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アモーレクリニック HOMEパイプカット・ED・シリコン挿入に関する記事セックスしすぎが原因でED発症!?処女の性欲にペニスは大ピンチ

2021.04.12
セックスしすぎが原因でED発症!?処女の性欲にペニスは大ピンチ

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。勃起不全で悩む若い男性女性の「淫欲」の凄まじさを、みなさんは目の当たりにしたことはありませんか?しかも、ほんの数ヶ月前までは「花も恥じらう生娘」だったはずの少女が、突如セックスの快楽に溺れてしまう有り様を。ファーストキスさえ、それが初めての経験だったことなど、とうの昔に忘れてしまったかのように、彼女たちは恋人の男根に貪り付こうとします。

 

 

たまったもんじゃないのは、その底なしの欲求に応じてあげなければならない男性です。亀頭の先端が「しすぎ」で赤くヒリヒリするほど繰り返し交わっても、彼女の貪欲なセックスへの渇望を満たすことはできません。生まれて初めて味わった性行為の魔力に取り憑かれたかのように、処女を失ったばかりの生娘は、連日男性器の荒々しい律動を待ち望むようになっていきます。そして、ついにパートナーである恋人のペニスは勃起不全に陥ったのです。

 

 

これからご紹介するのは、バイト先で知り合った女子大生奈穂美とその上司である中年男井上司の物語。アルバイトとして働き始めた奈穂美の面倒を見る内に、チーフである司は彼女と恋仲になり、ついつい一線を越えてしまいます。しかも、その時奈穂美は処女。ウブな女子学生のバージンを、彼女のマンションでまんまと戴いたところまでは良かったのですが、問題はその後です。それまでキスさえ経験したことのなかった生娘菜穂美は、実はセックス依存症の淫乱女。はてさて、中年男の司と、処女を無くしたばかりの淫乱女子学生の攻防をご覧下さい。

 

 

処女喪失で秘めていた性欲暴発?

発端はウブな女子学生の処女喪失

二人は激しく性行為に耽ります

箱入り娘の菜穂美が、大学進学と共に上京して、一人暮らしを始めたのが半年前。ようやく学校生活にも慣れた彼女は、駅前にあるファストフード店でアルバイトを開始します。その職場で奈穂美は、上司であるチーフの司と出会います。面倒見の良い司に惹かれた奈穂美は、次第に淡い恋心を抱き、やがて二人は道ならぬ関係にはまっていきました。

 

 

それというのも司は、妻子持ちの中年男性。けれど、18歳の奈穂美と45歳司の恋仲は急速に進展しました。ファーストキスさえ経験したことのないほどウブな彼女は、交際を始めてふた月後、奈穂美のマンションで初めて結ばれます。もちろん奈穂美はその時まで正真正銘の処女。真新しいシーツに、彼女の鮮血が滴り、司が心底感激したのは言うまでもありません。破瓜の傷みに喘ぐ奈穂美の女性器は、その時きしむほど狭く、到底セックスの悦びなど感じられるような状況ではなかったようです。激しい痛みと漏れ出した処女血に、奈穂美はしばらく涙に暮れました。

 

 

「しすぎ」が原因で勃起不全の発症

初めての性交に、激しい痛みを感じた奈穂美も、それから数ヶ月間、コンスタントに司とのセックスを繰り返します。場所は専ら彼女のワンルーム。防音設備は満点で、多少の声や激しく交わる振動も何のその。二人は、時間を見つけては、思う存分セックスに耽るようになっていきました。そうこうしている内、あれほど痛みしか感じられなかった膣への挿入行為に、奈穂美は突然全身が痺れるほどのエクスタシーを感じるようになっていきます。

 

 

すでに40を越えた司は、妻との性生活で一応様々なテクニックを身に付けています。彼は余すところなく若い恋人奈穂美に、日々その性技を伝授していきました。巧みなオーラルセックスはもちろん、後背位や騎乗位などあらゆる体位で奈穂美と交わり、セックスの奥深さを彼女の体に刻み込みます。その結果、半年も経たない内に、奈穂美は司との性行為に、我を忘れるほど快感を感じるようになってしまったのです。

 

 

特に、奈穂美がオルガスムスを感じたのが騎乗位。一応前戯としてペッティングやクンニリングスでたっぷり奈穂美を感じさせてから、正常位やバックで交わるのが二人のセオリー。したがってそれまでにすでに1時間近くは、避妊具を装着しないまま、1時間以上ナマで交わっているわけです。しかし、ここまでが奈穂美にとっては単なるウォーミングアップに過ぎません。本命はあくまで、奈穂美が上に跨がり、主導権を握れる激しい騎乗位。いよいよ彼女が待ちに待った「交わりの瞬間」が始まったのです。

