包茎・性病・早漏治療のアモーレクリニック メンズコラム

2020.12.23

早漏改善で持続力アップ！超エロ叔母にも負けません！！

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。誰にだって、人に打ち明けられない苦い思い出がひとつやふたつはあるものです。槇島慎太郎にも、中学生の頃味わった苦い記憶が、今でもトラウマとなって彼を苦しめています。慎太郎のトラウマは、彼の叔母淑子が作ったものです。その苦い記憶とは、彼の童貞喪失にまつわるある出来事です。慎太郎の童貞は、母親の妹である叔母が奪いました。

 

このお話は、今から30年ほど前、とある旧家で実際に起こった親族内のある秘め事です。当時から叔母淑子は無類の好色熟女。結婚・離婚を繰り返し、種違いの子供を数人生んでいます。さて、そんな淑子は、3回目の離婚直後、火照る体を持て余しながら、たまたま慎太郎の家に遊びにきておりました。その満たされない欲望の矛先を、あろうことか彼女はまだいたいけな少年だった慎太郎に向けたのです。少年は叔母によってセックスを初めて体験し、童貞を喪失します。ところが、そこにおもわぬハプニングが発生しました。はてさて、その事件とは一体如何なるものだったのでしょう？

 

叔母が教えた童貞男の哀しき早漏

初めてのセックスは連続早撃ち

その春、夫と離婚したばかりの叔母淑子は37歳。その離婚が確か3度目です。けれど、落ち込んだ様子など全く見せていないのは、生来の男好きのせい。産んだ子供は全員前の夫に渡し、彼女は気ままなバツ３熟女を楽しんでいるようです。派手な化粧とカールをかけた黒髪を妖艶に束ね、体全体から色気をプンプン発散させていました。

 

そんな叔母の姿は、当時中3の慎太郎には、近寄りがたく危険な女性にしか見えません。案の定、淑子は姉や家族の目を盗んでは、可愛い少年慎太郎が気になって仕方が無い様子。廊下ですれ違う度、彼女はさりげなく慎太郎の股間の膨らみに触れました。その度、叔母淑子は「慎ちゃんの大きいねぇ！」と好色そうな含み笑いを彼に向けるのです。他の家族には分からないように、けれど、そのちょっかいは徐々にエスカレートします。

 

夏のある時、たまたま慎太郎はランニングに短パンという格好で独り留守番をしていました。そこにふらりと現れたのが叔母淑子です。ワンピース姿の彼女は、慎太郎以外家族が誰もいないことを確認すると、突然慎太郎に襲いかかってきました。日頃から叔母の行動を警戒していた慎太郎ですが、欲情に目のくらんだアラフォー熟女にはさすがに勝てません。

 

あれよあれよという間に、淑子は甥っ子の短パンを無理矢理引きずり下ろします。そして、履いていたドピンクのショーツだけするりと足から外すと、彼女はそのまま有無を言わせず慎太郎に跨がりました。「うんと気持ち良くさせて上げるからね！」卑猥な笑みを浮かべ、叔母はひと思いにそそり立つ慎太郎のペニスを、赤く割れた股間にぐにゅっと飲み込んだのです。

 

童貞喪失で初めて味わう超早漏

こうして慎太郎の童貞は、エロエロ熟女の叔母淑子に無理矢理奪われました。ところが、そこでハプニングが発生したのです。淑子が跨がり、甥のペニスを飲み込んで、いざこれから楽しもうとしたその瞬間です。根元まで男根を挿入したその途端、15歳の童貞少年は、瞬く間に叔母の体内で発射して果ててしまいました。中3にしては慎太郎の男性器は、長さも太さも申し分ありません。淑子が、姉や家族の目を盗んでまで慎太郎を襲ったのは、股間のペニスに、かねがね魅力を感じていたからです。

 

さて、突然の「暴発」になかば唖然とした淑子も、1発目は初めてセックスしたから興奮しすぎたのだろう、そう高をくくります。けれど、何度体位を変えて交わっても、結果は全く同じでした。慎太郎は、ものの数秒しか持ち応えられない「超早漏男」だったのです。試しに、最後の一発をフェラチオで発射させても、結果は変わりません。「うっ」っと軽く呻きながら、若い慎太郎はおびただしい精液を淑子の口の中に吐き出しました。立派なおちんちんを持ちながら、ふがいない早漏男であることを、この時初めて慎太郎は淑子によって知ったのです。

