教え子の裏返しにしたショーツの匂いをくんくん嗅いでいたその瞬間でした。奥に据え付けてあるシャワールームのカーテンが、突然サーと引き開けられ、中から制服姿の女生徒が、ひとり姿を現したのです。なんとそれは下着の持ち主、倉科由紀恵本人でした。あぜんとする間もなく、両手に彼女の下着を握りしめたまま立ちすくみ、俊介はもはや呆然。そんな彼に、美少女はまっすぐ近付くと、満面の笑みを浮かべながらこう尋ねます。「先生、私の汚れた下着、やっぱり気に入ってくれたんですね?」

 

 

その一言で、俊介は全てを悟りました。これはすべて、由紀恵が仕組んだ巧妙な罠だったと。けれど、哀れ俊介は為す術も無く、勃起したままの股間を隠すことも忘れて立ち尽くします。そんな俊介にはお構いなしに、由紀恵は彼の手をためらうこともなく、ぐいっとそのふくよかな胸のふくらみに引き寄せました。それと同時に、彼女はすべすべした右手で、俊介の股間に遠慮無く手を伸ばし、固く膨らんだ男性器を遠慮なく鷲づかみにしたのです。

 

 

「この事をバラされたくなかったら、先生、ねっ?いいわよね?それに、先生も私の下着でこんなに興奮してるんだもん!」。哀れ俊介は、教え子に股間をガシッと握られたまま、引っ張られるような体勢でそのまま床に崩れ落ちると、制服姿の由紀恵にもろに倒れ込んだのです。

 

 

若い女性はセックスに誘いをかけるそれからおよそ1時間、スイミングスクールのコーチとその教え子は、誰もいない女子更衣室の中、服も脱がずに夢中でセックスに耽ります。もちろん、初めから由紀恵は、制服の下にブラもパンティも身に付けていません。最初から彼女はそのつもりで、バスタオルにわざと下着を包み込み、戸締まり中の俊介に誘いをかけていたのです。しばらくの間、濡れた肉と肉の音だけが、二人の荒い息づかいと共に、部屋の中でこだまします。やがて、美少女の粘膜の快感に絶えきれなくなった俊介は、大量の体液をスカートの裾に吐き出します。栗の花の匂いが、狭い個室にパーッと広がり、ラバー敷のフロアーに染み込んだ塩素の臭いと混じり合いました。

 

 

美少女との別れが早漏治療の理由

美少女との別れが治療を決断

由紀恵の策略にまんまと嵌まった俊介は、その日から美少女の言いなりの毎日。あの日、俊介が最後の戸締まり当番であることは、もともと掲示板に記入されており、由紀恵はそれを巧みに利用したのです。しかも、彼女はすでにセックスも経験済みで、俊介をものにするためなら、なんら容赦はありません。憧れていた大学生のボーイフレンドを手に入れて、彼女も当初はご満悦。一人暮らしの俊介の部屋に入り浸り、思う存分夏休みのアバンチュールを楽しむ予定だったのです。

 

 

ところが、思い描いていた通りになど、うまく事は運ばないもの。俊介の部屋で、二人は何度セックスしても、由紀恵が望んでいるような満足感を得ることができません。それもそのはず、俊介はとびきりの「早漏」だったのです。初めて交わった時は、女子更衣室という極めてドキドキはらはらの場所であり、しかも由紀恵は制服を身につけたままという異例のシチュエーション。スカートを履いたまま、セーラー服をたくし上げながらする性行為に、俊介が異様に興奮しすぎたものばかりと由紀恵は勘違いしていたようです。

 

 

そして、ついに何度目かのセックスの後で、由紀恵は突如俊介に決別を宣言します。「もう、なんて役立たずのチンチンなの!?この超早漏男!」。不満たっぷりの悪態を口にしながら、すばやく身繕いを終えた美少女は、聞こえよがしにドアをバタンと閉めると、ぷんぷん腹を立てたまま帰宅してしまいました。後に取り残された俊介は、精液を吐き出したコンドームをペニスに装着したまま、あぜんとしてベッドの上に全裸で横たわっていました。

