包茎・性病・早漏治療のアモーレクリニック メンズコラム

2021.10.26

AV男優が教える「正しい」性感帯の攻め方

あなたは、女の子の性感帯を正しく攻められているでしょうか。

男性が正しく攻められているように見えても、ほとんどが女の子の演技によって錯覚させられています。どうせなら、演技ができないほど自分の攻めに酔いしれてもらいたいですよね。

では、どのように性感帯を攻めればいいのでしょうか。

この記事では、性感帯を攻めるときにほとんどの男性がやりがちなこと、性感帯を攻めるときの考え方、よりセックスが楽しくなる治療方法をご紹介します。

ほとんどの男性がやりがちなこと

ほとんどの男性がやりがちなことは、大きく分けて2つあります。

• 性感帯ピンポイント攻め
• 最初から激しい愛撫

順番に説明していきます。

性感帯ピンポイント攻め

あなたは女の子の性感帯だけしか攻めていないでしょうか。性感帯だけ攻めておけば、いずれ女の子は絶頂すると思っていないでしょうか。

AV男優の森林原人さんによると、性感帯は女の子が興奮してきてから触れることで、初めて快感に変わります。興奮してくるまでは、性感帯だけを触るのはやめておきましょう。

最初から激しい愛撫

AVさながらの激しい愛撫を最初からする男性がいます。女の子は痛いだけで、気持ちよくありません。

AVの裏話を知ると納得がいくのですけど、最初から激しい愛撫をするときは、あらかじめ女優さんが大量の水分を飲んでいたり、膣の中にローションを入れていたりするのです。あとは演技で乗り切っています。

AV女優ですら、いろいろと工夫をしているので、素人が最初から激しい愛撫をするのは控えたほうがいいでしょう。

自分に置き換えると考え方が変わる？

性感帯を攻めるときは、対象を自分に置き換えてみましょう。

性感帯の周りから攻める

あなたはいきなり乳首や男性器を激しく愛撫されて、すぐに気持ちよさを感じるでしょうか。おそらく気持ちよさより不快感が勝りますよね。

性感帯周りを愛撫されてから、徐々に性感帯を攻められると気持ちよさを覚えるはず。女の子もまったく同じだと忘れないようにしましょう。

性感帯はかならず「弱」から入る

女の子が興奮してきて、いざ性感帯を攻めるとき、あなたも興奮していれば無意識に強く愛撫してしまう可能性があります。

どの性感帯を愛撫するときでも、かならず強さは「最弱」から入ってください。男性器を最初から激しく愛撫されることには抵抗を覚えますよね。

相手の反応に合わせて、少しずつ強さをあげていってください。100%の力で愛撫をしないように注意しましょう。

女の子が焦れるまで続ける

あなたはずっと上半身だけ触られていたら、はやく男性器も触ってほしいと焦ったくなりますよね。女の子にも同じ原理が働いています。

つまり、女の子が焦れてくるまで、ゆっくりねっとりと性感帯周り、上半身の愛撫を続けるのです。そうすることで、膣に触れられたときの反応が、想像を絶するものになるでしょう。

よりセックスが楽しくなるおすすめしたい治療方法

女の子への正しい愛撫のやり方が分かってきたら、よりセックスが楽しくなるための治療をしていきましょう。

いままで以上の快感を得たい男性には、包茎手術とシリコン挿入をおすすめします。

包茎手術

皮を剥くたびに、独特のアンモニア臭に悩まされている男性には、ぜひ受けてほしい治療です。

亀頭直下埋没法：直線切開

カントン包茎・真性包茎の手術は陰茎の中央部分でカット・縫合する方法で行われることがありますが、そうするとツートンカラーになってしまうことが多く手術跡がとても目立ちます。

