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アモーレクリニック HOME亀頭強化・亀頭増大・早漏防止に関する記事早漏は亀頭強化と包茎治療で改善!童貞少年と夏の思い出

2021.05.19
早漏は亀頭強化と包茎治療で改善!童貞少年と夏の思い出

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。早過ぎる彼に幻滅する女性誰にでも、甘酸っぱい思い出が、ひとつやふたつはあるものです。しかも、まだ童貞の初々しい青年時代であるなら尚更です。どこか気恥ずかしく、思い出すことさえ赤面するような内容なら、よりいっそう鮮明な記憶として脳裏を駆け巡ることでしょう。けれど、思い出はすべて良い記憶であるはずがなく、振り返ることさえためらうようなほろ苦い出来事ばかりかもしれません。

 

 

これからご紹介する物語は、今となってはすでに30年も昔の、童貞喪失と早漏にまつわるお話です。当時、まだ18歳だった青年の名前は島中雅彦。彼は大学1年の夏休みを利用して、ひとり南東北をオートバイで、ソロツーリングの旅に出かけていました。その途中、山形と福島の県境にある古びた温泉旅館に宿泊します。そこで、彼はひょんな出来事に巻き込まれました。旅館の主である男性店主が、いたく雅彦を気に入り、客である彼が入浴している露天風呂にひとり全裸で闖入してきたのです。

 

 

男同士、本来であれば裸の付き合いに何の問題はありません。しかし、50過ぎのふくよかな主人は、いきなり雅彦の男性器を両手で握り、しげしげと観察した挙げ句、ある提案を雅彦に持ちかけてきました。実は、この旅館の主人、男好きの「ホモ男」だったようです。あっけにとられる主の提案と、その後の顛末をご覧下さい。

 

 

旅館の主が提案した交換条件

旅館の主は少年好きの男性愛好者

みちのく掛け流しの秘湯温泉大学の夏休みを利用して、たまたま訪れた温泉宿は、創業300年の老舗旅館。雅彦はオートバイのツーリングの途中です。出迎える恰幅の良い旅館の主は、ひげを蓄えたいかにも山男の風情満点。女将は不在らしく、主人と女子大学生のアルバイトたちが、ヘルメットを携えた雅彦を笑顔で迎えてくれました。日が傾き、心づくしの夕食も終われば、さあいよいよお目当ての温泉です。古びた浴槽には、溢れんばかりの掛け流しのお湯が流れ込んでいました。

 

 

浴衣を脱いで、誰もいない湯船にのんびり浸かっていたその時です。男用の脱衣所で、誰かが慌ただしく裸になると、浴室の扉をがらりと開けました。すると、湯気の向こうからのっそり現れたのは、なんと受付で雅彦を出迎えてくれたひげの主。なぜか、タオルで股間を隠そうともせず、全裸のまま雅彦にすり寄ってきました。しかも、首までお湯に浸かっている雅彦の鼻先に、主人はややくたびれかかった大ぶりの男性器を、これ見よがしに突き出したのです。

 

 

その異様なシチュエーションに、思わずお湯から立ち上がった雅彦は、慌てて自分の股間を小さなタオルで隠しました。ところが、ひるむ雅彦のことなどお構いなしに、旅館の主はそのタオルの縁から遠慮なく指先を忍ばせると、雅彦の薄ピンク色のペニスを鷲づかみにしたのです。あっけにとられた雅彦に、主は有無を言う間も与えず、ある提案を持ちかけます。その提案とは、このまま大騒ぎせず、しばらく主の思うがままにさせて欲しいという内容。主はすっかりやる気満々で、股間の一物は既にマックスの興奮状態です。

 

 

交換条件は女子学生との童貞喪失

もとよりイケメンの雅彦に、男色の趣味など毛頭ありません。しかも、雅彦はその時まで未だ童貞です。あっけにとられ、身動きできない雅彦のペニスを、主は巧みにしごき始め、男根はみるみる固くなり始めます。慌てて腰を引く雅彦に、ひげの主は「さっき受付で見かけたアルバイトの女の子を、どの子でも良いから、一晩自由にしていい」と言い寄ってきたのです。唖然とする雅彦を尻目に、浴槽の縁に腰掛けた彼の股間に、主は喜々として顔を埋めてしまいました。

 

 

さて、その夜のことです。昼間の興奮がさめやらぬ雅彦の個室に、約束通り現れたのは、女子大生のアルバイト奈津実でした。奈津実は何も言わず浴衣を脱ぐと、そのまま雅彦の布団の中に滑り込みました。ほんのり風呂上がりの石鹸の香りが、彼の鼻をくすぐります。けれど、雅彦は童貞です。何をどうして良いか分からず、まごまごしていると、年上の女性らしく、奈津実は実に賢く振る舞ってくれました。

