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- 2020.12.09
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ED治療を受けるなら今すぐ泌尿器専門病院へ!その選択がベストです!!
真之介はとある企業の管理職。間もなく定年を迎える5彼は、妻久美子と娘の3人家族。その娘もこの春独立し、現在真之介は広い一戸建て住宅に妻との二人暮らし。さて、人事部に勤務する真之介には、「綾音」という名の27歳の美形社員が秘書います。ご推察の通り、真之介と綾音の二人は、親子ほど年が離れていながら、数年前より愛人関係を続けていました。
そんな秘密の関係を続ける二人に、突然降って湧いたようなトラブルが発生します。なんと真之介の男性器が勃起不全(ED)に陥ってしまったのです。この物語は、50男のED治療と彼が性春を取り戻すまでの苦難の実話です。
縁の切れ目!?突如発症したED
EDは予兆なく突如発症!
真之介が初めてEDに気付いたのは、綾音との密会の最中です。いつも通り二人は、馴染みのホテルで逢瀬を楽しんでいました。前戯も終わりいざ合体。そこまでは普段と何ら変わりありません。けれど、彼のEDは突然発症しました。きつきつに密着して膣を押し広げていた真之介の男性器。あと三こすり半でクライマックス!という段階で、突然予兆もなくフニャフニャと漲る力が失せてしまいました。
「えっ?真ちゃん、どうしたの?具合でも悪い?」
突如密着感が失せた真之介のペニスは、もはや愛人の女性器にぞくぞくするような快感を与えることが出来ません。
「いや、何、またすぐに大きくなるさ!ちょっと一休み」
綾音の愛液にまみれたままの男性器は、だらりと膣から脱落します。そのまま真之介は、深いため息を付くと、どさりと仰向けでベッドに横たわるしかありません。
不満は中折れ男性器
おもしろくないのは綾音の方です。もうちょっとで頂点を極められると待ち望んだ最高の瞬間、それが突然「お預け」を食らわされたのですから。綾音の不満は爆発します。
「えー?信じらんなーい!もう一体どうしたのよ?」
若い愛人は怒り心頭。すぐに真之介の股間に顔を寄せるや、カプッと一飲みで、力を無くしたペニスを舌を使って転がし始めます。けれど、一旦中折れした「ふにゃちん」が再び勃起することはありません。
「もう、一体どうしちゃったっていうのよ!」
綾音の叫びがホテルの部屋でこだましました。
勃起不全が縁の切れ目
その後も真之介の男性器は、中折れを続けます。一旦は無事挿入できても、二人が揃ってクライマックスに近付くたびに、ペニスは突然力を失いました。それが何度も繰り返したのです。当然ながら、綾音の不満は募ります。それでなくても、真之介とのセックスでようやく「女の悦び」に目覚め始めていた矢先です。不満はやがて怒りに変わります。
ある日、真之介はいつものホテルで密会しようと綾音を待っていました。しかし、当の本人は一向に姿を現しません。ラインも未読のままです。すると、普段は使うことのないショートメールが着信します。その短いメッセージにはこう書いてありました。
「役立たずのフニャチンなんてもう最低!病院行って出直してこい!」
およそ秘書がその上司に宛てたメッセージとは思えないほど、非道すぎる内容です。「金の切れ目が縁の切れ目」とは申しますが、男性器の勃起不全が「縁の切れ目」!?となったのは間違いありません。精力増強ドリンク剤を数本飲んで、若い愛人を待ち続けた真之介。愛しい綾音はもう二度とやってこないことを思い知らされます。彼はこうして一方的に三行半(みくだりはん)を突き付けられたのです。
ED治療なら泌尿器専門病院
男性器はマジ勃起不全!