 

淫乱彼女が原因のEDとその治療

やり過ぎでボロボロのペニス

ペニスは勃起不全で役立たず

どうしてこれほど、処女を無くしたばかりの18歳のウブな小娘が、セックスに夢中になったのか、今となっては分かりません。ただひとつ言えるのは、騎乗位で交わった時の司の男根と、彼女の未熟な膣がベストフィットしたことです。中年男との不倫関係が1年を越える頃には、20歳前の女子大生奈穂美は、もはや一匹の性獣と化していました。所構わず司の男根を欲しがるようになり、時間を惜しむように二人は交わり続けます。

 

バイト先の休みを同じ平日に合わせ、妻にばれないよう細心の注意を払いながら、やがて二人は早朝から郊外のラブホテルでセックスに耽るようになっていきます。そうそう頻繁に女子大生のマンションに出入りしては、周囲の者に感付かれる怖れがあったからです。ラブホに終日入り浸るようになると、多い時で4発から5発の「連チャン」を奈穂美は要求してくるようになってきました。すると、恰幅の良かった司の体重はみるみる落ちて、気付いた時には15kgもの大減量。スマートになった夫に満足しながらも、司の妻はげっそりし始めた司の顔つきを心配する始末。

 

けれど、思っても見なかった事態が突然発生します。あれほど、屹立し、固く充血していた司の男根が、ほとんど勃起しなくなってしまったのです。どんなに奈穂美が丁寧にフェラチオしてくれても、どれほど彼女が卑猥な隠語を口にしながら司に挑みかかろうとも、彼のペニスはうなだれたままです。司は司で、なんとかクンニリングスやペッティングを駆使して、若い恋人を満足させようと躍起になりますが、もはや膣奥でしかオルガスムスを感じられない奈穂美にとって、それが何の役に立つでしょう。役に立たなくなったボロボロのフニャチンに、奈穂美は心底落胆し、激しい罵声を司に浴びせかけるようになっていきました。

 

 

ED治療と淫乱彼女との別れ

治療後は主治医と固く握手

それからしばらく司は奈穂美と距離を置きました。その代わり、すぐに彼は、駅前にある泌尿器治療専門病院へ直行します。そこは、性病治療で定評のある信頼できるクリニックですが、ED患者への対応でもかなり実績がある専門病院。カウンセリングルームに通された司は、担当医から丁寧な問診を受けました。やがて、ひと通りの検査を済ませた彼は、主治医であるドクターから次のような説明と助言を受けます。

 

 

主治医の診断とアドバイス

  1. 今回の勃起不全は、いわゆる「セックスのしすぎ」が原因と考えられる。何より証拠にペニスの表面が、性交による摩擦で何カ所も擦りむけている。どんな激しいセックスをすると、こんなにペニスが痛むのか、初めて見る所見。
  2. ED治療は、勃起不全を解消する「バイアグラ」などの内服薬を基本とするが、一番大切なことは「安静」にすること。しばらくの間、奥様との夫婦生活も含め、一切を控えること。
  3. セックスによるダイエットは好ましいが、短期間で15kgもの体重減少は、体に相当なプレッシャーを与えているのは間違いない。年齢から言っても「心筋梗塞」など、命に関わる重大な疾病がいつ襲ってくるか分からない。セックスもほどほどに。

 

 

病院を後にした司は、清潔で瀟洒なクリニックを振り返りながら、がくりと肩を落としました。セックスのやり過ぎが、EDだけでなく命の危険にも直結すると知ったからです。路上に立ち止まった司は、携帯電話で奈穂美にコールを入れます。久しぶりに聞く懐かしい声に一瞬胸がときめきましたが、すぐにふてくされた彼女の声色で、司は我に返ります。病状を一通り説明し、「残念だけど、別れよう」そう言いかけた途端です。奈穂美は司の話が終わらない間に、一方的にプツッと電話を切ってしまいました。

 

 

こうして若い女子大生との道ならぬ関係は終止符を打ちました。けれど、中年男司は、ふうっと息を吐いて深呼吸。命の危機から救われた瞬間を彼は感じます。このままバイアグラを飲みながら、淫乱な彼女の欲するまま性行為を続けていたら、命がいくつあっても足りないでしょう。司はほんの1年前、初めて奈穂美のバージンを奪ってから今日までの出来事を、忘れられない教訓として胸深く刻み込んだのです。

 

 

 

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