持続力アップなら専門クリニック

トラウマが病院を訪ねたきっかけ

叔母淑子によって、思いがけず童貞を奪われた慎太郎。あれから数年の月日が流れました。大学生になった彼に、初めて愛らしいガールフレンドができます。名前は奈穂美。同い年の彼女は、すでにセックスを経験済みです。やりたい盛りの奈穂美です。なんやかんやと慎太郎を誘惑しますが、彼は上手くその誘いをかわします。

 

理由は、叔母によって刻まれた「早漏」に対するトラウマです。童貞喪失のあの日、散々射精させられた挙げ句、叔母は慎太郎に「早撃ち慎ちゃん」のあだ名を残します。いくら中学生とはいえ、自分が男として不甲斐ないことくらいは、たっぷり身に沁みました。それがもし、大人になっても変わらなかったら、何と恥ずべき事か、慎太郎でさえ分かっていたのです。

 

けれど、結局慎太郎は奈穂美の誘惑を防ぎきれません。淑子の時と同じように、間もなく彼は、無理矢理跨がった恋人に、「セカンド童貞」を奪われます。そして、予想した通り結果は同じでした。慎太郎の男性器は、ほんの数秒しか持ちこたえられません。がっくり肩を落として、ドアから出ようとする奈穂美に、慎太郎は何も言葉をかけられません。慎太郎は、しばらくの間呆然として全裸でベッドに横たわっていました。しかし、ふいに身支度を整えると、その足である場所に直行しました。向かった先は、もちろん早漏治療をしてくれる病院。この事件が、彼を泌尿器専門病院に向かわせる「きっかけ」となったのです。

 

専門病院で受ける二つの早漏治療

専門医によるカウンセリングで、慎太郎は彼の亀頭が敏感過ぎることを指摘されます。引き続き行われた問診では、仮性包茎のペニスが、早漏の原因の一つとなっていることもドクターは包み隠さず説明しました。いずれにしても、その二つを早急に改善する必要があるのです。そこで提案された今後の治療法が、下記の通りです。

 

【早漏治療の基本的な方法】

 

1. 亀頭強化のため注射して早漏防止を図る
   亀頭に「エランセ」や「ヒアルロン酸」を注入し、亀頭強化を図る。亀頭全体に層ができるので、亀頭への刺激が格段に和らぎます。治療時間はなんとわずか5分！手軽な施術で、亀頭の強化とともに、サイズも増大するので、セックスそのものが強くなれます。
2. 仮性包茎を治療して敏感な亀頭を露出させる
   早漏の原因は、亀頭が常に包皮で覆われていること。亀頭が敏感すぎるため持続力が足りません。包茎治療を行うことで、敏感な亀頭を改善すれば、見た目も衛生面でも、ダブルで効果は抜群です。

 

これらの治療は自費診療扱いですが、費用は至って良心的です。大学生の慎太郎にも十分賄える額で、早漏が治療できることに彼も大満足。おまけに、気になっていた仮性包茎も、いまではすっかり亀頭が剥けて自慢のペニスに生まれ変わっています。

 

持続力向上で叔母との再戦

こうして慎太郎の早漏は、無事改善しました。あまりのショックに彼のもとを去っていた恋人奈穂美とも、すでによりを戻しています。二人のセックスライフは、現在すこぶる快適です。残っているのは、幼き日に受けたトラウマの清算です。そのトラウマとは、叔母淑子が彼の体に染み込ませたもの。今でも妖艶な叔母は、相変わらずの放蕩生活を送っている様子。

 

慎太郎は、思い切って淑子にメールを送ります。その内容とはずばり「リターンマッチ」。仮性包茎を治療し、慎太郎の男根は今や見た目も雄々しい立派なペニス。唯一気になる持続力アップは、この数ヶ月、恋人奈穂美でバッチリトレーニング済です。この男性器なら、いかに淫らな叔母と言えど十分勝算はあるはず。叔母淑子をメロメロにさせれば、必ずやこのトラウマとサヨナラする日はやってくる、そう心底慎太郎は信じていました。

 

 

 

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