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アモーレクリニック HOME性病に関する記事恐怖のカンジタ菌!オリモノとクロッチと下着ドロの懺悔と後悔

2020.12.11
恐怖のカンジタ菌!オリモノとクロッチと下着ドロの懺悔と後悔

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。こっそり下着に手が伸びる女性下着

下着泥棒(略して下着ドロ)という言葉を、みなさんも一度は耳にしたことがあるはずです。下着ドロとは、軒下に干してあるショーツやブラジャーなど、女性の下着をこっそりくすねる違法行為。

 

もしも見つかって警察に逮捕されれば、仕事を無くすだけでは済みません。ご近所中の笑いものになる危険性も。けれど、下着ドロ経験者によれば、そのスリルたるや背筋が泡立つほどの快感を感じるとか。まして憧れの女性が一度でも身に付けた下着であるなら、その興奮度は桁違いでしょう。

 

これからお話しする物語は、とある「下着泥棒」の懺悔と後悔の記録です。彼はアパートの隣室に住む美人女子大生の下着をこっそり手に取ります。しかも洗う前の汚れた洗濯物を。ところが、天罰は下るものです。彼はその下着(というよりクロッチに付着していた分泌物)が原因で、カンジタという性病に感染します。哀れ下着ドロの顛末をご覧下さい。

 

下着と女子大生とルームキー

下着の持ち主は清楚可憐な短大生

楠木真凛が隣の部屋に越してからというもの、稲田伊知郎は気が気ではありません。何がそんなに気になるのかと言えば、ベランダに干してある真凛の下着です。清楚で可憐な彼女は、その春短大に入学したばかりの女子大生。黒髪ロングヘアーでスレンダー。そのスタイルと容貌に、伊知郎はひと目で虜になってしまいます。

 

けれど、単なる隣人では二人の仲が一向に進展するはずもありません。階段や廊下で軽く挨拶を交わす度、伊知郎は胸ときめかせ、悶々とする日々を送りました。何より一太郎を夢中にさせたのは、ベランダに干してある真凛の下着です。タオルやシャツで巧みに隠してあるものの、そよ風が吹けば、白や薄ピンクに彩られたパンティやブラジャーは丸見え。

 

まして、手を伸ばせば届きそうな場所に、清純可憐な女子大生の下着が宙にひらめいています。いつの頃からか伊知郎は、一度で良いから真凛の下着を直に触れてみたい、ニオイを嗅いでみたい、そればかり願うようになりました。

 

ルームキーと不用心な女子大生

そんなある日の出来事です。その日は朝から霧雨のそぼ降るあいにくの天気。有給をとって終日伊知郞はお休みです。彼はコンビニでも出かけようと、隣室の真凛の部屋の前を通り過ぎます。すると、彼は発見します。真凛の部屋の鍵穴に、可愛いキーホルダー付きのルームキーが差し込んだままになっているのを。部屋の中にマリンがいるのか、そのまま出かけてしまったのかは分かりません。ただ、普段通りなら、とっくに授業の始まっている時間です。

 

「一人暮らしの女の子なのに不用心すぎる」、そう考えた伊知郎は、すぐにチャイムを鳴らします。鍵が差したままであることを、真凛に知らせてあげようと親切心で考えたのです。けれど、何度「ピンポーン」というチャイムを鳴らしても、全く返事はありません。仕方がないので、恐る恐るドアを開けて「楠木さーん、いませんか?」呼びかけてみました。

 

すると、小綺麗に片付いた部屋の中には誰もいません。間違いなく彼女は今留守のようです。ドアを開けたまま伊知郎は、部屋に漂う甘い香りを胸一杯吸い込みました。その途端、彼の身体に悪魔が宿ったのです。慌ててドアから首を出し、いったん周囲を確認します。そして、誰も見ていないことを確め、伊知郎は素早く真凛の部屋に上がり込みました。もちろん玄関に差しっぱなしのルームキーは、ズボンのポケットにしまい込んで。