亀頭直下埋没法は、平常時には皮が被りにくく、勃起時には皮が足りなくならないように正確に計測し、亀頭のくびれの直下で皮をカットして縫合します。

余っている皮の部分に局所麻酔をし、裏筋をきれいに残しながら、亀頭の直下に傷跡がくるよう丁寧にメスで皮を切除します。

傷痕が亀頭のくびれに隠れるため、目立たず、自然な仕上がりになります。

亀頭直下埋没法：ウェーブ法（W形成術）

余っている皮の部分に局所麻酔をし、亀頭の下にジグザグの傷跡ができるように、裏筋を綺麗に残しながら丁寧にメスで皮を切除し、縫合します。

亀頭の下の傷跡がジグザグになりグラデーションがかかるため、ツートンカラーが目立ちにくくなります。

ジグザグの傷跡はアコーディオン効果で、締め付けの強い真性包茎やカントン包茎に特に有効です。

機械法・クランプ法

クランプという包茎手術専用の器具を装着し、切除部位の余っている皮を挟み込みレーザーメスで切除する、短時間で終わるシンプルな手術です。最後に傷跡を細かく縫合します。

クランプを使用することで、傷跡が亀頭直下よりやや下に直線状に残ります。

包茎の人のペニスは、刺激をあまり受けない亀頭寄りの皮は白～ピンク色に近く、刺激を受けやすい根元寄りの皮は黒色に近いです。（大量に皮が余っている仮性包茎、真性包茎、カントン包茎の人に特にこの傾向は強いです）

この手術は真ん中の皮を切除するため縫合部がツートンカラーになりやすいですが、包茎が治ると今まで刺激を受けなかった亀頭寄りの皮も刺激を受けるようになり、数ヶ月～数年の経過で徐々に黒ずんで、ツートンカラーは目立たなくなることが多いです。

シリコン挿入

シリコン挿入は、陰茎部に医療用シリコン素材のボール・リング・バーを入れる施術です。

シリコンを入れた部分に突起ができますので、それがパートナーの性器を刺激し、セックスで相手の快楽を高めることができます。シリコンには、シリコンボール、シリコンリング、シリコンバーの3種類があります。

あなたが受けてみたいシリコン治療を探してみましょう。各サイズは実際に治療を受けるときに確認してみてください。

シリコンボール

平常時には目立たず、勃起時に浮かび上がります。

女性の膣に対して、広い範囲で、力強く刺激を与えます。数や場所も自由に選べるので、大変人気の施術です。

ぱっと見は、性病と勘違いされる女の子もいるかもしれません。疑問に思われたら、ちゃんとシリコンを入れたと伝えてあげましょう。

シリコンサイズは、小と大があります。

シリコンリング

亀頭に近い部分に挿入します。勃起時に浮き上がり、強力な刺激を与えます。2列、3列と増やすことも可能で、女の子にこれまでに経験したことのない刺激を与えることができます。

シリコンサイズは、バナー画像より飛んで確認してみてください。

シリコンバー

シリコンバーは、凹凸だけではなく、太さ硬さもパワーアップします。

ビジュアルが強化されるだけではなく、女の子が今までに経験したことのない、至高の刺激を与えることができます。ボールやリングと合わせることも可能です。

組み合わせによっては、相手の女の子はあなたとのセックスに病みつきになります。相手に寄り添い、優しく扱うセックスをできる男性がシリコンを入れたら、セックスのマンネリ化はなくなるでしょう。

同時施術する人もたくさんいる

シリコン治療のポイントは、亀頭強化など、全ての治療と同時に受けられるところです。

自分の男性器に自信がない人、女の子に飽きられてしまっていると感じている男性なら、亀頭強化と一緒にシリコン挿入を同時に行ってみましょう。

男性器が大きくなり、男性器への刺激に強くなり、挿入するだけで、女の子にいままでになかった刺激を与えられるようになるのです。

シリコン治療は、目的に応じて組み合わせも自由自在なので、快楽がふだん感じている10倍にもなるといわれています。マンネリ解消の一歩としては、おすすめできる治療方法です。

愛撫は½の速度でちょうどいい！

愛撫の早さは、あなたが考えている半分くらいの速度でちょうどいいのです。女の子は早すぎず遅すぎない速度だと捉えてくれます。

大事なのは早く動かすことではなく、ゆっくりねっとりと愛撫することです。じっくりと女の子を満足させていきましょう。

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