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- 2020.12.17
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短いペニスも安心手術で治療は完了!長茎術なら泌尿器専門クリニック
※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。男性器のコンプレックスは、ほとんどの日本人が抱えている密かな悩みです。包茎しかり、早漏しかり。けれど、その中で最も深刻な悩みはと言えば「短小」ではないでしょうか?短小とはもちろん、ペニスが短くて、しかも小さいことです。英訳すると「Short & Small」。いかにも他人には話せない秘密の悩みであることが伝わってきます。ところで、これからご紹介する中条龍輔は、郊外の市役所に勤務する地方公務員。32歳独身ですが、ある悩みを抱えていました。
その悩みこそ、ずばり「短小ペニス」。外見は一風垢抜けてイケメンな龍輔ですが、付き合った女性からことごとく別れ話を切り出されます。しかも、一方的に。その原因は、言うまでもなくペニスが「Short & Small」のせいです。この物語は、そんな「短小」龍輔が、偶然知り合った看護師小百合によって男としての新たな道を切り開く「立身出世」ならぬ「立根射精!?」にまつわるお話です。
羞恥の短小ペニスと看護師回診
看護師小百合と羞恥の回診
風邪をこじらせた龍輔が、総合病院へ入院したのは秋も終わりの寒いある日。検査の結果、彼は胸の中が真っ白く見えるほど重度の肺炎を患っていました。担当医は直ちに龍輔を入院させます。そして、彼はその晩から40度近い高熱を発症しました。
緊急に入院したため、あいにく大部屋に空きは見つからず、主治医の取り計らいで個室が龍輔に割り当てられました。その個室にはトイレはもちろん、シャワーも完備され、ある程度健康なら入院生活は快適に送ることができたはずです。
けれど、龍輔の高熱は中々下がりません。2,3日の入院予定が1週間に延び、それはやがてひと月に及びました。発熱が彼の体力を奪い、ほぼ寝たきりで、自分でトイレに立つこともままならないほどです。そんな龍輔を甲斐甲斐しく面倒見たのが、看護師歴5年になる西野小百合です。龍輔の肺炎は、担当医や小百合の介護のおかげで、徐々に回復に向かいました。そんなある時、小さなハプニングが起こったのです。
短小ペニスが小百合に発覚
肺炎を患って入院したことが、もし1度でもある方にはお分かりのことでしょう。必要に応じて治療の点滴は、足の付け根の大動脈に直接針が差し込まれます。図太い針は、刺されるだけで痛みがこみ上げます。徐々に熱の下がってきた龍輔も同様でした。前開きの入院着を着せられた彼は、点滴する度に何も身に付けていない下半身を剥き出しにされます。
龍輔の下半身を、照明の下であからさまに照らし出した張本人こそ、看護師小百合です。入院当初、彼は熱にうなされ、看護師たちのなすがままに身を任せていました。ところが、龍輔は徐々に熱も下がり、平常心を取り戻していたのです。毎朝決まった時間に行われる注射針の確認は彼にとって羞恥の時間に変わっていきます。
その理由は、龍輔の男性器が短く、しかも小さいことでした。もともと自分のペニスが短小である自覚を、彼は一応持ち合わせています。それは今まで交際してきた女性の大半が、無慈悲にもダイレクトに伝えてくれたことが理由でした。萎えた時はもちろん、フル勃起しても日本人の平均サイズには到底及びません。そんな理由から、龍輔は自分の男性器にかなりのコンプレックスを抱いていました。その恥部を遠慮無く白日の、いや明るい照明の下に晒されているのですから、彼にとってはたまりません。
短小ペニスの暴発と看護師の愛
そんな龍輔をさらに苦しめたのが、病気の回復に伴うペニスの勃起です。もともと年頃の年代であり、健康ならば毎日でも射精したいはず。入院生活が3週間を過ぎ、熱も下がって体力は少しずつ回復しています。そんな龍輔にとって、小柄で愛らしい看護師小百合は、まさに自慰行為の「オカズ」そのもの。
けれど、両手を点滴の管で固定され、無理矢理オナニーすることは叶いません。下半身の悶々とした欲求が、まもなくピークに達しつつあることを、彼自身がよく自覚していたのです。そんな時にハプニングが起こったのです。その日の朝も小百合が龍輔の担当でした。いつも通り彼女は、患者の寝間着をはだけ、下半身を剥き出しにしました。