 

美少女のクロッチと分泌物

変態が弄ぶ美少女のショーツ

改めて部屋の中を見渡すと、すぐハンガーに干してある彼女の洗濯物が目に飛び込んできます。その中には、何度もベランダで盗み見た、真凛の清楚な下着が幾枚か混じっていました。伊知郎はたまらず洗濯物に近付くと、迷わず純白のショーツを手に取ります。すぐに鼻をギューッと押しつけ、まだ生乾きの感触と香りを存分に堪能しました。

 

さらに、干してある下着の一枚一枚を丁寧に裏返し、ニオイや染みが残っていないか確かめます。彼の行為は、その後どんどんエスカレートします。白いブラジャーを頭に被り、薄紫のパンティを裏返しにして、汚れたクロッチを口に咥えました。その姿はまるで変態です。

 

やがて、あらかた干してある下着を弄ぶ終えると、伊知郎はようやく我に返って気が付きます。いつまでもこんな事をしている場合じゃない。もしかしたら、住人である真凛がふいに戻ってくるか分かりません。けれど、まだタンスにしまってあるはずの「お宝」にはたどり着いておりません。どうしようかと思案した挙げ句、伊知郎は急いで玄関のドアを閉め、その足でホームセンターに直行します。目的はもちろんスペアキーを作ることです。

 

分泌物で一杯の汚れたクロッチ

汚れた下着を手にする下着泥棒

憧れの隣人真凛の部屋の合い鍵を携え、伊知郎は急いでアパートに戻ります。そして、彼女の部屋に何食わぬ顔をして再び忍び込みました。目的は一つ。干してある下着ではなく、洗濯槽の中にある脱ぎっぱなしの汚れたショーツです。ふたを開けると案の定、洗濯機の中には今朝脱ぎたてのブラとショーツが、一枚ずつバスタオルとともに放り込んであります。

 

恐る恐る伊知郞は、洗濯前の真凛のショーツを裏返しにして中の汚れを確かめました。クロッチの内側は、彼女のオリモノでかなり変色し汚れたままです。鼻を近づけると、ツーンとする生々しいアンモニア臭。さらに、伊知郞は放り込んであったブラジャーのカップの裏地に鼻を押し当てて、大きく深呼吸してみます。すると、洗剤の香りに混じって、やや饐えた甘酸っぱい体臭さえ漂ってきました。

 

その瞬間、伊知郎は迷いに迷います。手に取ったこのお宝を、戦利品としてこのまま持ち去るべきか、それとも諦めて置いてしまうべきかを。汚れたクロッチには、生々しい真凛の分泌物がたっぷりこびりついたままです。その茶色に変色したオリモノこそ、憧れの真凛の女性器から滲み出たものなのだから。

 

汚れ下着のオリモノで変態遊び

汚れた下着で大量発射

結局伊知郞は、ショーツとブラをそのまま洗濯槽に戻します。その代わり、コチコチに勃起しているイチモツを取り出すと、その先端に、広げたパンティのクロッチを巻き付け、激しくしごき始めました。あっという間に伊知郞は果て、大量の精液を汚れたクロッチに吐き出します。けれど、それではすぐバレると考え、傍らにあったティッシュで表面だけ軽く拭ってちょっぴりカモフラージュ。

 

けれど、吐精して我に返った伊知郞は、一目散に真凛の部屋から飛び出します。彼が自分の部屋に戻り、深呼吸をしているちょうどその時です。ドアの外から真凛の声が耳に入ってきました。

 

「あーん、あった。やっぱり鍵を刺したまま出かけちゃったんだわ。あたしってドジねえ。」

 

透き通った朗らかな彼女の声が、伊知郞の部屋の中にも響き渡ります。間一髪の幸運に、伊知郎は改めて胸をほっとなで下ろしました。もしもあのまま部屋の中で彼女と出くわしてしまったら、もはや言い訳など通用しません。

 

