包茎・性病・早漏治療のアモーレクリニック メンズコラム

2021.02.07

ある演技をする男はクソ客確定！？風俗嬢に見抜かれています…。

あなたの演技は見抜かれているかも…！

風俗嬢にはどんな手抜きをしても、一発でバレてしまうのはご存知でしょうか？そもそも、風俗で手抜きをしてはいけないのですけどね。では、風俗嬢にはどんな演技が見抜かれているのでしょうか。

この記事では、風俗嬢に必ず見抜かれる演技、風俗嬢の切り抜け方、手抜きをしなくても済む治療方法をご紹介していきます。

風俗嬢に見抜かれている演技とは？

風俗嬢に必ず見抜かれる演技は「シャワーを浴び終わった演技」です。

なぜなら、男性器を目の前にしたときに、包茎ならアンモニア臭。剥けていても同じように蒸れた臭いがするので、簡単に見抜かれてしまうのです。

「シャワー浴び終わった」演技をする

風俗でよくあることです。

女の子が部屋に入ったら、タオルを腰に巻いてシャワー室の前にいるみたいな…。このような演技はすぐにやめてください。

試しに女の子が即尺をしようとしたら「ゔっ！」となりかけていることにお気付きでしょうか。風俗嬢は臭いですぐに「こいつ洗ってねえな」と分かるのです。

下手すれば1発でNGなので、気を付けましょう。

即尺してもらいたければしっかり洗おう！

風俗嬢に即尺してもらいたければ、しっかり洗って臭いケアをしましょう。

AVの影響からか「臭い男性器を即尺してくれる女の子」を夢見ている男性が多いのではないでしょうか。

実際には、男優さんの男性器はしっかり洗ってあるので、即尺可能なわけです。つまり、嫌がっている仕草は女優さんの演技なのです。

あなたは「臭いから洗って！」と怒られたいですか？それとも出禁になりたいですか？

両方とも当てはまらないなら、しっかり洗ってから即尺をお願いしてみましょう。

風俗嬢はどうやって乗り切っているのか

風俗嬢はこのような危機をどのように乗り切っているのでしょうか。おもに、男性器を咥えない、男性器以外を攻めるといった2つの方法で乗り切っています。

この方法を知っているかどうかで、あなたが即尺を避けられているかすぐにわかります。

そのときに、シャワーを浴びに行くなどしてもいいでしょう。しっかり洗っていれば、かならず即尺してくれます。

男性器を咥えない

男性器を洗ってないと気付いた風俗嬢は、積極的に男性器を咥えません。だって、臭い男性器なんて咥えたくないですもん。

なるべく咥えずに、ローションや唾液を垂らして手でしごくなどの方法を取ることが多いです。

しっかり洗ってあれば、どんな男性器でも女の子は射精するまで咥えてくれます。シャワーを浴びずに手でしごくだけと、口と手を両方使ってしごいてくれるのは、どちらがいいでしょうか。

お好きなほうを選びましょう。

男性器以外を攻める

即尺を避ける方法で使われるのが、男性器以外を攻める方法です。ベッドにお客さんを座らせて、手でしごきながら性感帯を攻めたり、言葉責めをしたりします。

男性からすると快感を得られるかもしれませんが、即尺をしてもらえていないことにお気付きましょうか。

では、どうしてもシャワーを浴びるのが面倒くさい男性はどうすればいいのでしょうか。

シャワーが面倒くさい人におすすめの治療方法

シャワーがどうしても面倒くさい男性、意外と多いのではないでしょうか。

では、シャワーが面倒くさい男性はどんな手術を受ければいいのか。簡単にできる方法を選ぶなら、包茎手術をしてしまいましょう。

皮を剥くたびに、独特のアンモニア臭に悩まされている男性には、ぜひ受けてほしい治療です。

亀頭直下埋没法：直線切開

カントン包茎・真性包茎の手術は陰茎の中央部分でカット・縫合する方法で行われることがありますが、そうするとツートンカラーになってしまうことが多く手術跡がとても目立ちます。

亀頭直下埋没法は、平常時には皮が被りにくく、勃起時には皮が足りなくならないように正確に計測し、亀頭のくびれの直下で皮をカットして縫合します。

余っている皮の部分に局所麻酔をし、裏筋をきれいに残しながら、亀頭の直下に傷跡がくるよう丁寧にメスで皮を切除します。

傷痕が亀頭のくびれに隠れるため、目立たず、自然な仕上がりになります。

亀頭直下埋没法：ウェーブ法（W形成術）

余っている皮の部分に局所麻酔をし、亀頭の下にジグザグの傷跡ができるように、裏筋を綺麗に残しながら丁寧にメスで皮を切除し、縫合します。

亀頭の下の傷跡がジグザグになりグラデーションがかかるため、ツートンカラーが目立ちにくくなります。

ジグザグの傷跡はアコーディオン効果で、締め付けの強い真性包茎やカントン包茎に特に有効です。

機械法・クランプ法

クランプという包茎手術専用の器具を装着し、切除部位の余っている皮を挟み込みレーザーメスで切除する、短時間で終わるシンプルな手術です。最後に傷跡を細かく縫合します。

クランプを使用することで、傷跡が亀頭直下よりやや下に直線状に残ります。

包茎の人のペニスは、刺激をあまり受けない亀頭寄りの皮は白～ピンク色に近く、刺激を受けやすい根元寄りの皮は黒色に近いです。（大量に皮が余っている仮性包茎、真性包茎、カントン包茎の人に特にこの傾向は強いです）

この手術は真ん中の皮を切除するため縫合部がツートンカラーになりやすいですが、包茎が治ると今まで刺激を受けなかった亀頭寄りの皮も刺激を受けるようになり、数ヶ月～数年の経過で徐々に黒ずんで、ツートンカラーは目立たなくなることが多いです。

治療はしてもかならず洗おう！

誤解を招かないように言っておきますが、包茎手術をしたからシャワーを浴びなくていいわけではありません。

包茎手術をしたら、より一層のケアが必要なのです。包皮がなくなると包茎状態ではなくなるので、皮のなかで蒸れることはありません。しかし、パンツのなかで蒸れてしまう可能性があるのです。

1日動き回ったあとは、どうしても汗をかいてしまいますよね。汗をかくと、いろいろな部位が蒸れて臭ってしまいます。自分でも汗臭さを感じたことがあるでしょう。トイレで用を足すこともありますよね。

つまり、いくらケアをしても1日動いたあとは、包茎でなくても蒸れて臭うのです。そのため、風俗に行く前、もしくは風俗店の部屋に入ったときに、入念に男性器を洗うようにしましょう。

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