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- 2021.02.24
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出会い系掲示板は外国人○婦で一杯!援交目的の書き込みを攻略
※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。みなさんはこれまでに、「出会い系掲示板」を一度でも使ってみたことはありますか?雑誌やネットでは、セフレ希望の一般女性が、それこそわんさかサイトに溢れているように見えますが、なんとなく眉唾のコマーシャルばかり。それもそのはず、よくよく考えてみれば、そんなうまい話ばかり転がっているはずはありません。
これからご紹介するお話は、現在出会い系サイトネットで超有名な、とある「掲示板」での実話です。今回、そのサイトに勇猛果敢にトライしたのは、風俗大好き中年の下条徹43歳。ご多分に漏れず、徹は妻帯者です。夫婦共働きの彼は、給料の大半を風俗や一般女性との女遊びに費やしています。そんな彼が体験した貴重な出会い系サイトの実話を、これからご紹介致します。
出会い系は外国人○春婦で一杯
掲示板を埋め尽くす援交外国人
出会い系サイトの掲示板は、援交希望の外国人に埋め尽くされているのをご存知ですか?そんなサイトを多用しているのが、今回お話しする下条徹です。実の所、結婚後十数年経過している徹たち夫婦には、残念ながら子供に恵まれませんでした。しかも、最近では夜の夫婦生活もとんとご無沙汰しています。ただそうは言っても、男盛りの徹です。妻では満たされない下半身の欲求を、風俗や職場の若い新入社員で密かに発散させていました。
そんな徹は、最近何とかして自分好みの、しかもやりたい放題できる都合の良い「セフレ(セックスフレンド)」を作りたくて仕方がありません。そこでトライしたのが「出会い系サイト」。早速会員登録して利用したところ、「今すぐ会いたい」「神降臨望みます」だのといった掲示板の書き込みのオンパレード。喜び勇んで貴重なポイントを消費しつつ、やっとコンタクトを取ると、返事を返してきた女性達の大半が「援助交際」希望。いわゆる「売春」の交渉という有り様でした。
待っていたのは中年外国人○春婦
そうは言っても、アクセスしてきた女性達の、見るからに美味しそうな!?「プロフィール」に徹は食指を動かされます。恐る恐るながらも、彼は早速指定された待ち合わせの場所に向かいました。するとその場所には、見るからに「商売女」の風情をたっぷり漂わせた妖しげな女性が待っています。しかも、どう見ても日本人ではなく外国人。年の頃は、プロフィールにあった「20代前半」など全くのデタラメで、実年齢はせいぜい40代前半か、良く見積もっても30代後半。
けれど、日頃から「何事も経験が大切」と自分に言い聞かせている徹は、道ばたで佇んでいるその外国人の中年女性を車の助手席に導きます。案の定彼女が乗り込んだ途端、外国人特有のきつい体臭と、それをごまかすための強い香水の臭い。早速徹が会話を始めようとした途端、彼女の口から出た言葉は「1時間一万円でどうですか?」片言のたどたどしい日本語も、どこかアクセントがズレていて、とても日本人女性のセフレを希望していた彼の願いとはかけ離れていました。
援交娘との性行為はリスク満点
ビジネスホテルと巧みなサービス
予想を裏切られ、かなり落胆した徹ですが、そこは女好きの彼のことです。値段の安さについついだまされ、結局彼女が宿泊しているという近くのビジネスホテルに彼は向かいます。もちろんフロントを通らないように裏口からうまく入館し、素早くエレベーターに乗った途端、彼女は濃厚な口づけを求めてきました。そのまま彼女の腕を取り、ここ何日か泊まっているという彼女の個室へ案内されます。シングルルームの狭い部屋は極端に薄暗く、ベッドの上もなぜか雑然としています。見るからに、先刻まで他の誰かと一戦交えた後であることは明白です。