オリモノは女性器の分泌物

けれど、伊知郎は翌日も、またさらにその翌日も、真凛の部屋に忍び込みます。彼の目当てはただ一つ。真凛の汚れた下着で、こっそり秘密の遊びに耽ることです。何より伊知郞にとってのご馳走は、汚れたままの真凛のショーツ。特に、生理が近づくと、彼女のショーツは大量のオリモノにまみれていました。しかも、それはまさしく真凛の女性器から滲み出たヨーグルト状の分泌物。

 

伊知郞はいつもまずはじめに、ツンとするオリモノを舌でべろりと味わいます。ぞくぞくする饐えた香りは、真凛の女性器そのもののニオイです。たまらず伊知郞はファスナーを下げ、コチコチのペニスを取り出します。そして、例の如く先端をクロッチできつく巻き付けました。てらてら光る亀頭は、まだぬめりを失わない真凛のオリモノにたっぷりまみれ、伊知郎はより興奮したまま激しくしごきたてました。

 

汚れたオリモノで自慰行為

こうして伊知郞は、2日と開けず真凛の部屋に忍び込み、汚れたショーツで自慰行為に耽ります。さらに毎度の如く、真凛にバレないよう、伊知郞は少しだけクロッチから精液を拭き取ります。姑息なカモフラージュでしたが、そのおかげで真凛は、白い下着に吐き出された伊知郞の精液には、全く気付きません。

 

けれど、やがて彼は真凛の下着から体液を拭き取るのを止めました。その理由は定かではありません。真凛の分泌物が大量だったせいもあったようです。ただそのおかげで、汚れたクロッチは、オリモノとスペルマでドロドロにまみれます。二人の体液でぐちょぐちょに汚れた下着を、彼はそのままわざと洗濯槽に戻したのです。

 

脳天気な短大生は、それでも何ら気付きません。洗濯槽の中から、連日栗の花のような生臭い性臭がたっぷり漂っているというのに。調子に乗った伊知郞は、以前より激しく、自分のペニスに真凛の分泌物をたっぷり擦り込みながら、グチャグチャ激しく扱き上げます。そんな毎日が、それからひと月も続きました。

 

下着の分泌物でよもやの性病感染

亀頭の異変は感染症?

股間に異変は性病感染

ある日、伊知郞はイチモツの先端に、原因不明の小さな水泡が出来ていることに気付きます。それだけではありません。ちなみに、亀頭に現れた異常は次の通りです。

 

・亀頭が赤く腫れ、痒みを伴ってただれてきた。
・亀頭のくびれにチーズのような白いカスがたまっている。
・オシッコをするたび、尿道が痛むようになった。

 

味わったこともない男性器の異変に、伊知郞は慌てふためきます。何より、性交渉など、最近では直接的な心当たりがないことが余計に彼を不安にさせました。もしや感染症?いや、伊知郞は最近女性とセックスなどしていません。けれど、そんな不安とは裏腹に、亀頭の症状は日に日に悪化していきました。

 

原因は汚れた下着の分泌物

事ここに至り、伊知郞はやむを得ず「泌尿器専門病院」を訪ねます。自分のペニスが、まるで性病に感染したような特徴的な症状を示したことがその理由です。病院は完全予約制です。泌尿器学会の指導医でもあるドクターは、伊知郞に包み隠さず経緯を話すよう求めます。秘密厳守でプライバシーを守ってくれる病院に、伊知郞はすっかり安心しました。

 

それ故、彼はペニスの異常について、担当医にありのまま説明します。ドクターは丁寧に耳を傾け、検査は続行。最終的に伊知郞は「カンジタ菌」に感染していることが判明しました。でも変です。このひと月、チョンガーの伊知郞は、誰とも性交渉などしていません。まして、風俗店に出かける軍資金など持ち合わせてないのです。

 

