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アモーレクリニック HOMEメンズマガジン | 竿や陰嚢など男性器そのものの脱毛はできるの?悪影響は起こらない?

2022.06.15
竿や陰嚢など男性器そのものの脱毛はできるの?悪影響は起こらない?

現在は、男性も腕や足の脱毛を受けることが多くなってきました。

 

さらにVIOゾーンなど、男性器周辺の脱毛をしてツルツル状態にする男性も増えてきています。

 

VIOゾーンの脱毛を受けると、清潔感が増すだけではなく蒸れることによる悪臭の防止や、ケジラミなどの性病予防にも効果があります。

 

そういったメリットがある以上に、マナーとしてVIOゾーンの脱毛をしている、という男性も多いのではないでしょうか。

 

しかし男性によっては、男性器の竿部分や陰嚢などにも毛が生えている、毛深めの男性もいます。

 

そんないかにも敏感そうな部分を脱毛するのは痛いのではないか、という心配もあるでしょうし、それ以上に男性器の機能に悪影響がないか、不安になる人もいるでしょう。

 

そこで今回は、男性がVIOゾーンを脱毛するにあたって気になる、男性器自体の脱毛についてさまざまな情報をご紹介していきます。

 

男性器の医療脱毛を受けるメリットは?自分では脱毛できないの?

まず「VIOゾーンと男性器の医療脱毛は、違うものなの?」という疑問があるかもしれません。

 

男性の医療脱毛では、VIOゾーンと男性器は脱毛する場所として区別されるケースが多い、ということを知っておきましょう。

 

そのため、股間を全体的にツルツルにしたいのであれば、VIOゾーンと一緒に男性器の脱毛も依頼しなければなりません。

 

そのことを知らないと「VIOゾーンはツルツルになったけれども、男性器の毛はそのままだった」なんてことにもなりかねません。

 

もちろんその後、男性器の医療脱毛も受けられますが、二度手間になってしまって時間とお金が余計に必要になってしまいますので、注意しましょう。

 

そもそも医療脱毛における「VIOゾーン」とはどの範囲のことを指す?

まず医療脱毛を受ける前に、VIOゾーンとはどの範囲のことを指すのか知っておきましょう。

 

ここを思い違いしていると「本当は脱毛したい部分が脱毛できなかった」なんてことになりかねません。

 

まず「VIOゾーン」と一言でまとめられることが多いのですが、実際は「Vゾーン」「Iゾーン」「Oゾーン」の3つのゾーンに分けられています。

 

ですので「Vゾーンだけ」「IゾーンとOゾーンだけ」といった感じで、脱毛する範囲を分けることもできるわけですね。

 

「Vゾーン」とは男性器の上部から太ももの付け根、おへその下あたりまでの部分です。

 

「Iゾーン」はVゾーンの下、太ももの付け根からお尻の手前の部分、そして「Oゾーン」は肛門周辺、と覚えておきましょう。

 

男性器の脱毛を受けるメリットとは?

「VIOゾーンはともかく、竿や陰嚢に生えている毛は無理に脱毛しなくても良いのでは?」と考える男性もいるかもしれません。

 

しかし男性器自体の脱毛を受けると、さまざまなメリットも得られます。

 

まずは「見た目の清潔さ、スッキリさが段違いである」こと。

 

たとえVIOゾーンの脱毛を受けたとしても、男性器自体に陰毛が残っているのでは、まったく見た目的な清潔さやスッキリさがアップしません。

 

むしろ「男性器にだけ陰毛が生えている」という状態が違和感になって、見た目が悪くなってしまうことが考えられます。

 

次に「女性からの印象がアップする」のも、男性器脱毛のメリットとして挙げられます。

 

男性器に陰毛が生えていると、オーラルセックスの際に女性の口に陰毛が入ってしまうことを防げます。

 

また陰毛がなくなると男性器がより大きく見えるため、そういった面からも女性から好まれる男性器になるのです。

 

男性器の脱毛は自分でするのは危険!

