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アモーレクリニック HOMEホルモン注射・乳腺除去・FTMに関する記事 | FTM治療の「胸オペ」でGIDはセクハラから解放されます!

2022.02.12
FTM治療の「胸オペ」でGIDはセクハラから解放されます!

カミングアウトをすれば孤立する不安に彼女は悩むたとえ性同一性障害に苦しむ「GID女性」でも、職場でセクハラ被害に遭うのはご存知でしょうか?性自認は男性、愛するパートナーも女性ですが、体は生まれた時から女性のままです。アウチング被害を怖れ、彼女は自分が性的マイノリティであることをひた隠し、出勤する時には身なりも言葉遣いも完璧に女性そのもの。

 

 

しかし、彼女が性同一性障害に悩むGIDであることを、つゆほども知らぬ男性社員は、豊満な胸の膨らみを揶揄したり、中には直接タッチしたりのセクハラ三昧。耐えきれなくなった彼女は、やがて退社に追い込まれます。しかし、仕事を辞めた期間を利用して、彼女はFTM治療の「胸オペ」を受けることを決意。セクハラ被害に対して、胸オペで対処したひとりのトランスジェンダー。彼女の行動を紹介します。

 

 

FTM治療のきっかけはセクハラ

GIDの彼女は秘密を隠す

セクハラが彼女を苦しめるGID(性同一性障害)を抱える彼女は、体の性別は女性でも「性自認」は男性のトランスジェンダー。そんな彼女の名前はみどり。入社3年目の25歳。今から数年前、みどりに対する職場のセクハラ(セクシャルハラスメント)は、かなり深刻でした。猥談など日常茶飯事であり、隙を見せると男性社員は、彼女以外の女性社員も含め、すれ違いざまお尻や胸の膨らみに手を伸ばしてきたのです。

 

 

特に、バストの大きなみどりは、一部の上司からも格好の餌食にされていました。もともと彼女は、長年自分の体に違和感を覚え、メンタルクリニックで治療を続けていたのです。すでに「性同一性障害」の診断を主治医から受けてはいましたが、閉鎖的な男性中心の職場では、とてもその秘密を口に出すことなどできません。

 

 

しかし、みどりへのセクハラは次第にエスカレートし、こらえきれなくなった彼女はそのまま会社を退職しました。自分自身でさえ違和感を覚えている乳房を、からかい半分で触ろうとする男性社員や上司の振るまいが我慢ならなかったのです。けれど、セクハラなど日常茶飯事の当時にあって、みどりの退職は大した問題として扱われず、ほぼ泣き寝入りの状況で彼女は仕事場を追われたのです。

 

胸オペは職場のセクハラで決意

経験豊富なドクターは胸オペを執刀する会社を辞めたみどりは、直ぐにFTM治療の「胸オペ」を受ける決意を固めます。胸オペを決心させた直接のきっかけは、職場のセクハラでしたが、もともとGIDに悩んできた彼女にとっては、良いきっかけになったのも事実。煩わしい胸の膨らみが、男性社員や上司にとって、まさに好奇の対象となっていたのも、みどりには耐えられなかったのです。

 

 

仕事を辞めて時間が生まれたみどりは、名古屋市周辺の専門病院を探し始めました。ようやく見つけたクリニックは、地下鉄の栄駅から徒歩3分の場所にある「AMORE CLINIC(アモーレクリニック)」。経験豊富なドクターが治療を行っています。クリニックは完全予約制。先ず初めに、主治医とのカウンセリングが予定されています。時間通りに病院を訪れたみどりを、ドクターは笑顔で迎え入れてくれました。もちろん彼女は、メンタルクリニックで作成してもらった「性同一性障害」の診断書を忘れていません。ドクターとの治療に関わる面談は、こうして始まったのです。

 

胸オペとは乳腺・乳房脂肪除去

胸オペのメリット・デメリット

ところで、既にご存知かもしれませんが、「胸オペ(乳腺・乳房脂肪除去)」にはメリットとデメリットがあります。簡単に説明すると下記の通りです。

 

 