そんな伊知郞に、ドクターは余計に不思議がり、さらに詳しく問診を続けます。やむなく伊知郞は、この一ヶ月の間、ほぼ毎日好きな女性の汚れたショーツを拝借していたことを打ち明けます。そして、その未洗濯のショーツで、連日マスターベーションに耽っていたことを、ありのままに懺悔します。しかも、洗濯前の下着には、汚れた分泌物がたっぷりこびりついていたことも。

 

亀頭を絡みつけていたクロッチは、美少女の女性器から滲み出た大量のオリモノにまみれていました。結局、その不潔な分泌物にカンジタの原因があったようです。主治医は伊知郞の告白を聞き終えた後で、詳しく原因を説明。おそらくカンジタの感染源は、真凛のヴァギナから滲み出た分泌物であるのは間違いないだろうと。

 

オリモノに巣くったカンジタ菌

一般的に性病は、性行為の際女性器の粘膜に直接接触して感染するのが普通です。けれど、今回伊知郞は、ほぼ毎日真凛の汚れた大量の分泌液に、自分の亀頭粘膜を密着させていたのです。しかも、若干湿った木綿の布地とはいえ、毎回それで激しく擦り挙げれば、亀頭の表皮粘膜はかなり傷付きます。その傷に、真凛のオリモノに巣食っていたカンジタ菌が擦り込まれたようです。

 

にわかには信じ難いドクターの説明も、伊知郞にとって実は十分納得できるお話でした。伊知郞は最近、真凛が出かけた直後に部屋に入りこみ、洗濯槽の下着を物色していたのです。脱ぎたての下着には、真凛のぬくもりがまだはっきり残っています。背筋がぞくぞくするような艶めかしい性器臭。それ以上に、クロッチには生々しいオリモノが、ベットリこびりついていたのです。

 

そんなヴァギナの分泌液に、彼は何のためらいもなく、激しくペニスの粘膜を擦り付けていたのです。これで性病に感染しないはずがありません。楠木真凛は、外見こそ可憐で清楚な短大生。けれど、彼女の膣内は、過去何らかの理由でカンジタ菌に感染していたようです。一見ウブそうに見えた十代真凛が、性病キャリアであることは間違いありません。

 

性病寛解と美少女への伝言

分泌物に潜むカンジタ菌

伊知郞のカンジタは、主治医の治療によって、間もなく寛解します。もちろん、真凛の下着でマスターベーションに耽るような犯罪行為から、彼は一切手を引きました。すっかり元通りの体に戻った伊知郞は、アパートの前で今朝も隣の真凛と挨拶を交わします。明るく健気で、その佇まいは清楚な美少女そのものです。

 

けれど、その笑顔を見る度に、伊知郞は思い悩みます。ウブで純真に見える短大生真凛。彼女は今、自分の女性器がカンジタに感染していることを知らないはずです。それを知っているのは、隣人であり真凛の分泌液からカンジタをもらい受けた伊知郞だけなのです。どうしたものが良いのやら、思いあぐねた伊知郞は、短い手紙をしたためます。

 

痛恨の?願いは性病治療

その手紙には、伊知郞の痛恨の?懺悔と後悔が滲んでいました。ただ、短いながらも、真凛を思う優しさに溢れた精一杯のメッセージです。彼の願いは果たして美少女に通じるのでしょうか?

 

それは神のみぞ知る未来の出来事です。ちなみに、伊知郞がポストに投函した、少し的外れな懺悔のメッセージ。その冒頭部分は次の通りです。

 

「前略 楠木真凛様。

私はあなたをお慕い申し上げる者です。
失礼ながら、現在あなたは性病の一種「カンジタ」に感染しています。なぜ分かったのか、その理由を詳しく口にすることはできませんが、とある理由で、私はあなたのカンジタ菌に感染しました。お願いです。ぜひ一刻も早く、泌尿器専門病院でカンジタを治療されるよう切に望みます。云々…」

 

けれど、みなさん!こんな手紙を突然もらったとして、果たして素直に喜べる方なんて、ホントにいると思いますか?伊知郞の一途な懺悔と後悔には、やはり頭を悩ませられますよね?

 

 

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