それからしばらくの間、真之介は魂の抜け殻のように会社での日々を送ります。しかも、縁切りを宣言した秘書の綾音は、いつもよりもいっそうの満面の笑みを浮かべながら、真之介にお茶を運びました。そして、真之介を見据え言い放ちます。
「部長、おはようございます。身体の具合はその後いかがです?」
「身体の具合」にわざとアクセントを込め、強く口ずさむその視線の先は、もちろん真之介の股間です。甲高い綾音の呼びかけが、よりいっそう胸に突き刺さります。けれど、その声は至って事務的であり、彼女の怒りさえ感じ取れました。
もはや、こうしてはいられません。真之介はすぐに信頼できる泌尿器専門病院を探し始めます。彼の男性器が、マジに勃起不全(ED)を発症しているのは明らかです。
勃起不全の原因とその治療
真之介が最終的にたどり着いたのは、ED治療の専門病院。。藁にもすがる思いでたどり着いた病院は完全予約制です。男性器の治療でもあり、不安に苛まれる真之介を、担当医が笑顔で迎えてくれました。早速真之介は、泌尿器治療専門の担当医のカウンセリングを個室で受けます。その中で、彼は「ED」の原因をドクターから教えられます。
勃起不全(ED)の原因は次の通り。
・ストレスなど心理的、精神的な原因。
・糖尿病や高血圧、喫煙、飲酒などでもEDは発症。
・運動不足による体力の衰え、生活習慣や偏った食生活。ドクターの説明は、いずれも真之介にどんぴしゃで当てはまります。大した運動もせず、汗を掻くのは綾音とのセックスだけ。喫煙、飲酒は毎日欠かしたことがありません。そんな真之介に主治医は様々なアドバイスを与えます。まずは喫煙飲酒を止め、食事と生活習慣を改めること。ある程度効果が見られた時点で、ED治療薬を処方し、積極的に勃起不全の解消を目指しましょう、そんな提案でした。
涙の努力!願いはED解消
三行半を突き付けた綾音を見返してやりたい。その反面、願わくは、もう一度だけでもあの柔肌に顔を埋めてみたい。そんな儚い願いを胸に、すぐに真之介は生活習慣と食生活を改善し始めます。毎夜習慣だった晩酌を断ち、タバコも止めました。体重を落とすため毎朝ジョギングを開始し、夕方にはジムにも通い始めます。嫌いな野菜もふんだんに食べるよう心がけ、体を内部から改善しようと心がけました。願いはED解消ただひとつ。
やがて、真之介の涙のにじむような努力が実ります。恰幅の良かったお腹は引っ込み、オヤジ臭もほとんどしません。見違えるほどスマートになった部長のスタイルに、若手社員から歓声が挙がるほどでした。もちろんそのひとりには、かつて愛人であった秘書の綾音が含まれています。
治療薬でED回復!プライド復活
効果覿面なED治療薬
生活習慣を見直し、体質改善を図った真之介は、いよいよED治療薬を処方されます。最も有名な治療薬は「バイアグラ」。高血圧も治った真之介には何の心配もありません。そして、バイアグラの効果は覿面でした。真之介の男性器は再び力が漲り、50代とは思えぬほど反り返ります。ペニスの復活が精神的な喜びを与えてくれる瞬間です。
ただ、この時になって真之介はハタっと気付きます。この力に充ち満ちた男根を、一体どうすれば良いものか?と。よもや「自家発電」で放出するなど勿体ない事だけはしたくありません。だからと言って、真之介を一方的に見捨てた綾音に、自分から連絡を取ろうなどという惨めな真似だけは、絶対プライドが許さないのです。
ED回復で夫婦生活至って順調
思いあぐねた真之介は、数年来セックスレスだった妻久美子にのヘッドに潜り込みます。久美子は突然の侵入に、始め内こそ激しい抵抗で真之介を拒絶します。それというのも、真之介が数年来若い愛人と逢瀬を楽しみ、妻である自分を放っておいたことなどすっかりお見通しです。「今更何を血迷って」、その程度に妻久美子は考えていました。
しかし、数年来触れたことのない夫の男性器は、新婚当時のように逞しく隆々と聳え立っています。子作りしていた時期を思い出し、懐かしさで一杯になった久美子は、結局真之介を受け入れました。こうして真之介にとって悪夢のEDは解消します。冷え切っていた夫婦関係も、今ではすっかり仲直り。毎晩とは参りませんが、夫婦生活も週3はこなすほど、セックスライフも至って順調です。
ED回復でプライド復活
ただ、元の体に戻った真之介を、綾音が指を咥えて黙ってみているはずがありません。タイトスカートをさらに短く履いて、屈む度に股間をわざと真之介に見せつけます。綾音はすでにやる気満々のようです。けれど、真之介はその誘いに容易く乗りません。自分を袖にした綾音になど、もはや未練はありません。何より復活した彼のプライドが許しません。
まして綾音は、すでに三十路を過ぎています。それより社内には20代前半のピチピチした新卒社員であふれかえっているのですから。完全復活した股間の一物をどの娘で試そうか、プライドの回復した真之介のスケベ心は、またまたむっくりもたげてきました。
いずれにしても、ED治療を受けるなら「泌尿器専門クリニック」、その選択がベストです。