さて、入室するとすぐに徹ひとりだけシャワーを浴びせられ、彼女が用意したバスタオルで体を拭こうとした時です。タオルはすでに何回も使用したのが直ぐ分かるほど、湿り気と使用感で一杯でした。その不潔なタオルを広げ、外国人女性は徹の股間だけ念入りに拭うと、パッパと身に付けていた衣服をソファーに脱ぎ捨てて瞬く間に全裸に。すると現れたのは、見かけの年齢よりずっと肉付きの良い外国人コールガールの妖しい裸体でした。たじろぐ徹を彼女は無理矢理ベッドに押し倒し、巧みに両手で男性器を勃起させると素早く口に頬張ります。そして、頃合い良しと見た彼女は、そのままためらいもなく騎乗位で跨がってきました。もちろん、合体する前には安物のコンドームを巧みに被せるのを忘れません。
出会い系掲示板の実態は援交目的
こうして徹にとって初の「出会い系」デビューは、予想外の展開で幕を閉じました。けれど、徹はこの出会い系売春を、その後もひっきりなしに利用します。時折、若い日本人女性が混じることもありましたが、彼女たちの要求はすべて「援助交際」、いわゆる「売り」です。それにも関わらず、一般的な風俗店であれば、とてもリピートするはずがないというほど現れる女性の容姿はレベルが低く、サービスも完全に手抜き。これまであまたの風俗店で、時間とお金を費やしてきた徹には、そのレベルの低い女性と手抜きサービスに、ただただ唖然とするばかり。しかも、性病感染についても一様に考えが甘く、うっかりすると金額次第で「生本番」にも簡単に応じようとする女性ばかり。
それでも懲りない徹は、その後いくつかの出会い系サイトを、延べ十数回ほど利用しました。外国人売春婦や日本人女性の援交には辟易しながらも、真の「セフレ」を求め、一縷の望みにかけたのです。ところがその結果は、惨憺たる内容でした。心からセックスを楽しもうとする女性など、ほぼ皆無です。ちなみに、彼が出会い系掲示板を利用してつかみ取った実態は、残念ながら以下の通りです。
【出会い系掲示板の実態】
- 出会い系の掲示板に、純粋なセフレを探している女性などほぼいない。見つけ出すのはかなり困難。
- 掲示板を使った援交や売春目的が、出会い系サイトには溢れている。アクセスするなら相応の覚悟が必要。
- 掲示板に書き込んでくる女性は日本人以上に外国人娼婦が特に多い。しかも彼女たちはグループで活動。
- 外国人女性は、安いビジネスホテルを転々としながら、日本各地を「転戦」しているのが実態。
出会い系と性感染症の予防策
ところで、出会い系サイトの危険を実感する一方、徹は希にとびきり上玉の女性とも巡り合います。その女性は、ハングルなまりの韓国系外国人主婦。話す言葉こそたどたどしいものの、スタイルと彫りの深い容貌には目を見張りました。何より彼女のセックステクニックは、そんじょそこらの風俗嬢など顔負けの濃厚サービス。その結果、徹は誘われるがままに、風俗遊びの鉄則である禁じ手の「生ハメ」を思わず犯してしまいます。
幸い徹は、直後に専門病院の検査を受け、今回に限って性病に感染せず済みましたが、改めて掲示板を使って遊ぶその危うさを噛みしめます。それと同時に、性病感染と治療に対する注意点を実感しました。ところで、その注意点とは次の通り。
【性病感染と治療の注意点】
- 一度でも風俗店で遊んだ経験があるのなら、症状が無くても必ず泌尿器専門病院の検査を受ける。
- 少しでも怪しいと感じたら、早めに検査を受ける。症状が出る前に治療すれば完治できる可能性大。
- 検査や治療を受けるなら経験豊富な専門医が勤務し、万全のアフターケアを受けらられ、費用も良心的な泌尿器治療の専門病院を。
- 性病に関する最低限の基礎知識を身に付ける。あまたある性病の種類と症状、特に完治しにくい梅毒やHIVの予防策は必須事項。
理想のセフレを求めて、徹の飽くなき掲示板攻略は、その後も続いています。中々思い描く「姫」には巡り会えませんが、その代わりかけがえのない貴重な体験を重ねていくことになります。その詳しい内容は、後日みなさんに改めてご紹介したいと考えております。