その途端、龍輔のペニスは突如ムクムクと天を突くほど反り上がり勃起した?、はずでした。確かに普段より格段に固く充血し、彼のペニスが興奮状態であることは小百合にも手に取るように分かっていたのです。手に取るように分かったのは、実際彼女が、龍輔のペニスを直接その白魚のような指で握りしめたからです。
けれど、それはあくまでも医療行為の一環として。本来なら固くなって勃起すれば、もっと立派に反り上がるはずです。しかし、龍輔の男根は、半ば皮に埋もれたように小ぶりで、さらに平均的男性のペニスの半分ほどしか長さが無かったのです。何がそうさせているか彼女にも分かりませんが、看護師としての素朴な親切心から、龍輔のペニスを引っ張り出そうとしたのが実態でしょう。
それにも関わらず、握りしめられた快感で、哀れ龍輔はこらえきれず、うっかりビクっビクっと小百合の掌に射精してしまいました。なすすべ無く全てを放出した後でも、小百合は至って賢く振る舞います。にっこり微笑みながら何も言わず、吐精した大量の精液を優しく後片付けたのです。その姿は、看護師の愛情に満ち満ちているように彼には感じられました。
長茎術なら今すぐ専門クリニック
治療が必要!性交不能の短小ペニス
そんな事件が起こってから、程なく龍輔と小百合は交際を始めます。患者と看護師の秘密の関係は、誰にもバレずに深まりました。龍輔が循環器内科の個室に入院していたことが幸いしたようです。肺炎など呼吸器疾患の病棟は、一般患者の立ち入りが厳禁です。したがって個室の内部の出来事は、患者と医療関係者のみが把握します。
もともとイケメンの龍輔に小百合が好意を寄せていたのは確かです。そこに突発的な「射精事件」が起こったのですから、若い二人が急速に接近したのも無理はありません。点滴が外れ、シャワーが許可された龍輔を、堂々と小百合が入浴介助します。
一応建前上は入浴のサポートでしたが、シャワールームの中では、ひざまづいた美形看護師小百合が、龍輔の勃起したペニスを口いっぱい?に頬張っています。もちろんしなやかな指使いで快感のポイントを外しません。そして、満を持して小百合は白衣の下に手を伸ばし、ショーツとストッキングを引き下げます。
狭いバスルームでは、後背位で交わるのが、至って好都合。亀頭の先端を小百合の膣口にあてがい、いざ合体!という運びで進めようと龍輔は腰をぐいと突き出しました。ところが、挿入できたのは先端の亀頭のみ。肝心の竿の部分は膣内部に届きません。ペニスのサイズが短すぎるのです。その問題は、フェラチオでさえ同様でした。先端が喉の奥まで届かぬ位、男性器は「小さく」、そして「短か過ぎる」のでした。龍輔の男性器は、満足に性交できず、治療が必要なことを二人は心底実感するのです。
治療は至って安全!二つの長茎術
さすがに看護師小百合は医療従事者です。すぐに現在素敵な彼氏となった龍輔のため、信頼できる泌尿器治療の専門病院を見つけ出します。そのクリニックは、完全予約制ですが、夜遅くまで対応してくれる上に、カウンセリングも無料です。自費診療ですが治療費も安心の料金体系。何より万全なアフターケアが決め手となりました。
担当医は、すぐ龍輔のペニスには「長茎術」が必要であることを説明します。長茎術とは、ペニスを長くする治療法です。具体的な治療内容とは次の通り。
【長茎術の方法】
- 埋没陰茎長茎術
体の中に隠れているサオの部分を引き出す治療法。個人差はありますが、2~5cm程度の延長効果が見込めます。手術は約25分で終わり、治療後直ちに帰宅できまる安全な手術です。 - 下腹部脂肪吸引法
男性器の根元近くの皮下脂肪を減らし、脂肪に埋まっている部分を露出させることで、ペニスを長くする手術。皮下脂肪を専用器具で吸引するだけなので、縫合する必要が無いほど傷跡は小さく目立ちません。手術時間は約30分。治療が済めば直ちに帰宅できます。
幸せ呼ぶ泌尿器専門クリニック
龍輔の長茎手術は無事終わります。見違えるようになったペニスに対面するまでには、それからしばらく時間がかかりました。けれど、再診を終え、担当医の許可を得た後、沙織は生まれ変わったボーイフレンドの見事な男性器に見惚れます。長さといい、大きさといい、さゆりにとって実に大満足のペニスです。
そして、その晩二人が夢中でセックスをしまくったのは言うまでもありません。長くなった男性器は、存分に膣奥まで届きます。長茎術で太さと大きさを増したペニスは、膣口から内部の粘膜をピチピチに押し広げてくれました。こうして二人は、存分に性行為を楽しむことができるようになったのです。
みなさんも、もし短小でお悩みなら、ぜひ一度泌尿器治療の専門クリニックをたずね訪ねてみて下さい。きっと幸せな性生活があなたを待っています。
- 埋没陰茎長茎術