胸オペのメリット・デメリット

  1. メリット
    ・傷跡が小さく済む
    ・胸の脂肪と乳腺を切除し、胸を平らにする
    ・乳腺と乳房脂肪を除去すると乳輪や乳頭の縮小も可能
  2. デメリット
    ・傷跡は小さいがどうしても残ってしまう
    ・余った皮膚は取り切れずに残る
    ・胸オペでは止血がやや困難なため「血腫」ができやすい
    ・乳頭壊死のリスクは一定の頻度で発生する

 

 

胸オペのメリットデメリットを理解した上で、彼女はドクターに乳腺・乳房脂肪除去の手順について、改めて説明を求めました。彼女が希望した胸オペの手順は、以下の通りです。

 

 

胸オペ「乳腺・乳房脂肪除去」の手順

  1. 麻酔を行った後、乳房下縁から脂肪吸引を行う。この時、脂肪の層を確実に取り除き、胸のボリュームを減らす。
  2. 乳輪下縁を切開し、乳腺を取り除く。
  3. 傷を縫合し手術は終了。この時、傷を目立ちにくくするため、乳輪の中に収まるような傷にする。(ただし、切除する乳輪が多い場合は、傷が乳輪の外に出る可能性があるので、その点はご了解下さい。)

 

 

手術の手順は以上ですが、入院する必要はありません。日帰りで胸オペは施術可能です。ただし、手術翌日から3日後にかけては傷跡の消毒やガーゼ交換、ドレーン抜去や固定除去に通院する必要があります。その後2週間ほど経過した後、抜糸を行います。この間、患部の腫れや内出血、疼痛がしばらく続きます。その際は遠慮せず、主治医に相談したり、痛み止めを処方してくれるよう頼んでみて下さい。

 

胸オペ後の変化と仕事への復帰

胸オペが無事終わり、彼女は悩みの種であった「乳房の膨らみ」を消すことに成功しました。性自認が男性である彼女にとっては、まさに長年の夢が叶った瞬間です。セクハラで乳房をからかわれたり、タッチされたりした記憶は、無論女性の体を持つみどりには今でも忌まわしい想い出です。

 

 

けれど、セクハラ以上に彼女を苦しめていたのは、自分の体への違和感そのもの。許されるなら男装して、乳房の膨らみを押し隠し、男性として社会で生きていきたい、彼女は以前からそう願ってきました。

 

 

けれど、彼女を包む環境がそれを許しません。みどり自身の性自認が男性であることや、トランスジェンダーであることをカミングアウトすれば、どんな偏見や中傷が待ち受けているか予想もつかないのです。そして、その中傷や嘲りは、大切な家族にも向けられてしまいます。何よりみどりは、家族まで被害に遭うのを怖れていました。

 

 

その後、胸オペを終えたみどりは、別の職場へ再就職しました。もちろん乳腺・乳房脂肪除去の手術は無事成功し、心配していた「乳頭壊死」も起こらず、患部の痛みも薄れてきています。セクハラ防止が徹底されている新たな職場では、すっかり平らになったバストをからかったり、まして触ったりするような男性社員は誰一人おりません。彼女は安心して会社勤めに通っています。胸オペを勧めてくれた主治医に、今でもみどりは心から感謝しています。

 

まとめ

性同一性障害(GID)に苦しむ女性にとって、胸の膨らみは、時に嫌悪の対象です。性自認が男性である彼女にとっては、乳房はまさに違和感の塊に過ぎません。今回ご紹介したトランスジェンダーの女性は乳腺・乳房脂肪除去「胸オペ」によって、その違和感を解消しました。解消できたのは、彼女の決意と彼女の願いを叶えてくれた専門医のおかげです。経験豊富なドクターが、最新の機器と高度な技術を用いて、安全に手術を執刀してくれた結果と言えるでしょう。

 

 

もしもあなたの周りで、ひとり性同一性障害に悩み・苦しんでいる同僚を見つけたら、ぜひ胸オペを紹介して下さい。もちろん治療を受けるクリニックは、どこでも構わないというわけには参りません。患者の悩みや苦しみに寄り添い、患者本人のニーズに応えてくれる専門医でなければ、その願いは叶えられないからです。臨床経験が豊富で、万全のアフターケアに努めてくれる、そんなドクターが、必ずあなたの悩みを解消してくれます。

 

 

 

 

胸オペについて、さらに詳細が知りたい方はこちらへ
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