男性器の竿部分や陰嚢などの脱毛を自分でするのは、かなり危険です。

 

まず脱毛をするときに思いつくのが「カミソリなどで剃る」ことでしょうが、刃物を男性器に当てるのは想像するだけで背筋がゾクゾクするでしょう。

 

男性器は皮膚が強くないので、カミソリ負けなどでヒリヒリしてしまいますし、特に陰嚢は形を変えやすいので、少しでも手元が狂うと「スパッ」と切れてしまう可能性があります。

 

続いて「毛抜きで抜く」ことも考えらますが、この方法の欠点はとにかく「痛い」こと。

 

ただでさえデリケートな場所ですので、1本1本毛を抜いていくのは、まさに拷問のようなものです。

 

また毛抜きで毛を抜くと、毛穴が開きっぱなしになってしまってそこに雑菌が入ってしまう可能性も高まります。

 

そうすると化膿してしまったり、炎症を起こしてしまうかもしれません。

 

ただでさえデリケートゾーンは不潔になりやすい場所ですので、そういったリスクはできるだけ避けるべき、と言えるでしょう。

 

男性器を脱毛する際の不安点を解決!

男性器に生えているムダ毛を脱毛する際には、いろいろと不安な点が考えられます。

 

ここでは脱毛希望者から寄せられがちな不安点について、回答していきましょう。

 

男性器脱毛は痛くないの?

まず多くの男性が抱きがちなのは、男性器自体の脱毛は痛くないのか、という点です。

 

これははっきり言ってしまうと、痛みはあります。

 

医療脱毛には「光脱毛」「レーザー脱毛」の2種類がありますが、光やレーザーを毛根に当ててムダ毛をなくす方法ですので、どうしても痛みは避けられません。

 

ただし、睾丸を直接殴られたり蹴られたりするような種類の痛みとは違うため、通常の医療脱毛の痛みにガマンできるのなら、男性器の脱毛の痛みもガマンできるでしょう。

 

「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」で取り入れている「光脱毛」は、痛みの少ない脱毛法となっています。

 

まったく痛くないわけではありませんが、痛みに弱い方はご相談ください。

 

男性器を脱毛しても生殖機能に問題は出ないの?

男性器、特に陰嚢の医療脱毛では、睾丸部分にレーザーや光を当てます。

 

そのため、睾丸にダメージを受けたり、精子へ悪影響が出たりするのではないか、と不安に感じる方も多いようです。

 

これも結論から言いますと、男性器の医療脱毛を受けても生殖機能に影響が出ることはありません。

 

医療脱毛のレーザーや光は、ピンポイントで毛根を狙うため、届いたとしても皮膚の内側まで。

 

その奥にある睾丸など、臓器にはレーザーや光が届くことはありませんので、男性器の医療脱毛を受けても生殖機能にはなんの影響もないわけですね。

 

永久脱毛を受けたあとで元に戻せる?

永久脱毛を受けたあとで、後悔して「元に戻せないか?」と考える人は少なくありません。

 

特に男性器の永久脱毛を受けた場合「温泉などで人からジロジロ見られる」「新しい彼女に気持ち悪がられた」などの理由で、元に戻せないか、と考える男性も多いようです。

 

永久脱毛は「永久」と名乗っているとおり、基本的には受けると二度と毛は生えてきません。

 

もちろんまったく生えないわけではなく、生き残っている毛根から毛が生えてくる場合はあります。

 

しかしその量はかなり少なく、完全に元通りになることはまずありません。

 

永久脱毛を受ける際は、そのあたりのことも考えて受けるようにしましょう。

 

男性器脱毛は「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」にご相談ください!

「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」では、光脱毛とレーザー脱毛の2種類の方法で、男性の医療脱毛をおこなっています。

 

脱毛ゾーンもさまざまに分けられており、自分好みの脱毛が可能です。

 

さまざまな不安点に対しても、しっかりと答えますので、安心して男性器脱毛が受けられる環境が整えられています。

 

名古屋市で脱毛をお考えなら、ぜひ「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」にご相談ください!

 

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