包茎・性病・早漏治療のアモーレクリニック メンズコラム

2021.02.20

枕芸者の必殺テクには完敗!包茎治療とサイズアップでリベンジ

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。男として生まれたからには、一度だけでも「セックステクニック」抜群の女性に巡り会いたいと願うもの。しかも、湯煙旅情満点のひなびた温泉街で、たまたま呼んだ枕芸者の姉さんが、そんなテクニシャンだったら、それこそ一生の思い出ものです。まして、心を尽くした性技の神髄を、一晩かけて朝まで味わい尽くす悦びは、一度経験したものでなければ到底分からないものかも知れません。

 

 

さて、これからご紹介するお話は、山あいにある古びた温泉街が舞台です。とある温泉旅館に出かけた23歳の若者下条裕が経験した切ない実話です。彼が出会った30代後半の枕芸者の名前は悠子。彼女はバツイチの離婚経験者です。徹は悠子から、それまで経験したことのないほどの性の悦楽を味わいます。ところが、その後ある問題を自覚し、彼は泌尿器専門クリニックに駆け込みます。純な青年の健気な奮闘記をご覧下さい。

 

 

絶妙性技がペニス改善の発端

温泉コンパニオンは妖艶枕芸者

ひと昔前まで、ほとんどの鄙びた温泉街には「枕芸者」とか「転び芸者」と呼ばれる、いわゆる「春をひさぐ」女性が、必ず置屋に待機していました。今で言うところの「スーパーコンパニオン」とはまた一線を画し、ある程度年配の女性もいれば、希に若い芸者も混じっています。当時はまだ、顔見せなど無く、座敷に呼ぶまでは当たって砕けろのスリリングな女遊びでした。もちろん彼女たちは皆、交渉が成立すれば例外なくほぼ全員が客に体を開くことを生業としていたのです。

 

 

さて、その年の暮れも押し詰まり、裕は地元の消防団員とともに、忘年会を兼ねてＳ温泉に出かけました。その宴会場で出会ったのが熟女芸者の亜矢子です。飲めや歌えの乱痴気騒ぎも一応終わり、各自が夜の温泉街に「飲み直し」と称して繰り出します。そんな中、若手幹事の裕は意気投合した亜矢子とふたり、こっそり場末のラブホテルにしけこみます。そして、その晩裕は、枕芸者である亜矢子から、それまで経験したことのないほどの巧みで絶妙な性技を経験しました。

 

 

年上コンパニオンの性技は限界

化粧を落とした亜矢子は、見た目どこにでも居るような平凡な中年女性です。けれど、その床技たるや、そんじょそこらのソープ嬢など足下にも及びません。喉元深く飲み込むようなディープスロートのフェラチオに、さしもの裕も、一発でノックアウト。しかも、吐き出した新鮮な体液を、彼女は余すことなく一息でゴクリと飲み干します。力を無くした男性器を巧みな手技で復活させたかと思うと、すぐさま騎乗位で跨がり、貪るように腰を振り続けては裕を激しく責め立てました。

 

 

もちろん彼女は、避妊具など一度も装着しようとせず、一晩中生で交わり続けます。亜矢子は何度も中出しを許拒もうとせず、裕の精をすべて吸い尽くそうとしました。特筆すべきは、亜矢子の腰使いが、いずれも男の性感を知り尽くした絶妙なテクニックを伴っていたことです。例えば、騎乗位ひとつとっても、彼女は中腰になったまま、膣口だけでペニスを上下にじらすように小刻みにしごき続けました。そうかと思うと、時折ドスンと根元まで乱暴に男根を飲み込みます。正常位で交わっても同様です。イソギンチャクのようにうねうね蠕動する女性器は、まるで別の生き物のように、容赦なく裕のペニスを強烈に責め立てたのです。

 

 

これではさしもの裕などひとたまりもありません。人並み以上に女性経験を積んできた裕でしたが、いかんせん「仮性包茎」の敏感すぎる亀頭では、枕芸者亜矢子の敵ではなかったようです。やがて、障子越しに朝陽が辺りを明るく照らし出した頃、バツイチ熟女の鍛え抜いたベッドテクニックで、早漏気味の裕は結局最後の一滴まで精液を亜矢子に抜き取られました。

 

 

対策はサイズアップと包茎手術

施術は包茎手術と亀頭のサイズアップ

そんな爛れた一晩を共に過ごした裕と亜矢子は、妙にウマが合ったのか、それから半年ほどお付き合いを始めます。一回りほど年の差があるカップルは、どことなく珍妙でしたが、性欲旺盛な若い裕は、亜矢子の麻薬のような床技に浸りきっていたのです。その反面、何度体を交えても依然として早漏気味の裕に対して、亜矢子の不満は徐々に募り始めます。

 

 

そして、ついに彼女の怒りは爆発しました。裕の早漏を一刻も早く改善するよう、亜矢子は役立たずのペニスを指さしながらきつく要求してきます。やむを得ず裕が向かった先は、早漏治療のプロフェッショナルである泌尿器専門クリニック。彼は、そこで担当医からいくつかの早漏対策を含めたペニスの改善プランを提示されました。その詳しい内容は次の通り。

 

【ペニス改善プラン】

 

1. 仮性包茎の治療で早漏改善
   仮性包茎は、亀頭が皮を被ったままのなので敏感すぎて刺激に弱い。また、恥垢がたまりやすく、不潔きわまりない。いやな性器臭のもとにもなっている。手術によって余った皮をカットする方法などいくつかの施術法も。施術時間は約20分程度。入院する必要も無く、日帰りで治療できます。
2. ペニスのパワーアップ
   亀頭増大や亀頭強化のために、亀頭にヒアルロン酸などの注射を行い、亀頭全体やカリの部分のサイズアップを図る。見た目が良くなり、大きさ・固さ共にパートナーに喜ばれます。軽度の仮性包茎なら、カリの部分がサイズアップされるだけで改善も。日帰りで治療できるので、至って便利です。
3. 射精のコントロール
   射精を上手くコントロールすることが出来れば、パートナーの不満はかなり軽減されます。そのためには「早漏防止コンドーム」を装着してセックスするのもひとつの方法。また、日頃から射精を我慢するトレーニングとして、定期的にマスターベーションを利用して、刺激に負けない亀頭やペニスを作りに励む。

 

 

ペニスのパワーアップとその効能

仮性包茎を治療し、ヒアルロン酸による亀頭増大を図った結果、裕の早漏は見違えるほど改善しました。治療前、ものの数分しか持たなかった「早撃ちマック」の裕は、担当医のおかげで、今ではじっくり亜矢子とセックスを楽しむことが出来るようになっています。ひとまわりサイズアップした亀頭を、亜矢子もだいぶ気に入ってくれたようです。このまま二人の仲はずっと上手くいくと信じていましたが、破局は案外早く訪れました。

 

 

その原因は、裕の浮気です。生まれ変わった新型ペニスを、彼は別の女性で試してみたくて仕方がなかったようです。果たして、その効果は抜群でした。太さと固さを増した裕の男性器に、若い女性はすぐ夢中になりました。亜矢子ほど妖しく蠢く女性器の持ち主は滅多にいませんが、その分刺激も和らぎ、マイペースでピストン運動を楽しむことが出来たのです。結局、半年ほど付き合って、裕と亜矢子は別れることになりました。

 

 

余談ですが、最後の記念に亜矢子と交わった晩も、徹は大量に中出しして果てたそうです。その結果、ピルを飲んでいない温泉芸者の亜矢子のお腹に、小さな命が宿ってしまったことを、のんきな裕は知る由もありませんでした。

 

 

 

 

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