包茎・性病・早漏治療のアモーレクリニック メンズコラム

2020.12.19

一縷の望みはED解消！勃起不全治すなら美女のリハビリが一番！

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。セックスは、男性にとって生きる喜びそのものです。「死ぬまでセックス！」とか「やりたいセックス！」とかいう週刊誌のタイトルではありませんが、命の続く限りセックスし続けたいと願うのは「オスの本能」ともいうべきものでしょう。

 

ところが、年齢を重ねるにつれ、男性器は元気を無くし、ややもすると股間の「お飾り」に成りはててしまいがち。あれほどギンギンに充血し、反り返っていたペニスも、今ではすっかり力が衰え、見る影もありません。この状態がいわゆるED、勃起不全です。

 

 

この物語は、50代後半の中村圭吾がEDを発症し、それを改善するお話です。その手助けをしたのが、ご近所に住んでいる理香と彩佳の二人の美女。二人はタイプの違いこそあれ、いずれ劣らぬ可愛い短大生です。理香と彩香にとって圭吾は、幼い時分から見知っている「優しいおじさま」。優しいおじさまの股間のピンチ「ED」を、専門病院の治療とともに、二人の美女が代わる代わるヘルプするお話をお読み下さい。

 

突然のED発症は夫婦倦怠が原因

妻の更年期でピンチ！夫婦生活

中村圭吾は57歳。彼は大手企業の重役です。その妻友梨亜は55歳。彼女は数年前から更年期障害が発症し、不眠や肩こり、生理不順など様々なトラブルに見舞われています。そんな圭吾と友梨亜は、もともと熱烈な恋愛結婚の末結ばれた、回りがうらやむほどのおしどり夫婦。二人の子どもにも恵まれ、何の不満もない幸せな結婚生活を営んできました。

 

けれど、圭吾と友梨亜の間には深刻な悩みが隠されていたのです。その悩みとは、ズバリ、夫婦生活が上手くできなくなってしまったことです。もともと新婚時代から仲睦まじい夫婦は、定期的にベッドを共にし、セックスを謳歌して来ました。正常位や騎乗位、後背位と様々な体位のバリエーションを楽しみながら、時間を許す限り性行為をエンジョイしてきた二人です。

 

 

そんな夫婦が上手く性生活を持てなくなったのは、友梨亜の膣が、ペニスを挿入する度ひどい痛みを感じるようになったことが原因です。更年期障害は、妻の女性器に様々な変化を起こしました。あれほど濡れた膣口は、どんなに陰核を愛撫しても、中々濡れようとはしません。愛液が潤い、潤滑油となってペニスを迎え入れてくれたことなど、もはや遠い過去のようです。友梨亜の更年期が原因で、夫婦生活は今まさに大ピンチ！

 

夫婦倦怠が招いたED発症

ベッドインしてもうまくセックスできないことで、夫婦の間に秋風が吹き始めます。性生活が遠のくにつれて、思いやりやいたわりといった二人の感情も次第に薄れ、倦怠感に包まれていきました。だからと言って圭吾には、妻以外にセックスを楽しめる相手などおりません。時折生理現象として勃起した場合は、やむなく「自家発電」で欲求を解消するしかなかったようです。

 

そんな関係がしばらく続いたある日のことです。セックスをしなくなって既にひと月が過ぎています。更年期障害に苦しみながらも、さすがに夫をおもんばかってか、友梨亜が久方ぶりに圭吾のベッドに潜り込みます。目的は、オーラルセックスで夫を満足させるため。それなら膣の痛みも感じること無く夫を悦ばせてあげられます。ぱくっと咥えて、巧みに舌で亀頭を転がせば、夫の男性器は力でみなぎるはずでした。

 

ところが、圭吾のペニスはピクリともしません。それならばと咥えたままで口をすぼめ、夢中で顔を上下に振ります。それでも、結果は同じです。ふにゃふにゃの男性器は死に絶えた「なまこ」のように、ぐにゃりとなったまま友梨亜の口中で唾液にまみれています。夫のペニスは完全に勃起不全を発症していたのです。

 

泌尿器専門クリニックでED治療

近所の美少女でED解消？

圭吾が勃起不全で苦しんでいる頃、それを救ってくれたのが、近所に住んでいた黒髪ロングの理香とショートカットの似合う彩香の二人の美少女です。二人の美少女は当時18歳の短大生。タイプは違いますがスタイル抜群で、少し幼さは残るもののフェロモンぷんぷんです。とは言っても、身に付けている下着は、二人揃って純情・清楚な白のコットン。未だ男性経験はありません。

 

そんな彼女たちにとって、圭吾は幼い頃から、隣に住んでる「優しいおじさん」。すっかり娘盛りを迎えても、圭吾に対する二人の親近感は変わりません。思春期を過ぎた今も、暇を見つけては圭吾の家に上がり込んでいました。妻の友梨亜には秘密ですが、ほんの数年前まで一緒にお風呂に入るほど、圭吾と理香、彩佳の3人はことのほか親密だったのです。

 

 

さて、夫婦生活が遠のき、勃起不全で苦しんでいる圭吾は、その日もどことなく沈んで浮かぬ顔。久しぶりに訪ねてきた理香と彩香は、ストレートにその理由を問い正します。幸い妻は、更年期障害の治療で夕方まで帰宅しません。開き直った圭吾は、興味津々で顔を近付ける二人の短大生に、その悩みを正直に打ち明けました。

 