 

 

初めて味わう女性の口技。やがて、奈津実は雅彦に跨がると、避妊具も装着せず、騎乗位のままで男性器を飲み込んだのです。夢のような童貞喪失の瞬間は、時間にすればほんの数分。事が終わり、身繕いした女子大生の奈津実は、黙ってにっこり微笑むと、そのまま何事も無かったかのように部屋から出て行きました。翌日の晩も、雅彦の部屋には再び奈津実が姿を現し、夕べ同様、めくるめく一晩をともに過ごしてくれたのです。

 

 

早漏トラブルは包茎治療で解消

早漏の原因は敏感すぎる仮性包茎

経験豊富な専門医による手術雅彦は、結局二晩、その古びた温泉宿で女子大生奈津実と濃厚な夜を過ごします。宿を後にする時、アルバイトの奈津実は、結局見送ってはくれませんでした、しかし、代わりにひげ面の宿の主人が、相好を崩して「またいつでもおいで下さい」、そう言いながら含み笑いを漏らします。その意味深な笑みが妙に気になり、雅彦が受付に舞い戻ると、主は誰にも聞かれぬようそっと耳打ちして来ます。「奈津実からの伝言なんだけど。お客さんの仮性包茎、ちゃんと治さないとだめだって。あんた、とびっきりの早漏だって、あの子相当ガッカリしてたよ!」

 

 

にやりと見せた含み笑いに、雅彦は顔面蒼白です。二晩も続けて、見ず知らずの女子大生とセックスしたのに、いずれの晩もほんの数分しか交われません。「三こすり半」さえ叶わず、あえなく発射してしまう自分の不甲斐なさに、彼はいたたまれず、後ろも振り返らず宿を後にします。

 

 

それから何日かして、旅先から戻った雅彦のアパートに、旅館の写真がそえられた一通のメッセージが届けられます。写真には、浴槽で彼の股間を弄んだひげの主人と、そのかたわらに、にっこり微笑むアルバイトの奈津実。追伸として「例のものは予定通りありましたから、どうかご心配なく。それより、ちゃんと○○治して、また遊びに来て下さい。」、そう記されていました。

 

 

包茎治療で早漏トラブルは解消

童貞を失うまで、雅彦はついぞ「仮性包茎」など気にも留めておりませんでした。ところが、実際に千奈津とセックスし、彼女のヴァギナに挿入した途端、ほんの数分しか持続できない現状は、なんとも情けない限り。どうにかこの失態を挽回しなければなりません。思いあぐねた雅彦は、その悩みを泌尿器治療の専門医に相談することにしました。

 

 

雅彦が訪れたクリニックは、早漏治療では定評のある専門病院。清潔で瀟洒な病院もさることながら、出迎えてくれた医師や看護師、その他のスタッフも親切丁寧。男性器という恥ずかしい部位の治療だけに、不安を感じていた雅彦もほっと一安心。早速カウンセリングが行われ、担当医は早漏治療の進め方について、次の通り説明してくれました。

 

早漏治療の進め方

  1. 早漏治療の基本は「亀頭強化」と「包茎治療」。
  2. 亀頭を強化するにはエランセヒアルロン酸を亀頭に注入し、亀頭全体に層を作ることで刺激を和らげる。治療時間は最短で5分程度。
  3. 早漏の原因は亀頭が包皮に覆われているため、刺激に敏感すぎること。包皮をカットすることは、性器を衛生に保つ効果もあり、見た目も抜群に良くなる。
  4. 早漏を改善したいなら、亀頭強化と包茎治療をセットで行うことがより確実で効果的。

 

 

担当医の説明は至って簡潔で分かりやすく、雅彦の心配も徐々に解消します。治療費も単独で行うより、セットで行う方がかなりリーズナブルです。ドクターのアドバイスに従い、間もなく雅彦は、亀頭強化と包茎治療をクリニックで同時に行いました。

 

 

治療を終えて、やがて何ヶ月か過ぎ、雅彦は再び、夏休みに訪れた山あいの温泉旅館を訪れます。ところが、半年前まで番台に座っていたひげ面の主はおりません。後を引き継いだという親戚筋の甥が、慣れない仕草で客をもてなしています。もちろん、期間限定のアルバイトの女子大生たちの姿も、誰一人見当たらず、宿の中は淋しい限り。新たな宿の主人に尋ねてみても、奈津実のことなど皆目見当もつきません。

 

 

浴槽に溢れる温泉は、何も変わることなくあの日のままです。けれど、半年前、この場所でひげの主に下半身を弄ばれ、そのご褒美として童貞を喪失した鮮明な記憶は、雅彦の脳裏に今もくっきり焼き付いていました。

 

 

 

 

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