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アモーレクリニック HOME | 包茎手術・長茎術・屈曲ペニスに関する記事 | 風俗嬢がク○客認定!良客認定されたいなら〇〇はするな!?
- 2021.01.20
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風俗嬢がク○客認定!良客認定されたいなら〇〇はするな!?
「あの客、マジでクソだわ」
裏で風俗嬢に、こんなふうに言われているお客さんも少なくはありません。もしあなたが風俗嬢にクソ客だと認定されていたら嫌ですよね。では、クソ客認定を覆す方法はあるのでしょうか。
この記事では、どんな客をクソ客認定するのか、良客認定されて楽しいセックスをするにはどうすればいいのかをご紹介していきます。
風俗嬢にクソ客だと思われてしまう男性とは?
風俗嬢にクソ客だと思われてしまう男性の特徴は、大きく分けて3つあります。
臭い状態で舐めさせようとする
男女で逆の立場なら興奮するかもしれません。しかし、許されるのはほんのり香るくらいです。どんな美女でも、ガチで臭ったら萎えてしまいますよね。
女の子側にも同じことが言えて、臭い男性器を舐めさせようとするとガチで萎えます。返金して、私以外の人にしてもらって!と言いたくなるくらいには。
臭い状態で舐めさせて興奮するのは男性だけなので、女の子には押し付けないようにしましょう。
本番を強要する
「お金を払っているからいいでしょ」と本番を強要する男性も、漏れなくクソ客として認定されます。
風俗と聞くと「本番ありが基本」と考えている男性も多いでしょう。本番ありのお店もあれば、本番は有料オプション、もしくはなしのお店もあります。
本番までがコース料金に含まれていれば、強要しなくても女の子のほうから誘ってくれます。しかし、本番が含まれていないお店で本番を強要してしまうと、クソ客確定です。
どんな風俗店でも本番を強要するのではなく「本番大丈夫?」と女の子に聞くだけで、一目置かれます。「本番はちょっと…」と言われたら、素直に受け止めましょう。
たったこれだけで、女の子から良客認定してもらえるのです。
安い金額で全部済ませようとする
風俗を安い金額で全部済ませようとするのもクソ客認定です。逆の立場で考えてみましょう。あなたが女性用風俗専門店に勤めているとして、臭い状態で舐めさせようとして、本番を強要してきて、全コースを安い金額で済ませようとする…。
こんなお客さんを良客とは呼べないですよね。本当の良客とは、自分のケアをしていて、女の子を気遣ったうえで適正料金を支払うお客さんなのです。
風俗嬢から良客認定される方法
では、どうすれば風俗嬢から良客認定してもらえるのでしょうか。
率先してシャワーを浴びる
男性の中には、風俗嬢が部屋に入る前からシャワーを浴びる人もいるのではないでしょうか。それも良いことなのですけど、できれば風俗嬢と一緒にシャワーを浴びたほうがいいでしょう。
というのも、シャワーは浴びたけど男性器だけ洗っていない男性もいます。その状態で女の子と絡んでしまうと、女の子への信頼を大きく損ねてしまうのです。
シャワーを浴びながら自分で洗うか、女の子に洗ってもらったほうがいいでしょう。
女の子が嫌がることはしない
風俗の絶対条件で、女の子が嫌がることはしないようにしましょう。風俗はあなたの性癖を満たしに行く場所ではなく、お互いが楽しめるセックスをしに行く場所です。
万が一、女の子が嫌がることをしても出禁にはならないかもしれません。しかし、その女の子から指名禁止を喰らう可能性が高いです。
最終的にはお店の女の子全員から指名NGを出されて、実質出禁なんてことも…!
女の子に何かする前は「〇〇しても大丈夫…?」と一声かけるだけでもだいぶ違います。
適正料金を払う
各風俗店によってコース料金は全然違います。ランクが上がれば上がるほど、女の子も可愛くなりサービスも向上します。テクニックは完全にガチャです。
一概のこの金額からがランク高いとは言えません。しかし、ランクに関係なく適正料金を支払うようにしましょう。
高ランクのところへ行くのに、通常ランクのコース料金だけ持っていっても、本来のコース料金を請求されるだけです。それが嫌なら、通常ランクのコース料金で楽しむようにしましょう。
包茎の男性はケアしても臭くなりやすい
クソ客認定されてしまう男性で「臭いまま舐めさせようとする」がありましたよね。実は、包茎の男性はケアしても臭くなりやすいんです。
なぜなら、包皮の中が湿気で群れやすく臭いがこもりやすいからです。1日靴を履いて歩きまくったあとの足の臭いといえば分かりやすいですかね。
包茎の男性は、毎日ケアをしていても1日の終わりには、足の臭いと同レベルの破壊力となってしまうのです。では、どうすればいいのでしょうか。
おすすめの治療方法とは?
もし「正直、毎日洗うのが面倒くさい」と感じている男性は、包茎手術をしましょう。
包茎手術
仮性包茎や真性包茎で臭うことが悩みの種なら、包茎手術をしてしまいましょう。
皮を剥くたびに、独特のアンモニア臭に悩まされている男性には、ぜひ受けてほしい治療です。
術式は、おもに下記の2つです。
亀頭直下埋没法:直線切開
カントン包茎・真性包茎の手術は陰茎の中央部分でカット・縫合する方法で行われることがありますが、そうするとツートンカラーになってしまうことが多く手術跡がとても目立ちます。
亀頭直下埋没法は、平常時には皮が被りにくく、勃起時には皮が足りなくならないように正確に計測し、亀頭のくびれの直下で皮をカットして縫合します。
余っている皮の部分に局所麻酔をし、裏筋をきれいに残しながら、亀頭の直下に傷跡がくるよう丁寧にメスで皮を切除します。
傷痕が亀頭のくびれに隠れるため、目立たず、自然な仕上がりになります。
亀頭直下埋没法:ウェーブ法(W形成術)
余っている皮の部分に局所麻酔をし、亀頭の下にジグザグの傷跡ができるように、裏筋を綺麗に残しながら丁寧にメスで皮を切除し、縫合します。
亀頭の下の傷跡がジグザグになりグラデーションがかかるため、ツートンカラーが目立ちにくくなります。
ジグザグの傷跡はアコーディオン効果で、締め付けの強い真性包茎やカントン包茎に特に有効です。
機械法・クランプ法
クランプという包茎手術専用の器具を装着し、切除部位の余っている皮を挟み込みレーザーメスで切除する、短時間で終わるシンプルな手術です。最後に傷跡を細かく縫合します。
クランプを使用することで、傷跡が亀頭直下よりやや下に直線状に残ります。
包茎の人のペニスは、刺激をあまり受けない亀頭寄りの皮は白~ピンク色に近く、刺激を受けやすい根元寄りの皮は黒色に近いです。(大量に皮が余っている仮性包茎、真性包茎、カントン包茎の人に特にこの傾向は強いです)
この手術は真ん中の皮を切除するため縫合部がツートンカラーになりやすいですが、包茎が治ると今まで刺激を受けなかった亀頭寄りの皮も刺激を受けるようになり、数ヶ月~数年の経過で徐々に黒ずんで、ツートンカラーは目立たなくなることが多いです。
クソ客認定されないためにもケアを忘れずに!
風俗嬢にクソ客認定されてしまうと、最悪お店を出禁になってしまう可能性もあります。お店を出禁にならないためにも、自分の治療を含めたケアと女の子への配慮を忘れずに、良客認定されましょう!