美女との入浴は嬉しいリハビリ

圭吾は深いため息を漏らしながら、理香と彩香に勃起不全の悩みを打ち明けます。そんな恥ずかしい告白をしたのは、二人が小さい頃から、幾度となく一緒に裸のスキンシップを重ねてきたからでしょう。ところが、圭吾の苦しみなど全く理解できない理香と彩香は、顔を合わせクスクス笑い出します。そして、笑いながらある提案を持ちかけてきたのです。

 

「それなら、昔みたいに一緒にお風呂に入ろうよ！」

 

目的はもちろんペニスのリハビリです。結局、そんな娘たちの提案を、圭吾はためらいながらも受け入れました。一緒に入浴するのは数年ぶりです。最後に二人の裸を見たのは、確か5,6年前。「これはもしや淫行では？」そんな不安が胸にチラリと浮かびましたが「ええいっ、ままよ！」と圭吾は開き直り、狭い浴室に3人は裸で飛び込みました。

 

ED解消のリハビリは浴室

浴室の嬉しいリハビリ

何年かぶりに眺める理香と彩香の裸体は、それはそれは眩しく輝いていました。ツンと上を向いて尖る乳首が、白い胸の膨らみの中心にこの上なく似合います。二人ともむだな贅肉など全く付いておらず、下腹にはかすむような陰毛がまばらにちりばめられ、浅いスリットが覗いています。そんな二人はさすがに頬をうっすら赤く染め、「おじさんのエッチ！」そうはしゃぎながら、磁器のように白く滑らかな裸をすり寄せてきたのです。

 

しかも、にやにや笑う理香と彩香は、ダイレクトに圭吾の元気のない男性器に手を伸ばし、遠慮無く刺激を与え始めます。久しぶりに触れる圭吾のペニスは、ふたりにとってまるで懐かしいオモチャです。昔二人でしたように、握ったりしごいたり、挙げ句には口に含んでペニスを弄びました。なんと嬉しいリハビリでしょう！

 

 

初めのうちは久しぶりに娘盛りの二人と一緒に入浴したことで、圭吾もかなり緊張していたのでしょう。彼のペニスは、どんなに二人が交互に舌で転がしても、口に咥えて激しく唇でしごいてもピクリともしません。けれど、理香と彩香の努力はやがて実を結びます。それぞれ二人の口の中で、圭吾のペニスはムクムクと復活を遂げたのです。その様子に少女たちも狂喜乱舞。おかげで危うくそのまま「3P」が始まりそうな危ない気配さえ漂い始めます。

 

リハビリで一時的にED改善

しかし、18歳は過ぎていても、未成年の二人とセックスすることに圭吾自身かなり抵抗があります。それに、たぶん二人ともまだバージンです。息づかいの乱れている利香も綾香も、それ以上の行為を望んでいるのは見え見えですが、圭吾にとってはそれだけで十分満足でした。二人の短大生は、こらえきれず挿入を待ちわびて、濡れた股間を交互に圭吾の亀頭に押し付けてきます。

 

 

けれど、それはまた別の機会にしようと、彼は二人に無理矢理言い聞かせ、その代わりとして、理香と綾香を同時に背後から巧みなペッティングで昇天させてあげました。
こうして短大生コンビの予想外のスペシャルサービスは、圭吾の男性器を一時的ながら復活させたのです。

 

頼みは泌尿器専門クリニック！

ところが、圭吾のペニスは、その日以降、より一層深刻な勃起不全に陥ります。二人の美女の懸命な努力によって、一時的には男性器も猛々しく復活しましたが、そんな幸運が永遠に続くはずもありません。彼の男性器は、それまで以上にひたすら沈黙を保つようになってしまったのです。事ここに至り、圭吾は泌尿器専門クリニックの治療を受ける決意を固めました。

 

クリニックでは、泌尿器学会認定の専門医が、親身になってカウンセリングを行ってくれました。その結果、圭吾は男性機能の衰えとともに、ストレスによる勃起不全が重なったものだとの診断を受けます。直ちに治療薬が処方され、圭吾の治療は始まりました。それと同時に、彼は妻友梨亜以外のセックスパートナーの必要性も考え始めます。

 

浴室で確かめる治療の効果

妻以外の女性をパートナーとして考えることなど、夫として自分勝手でモラルに反する行為ではないかとお考えでしょう。けれど、閉経期の性交痛は想像以上です。女性ホルモンのバランスが整い、セックスへの抵抗や恐怖がなくなるまでには、かなりの時間が必要なのです。それに、運良く圭吾のすぐそばには、性交痛など全く無縁の瑞々しい二人の女子短大生が控えています。

 

実はあの日から、妻が通院する日に合わせて、理香と綾香はいそいそと圭吾の元へ通っていました。もちろんその目的は、圭吾の下半身のリハビリです。けれど、クリニックで処方された治療薬の効果は予想以上で、入浴前からすでにペニスはパンパン。「一縷の望み」はついには叶ったのです。その事を知っている女子短大生の理香と綾香は、いつもリハビリと称し、喜々として下着を脱ぐと、我先に圭吾を浴室に引っ張り込みます。

 

 

この二人なら、妻が味わっている性交痛などまったく無縁です。反り返るペニスを存分に楽しませてくれるのは間違いありません。いよいよその日が間近に迫っていることは、3人とも薄々感付いています。美しく成長した二人の娘達に左右から挟まれて、圭吾は治療薬の効果を早く味わいたいと、心から願っていました。

 

 

 

 

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