 

早漏治療のおかげで快適生活

専門医に悩みを打ち明ける男性患者由紀恵との肉体関係は、そこでいったん途切れます。けれど、小悪魔の美少女は、いまだにスクールに通い続けていました。授業中、飛び込み台に立った由紀恵は、わざと俊介に背後から自分のお尻と股間を見せつけます。前屈みになった一瞬、水着越しでもくっきり分かるほど、Vゾーンにあるヴァギナが妖しく蠢いています。そんな女性器をしつこいほど見せつけられ、俊介はたまらず股間を隠すより方法がありません。もう一度、あの麗しい膣口に、自分のペニスを突き立てたい!、そう願うたびに俊介は、歯痒い思いに苛まれ続けます。やがて俊介は、三行半を突き付けられた原因である「早漏」を、ようやく治療しようと決意しました。

 

 

俊介が訪れたクリニックは、泌尿器治療の専門病院。経験豊富なドクターは、まず清潔な個室でカウンセリングを行い、続いて診察室に移動し、俊介の局部を直接問診しました。その結果、担当医は俊介に面と向かい、今後の治療法について次の通り説明してくれたのです。

 

早漏の原因と今後の治療方針

  1. 早漏の原因はペニスが敏感すぎること
    ものの数分、しかもほとんどピストン運動が出来ない原因は、ペニスの先端「亀頭」が敏感すぎるため。また、セックス経験が浅いので、射精を上手くコントロールできないことも問題。
  2. 注射で薬剤を注入して亀頭の強化を図る
    亀頭にエランセヒアルロン酸を注入(亀頭強化)し、亀頭全体に層を作り、亀頭への刺激を和らげる。治療時間はわずか5分と手軽。しかも、亀頭が強化されるだけでなく、亀頭のサイズもアップするので、セックスが確実に強くなる。
  3. 仮性包茎気味のペニスの治療も必要
    現状では、ペニスの先端を覆う包皮を無理矢理剥くこともできるが、普段はほとんど皮に覆われており、まさに「仮性包茎」の状態。これでは、刺激に対していつまで経っても敏感なのは変わらない。一刻も早く「包茎治療」を行うべき。衛生面から考慮しても、早漏治療と同時に行う方がベター。

 

 

俊介は、ドクターの率直なアドバイスに従って、後日亀頭強化の注射治療を行いました。その効果は抜群です。亀頭全体に厚い層が生まれ、ちょっとした刺激などへっちゃらです。これなら持続時間が延びること間違いなし。すぐに俊介はラインで由樹絵に連絡を取ります。そして、ひと月ぶりに訪れた俊介のアパートで、二人は久しぶりにセックスを楽しんだのです。

 

 

その結果は、言うまでもありません。ご想像の通り、生まれ変わった俊介の男性器は、存分に美少女をエクスタシーに導きました。暴発の恐れがなくなったペニスに、コンドームは不要とばかりに、由樹絵は生身で交わる事を繰り返し俊介にせがんできます。ただ、未だに先端は、仮性包茎の治療が済んでいないため、いつもほのかにアンモニア臭が漂っているのだけは、その後の課題でした。

 

 

 

けれど、やがて二人は、俊介の大学卒業と同時にめでたくゴールイン。その直接のきっかけは、由樹絵の予期せぬ「おめでた」です。コンドームも付けずに「生ハメ」ばかりしていたら、妊娠するのは当然です。新婚生活を始めても、仮性包茎の問題はまだ解決されておりませんが、それはおいおい夫婦で相談し、間もなく治療も済ませたようです。いずれにしろ、今となっては遠く懐かしい夫婦の思い出です。

 

 

もしも、あなたが、今早漏でお悩みなら、ぜひ一度泌尿器治療の専門病院を訪ねてみて下さい。その悩みや苦しみを、経験豊富な専門医が、きっと解消してくれるはずだから。

 

 

 

 

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