包茎・性病・早漏治療のアモーレクリニック メンズコラム

  • メール予約
  • メール相談
  • LINEで予約受付中
  • ご予約・お問い合わせ
  • ご予約・お問い合わせ

※ 開院時間、休診日などの病院都合で繋がらない場合、LINEまたはメールをご利用ください。

MENU

新着情報
news & topics

アモーレクリニック HOMEパイプカット・ED・シリコン挿入に関する記事 | EDは男の更年期障害のひとつ!?専門医の治療と薬で改善可能!

2021.11.12
EDは男の更年期障害のひとつ!?専門医の治療と薬で改善可能!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。セックスの悦びを味わうカップル中年男性にとって、深刻な悩みのひとつがED勃起不全)。あれほどギンギンに股間を膨らませていた男性器が、加齢とともに、次第に衰えを見せ始め、やがて「朝立ち」など滅多になくなってしまいます。そんな悩みを抱えている中高年のみなさんは、一体どのようにそのトラブルを解決しているのでしょう?勃起不全「ED」は、男性にとって更年期障害のひとつ、そんなコマーシャルを耳にすることはあっても、実際そうなってみるまでは、中々他人事にしか思えません。

 

 

さて、これからご紹介するのは、そんな中年男のEDにまつわるエピソード。彼の名前は香川伸晃。54歳家電メーカーの管理職です。彼には3つ年下の妻芙美と、二人の子供がいます。これまで夫婦は、子育てに追われながらも円満な家庭を築いてきました。子どもたちはそれぞれ独立し、気が付けば夫婦水入らずの生活。ところが、先に更年期を迎え、生理が止まった妻とは最近夫婦生活もとんとご無沙汰で、ほとんどセックスレス状態。それが原因になったのか、若干遅れて男性更年期を迎えた伸晃も、めっきりペニスの衰えを感じ始め、ほとんど芙美に対して勃起しません。

 

 

ちょうどその頃、自宅へ度々遊びに来るようになっていたのが、近所に住んでいる21歳のOL菜摘です。蓉子と同じ「手芸サークル」で意気投合したらしく、気立ての良い彼女は、頻繁に伸晃の家まで通ってくるようになりました。ところが、そんなある日、彼は思いがけず妻のサークル仲間であるこの菜摘と、うっかり過ちを犯してしまいます。ただし、過ちとは言っても、そもそもそうなる事を望んだのはむしろ菜摘の方です。その詳細ついては追々ご説明いたしますが、EDに悩み始めていた中年男の葛藤と「性春」のエピソードをまずはご覧下さい。

 

 

若い娘の性欲がEDの彼を悩ます

偶然起こった秘め事がきっかけ

思わず過ちを犯した男と女伸晃のEDを救ったのは、結局近所に住んでいる菜摘です。事の発端は、菜摘の誕生日祝いを、伸晃夫婦の自宅で催してあげたことがきっかけでした。いつも通り刺繍作りに興じた後、伸晃も合流し、3人揃って菜摘の誕生日をワインで祝います。普段は滅多にお酒など口にしない妻と菜摘の両人は、酔いも手伝いすこぶる上機嫌。伸晃の心配など気にもせず、グイグイグラスを空けていきます。気が付いてみると、時計の針は深夜12時。すっかり酔いつぶれた芙美は、顔を赤らめソファーに突っ伏したまま動きません。やむを得ず、足元をふらつかせる菜摘の腕を抱え、伸晃は彼女の自宅まで深夜の夜道を送っていきました。

 

 

ほどなく菜摘の家が数軒先に見え始め、そこだけぼんやりとした暗がりに差し掛かかった時です。すると彼女は、何かに蹴躓いたのか、一瞬ぐらりとよろめきました。前のめりになる菜摘をとっさに抱え、伸晃はそのまま背後からきつく彼女を抱き止めます。二十歳そこそこの若い女体からは、アルコールの匂いとともに甘い体臭が漂ってきました。暗がりでじっと抱き締めていると、菜摘はふいにくるりと体の向きを変え、伸晃の瞳を思い詰めたように覗き込んできます。月明かりの下、キラキラと妖しく輝く菜摘の瞳。やがて、それが合図となったのか、伸晃と菜摘は激しく唇を絡め合いました。

 

 

時間にすればほんの10分程度の出来事でしたが、二人は路地にある暗がりで、しばらく狂ったように口づけを交わし、舌と舌を激しく絡め合います。当然ながら、伸晃の左手は菜摘の背後からスカートをまくり上げ、下着越しにプリプリのお尻を撫で回します。もちろん右手は両胸の乳房を揉みしだき、やがて胸元から指先を直接ブラジャーの中に滑り込ませます。しばし乳首の突起をこね回した後、彼は右手を菜摘のVゾーンに差し込み、ショーツの中へと侵入させました。彼女の股間はしとどに溢れ、すっかり洪水状態。伸晃はそのまましばらく指先で弄んでいましたが、菜摘はもはや快感をこらえきれません。いくら口づけで塞いでも、あえぎがこぼれてしまいます。そこまで感じさせてしまうと、それ以上屋外で戯れるのは危険です。伸晃は菜摘の下着から濡れた指先を引き抜くと、もう一度彼女をぎゅっと抱きしめ、耳元で囁きました。「今夜のことは二人だけの秘密。また近いうちに会おう」。

 

 

興奮冷めやらぬ菜摘を再び抱きしめ、伸晃は彼女の自宅玄関まで送って行きます。すでに彼女の母親は就寝した後なのでしょう。灯りの消えた室内からは何の反応もありません。ドアを閉める瞬間、菜摘は名残惜しそうに伸晃をくるりと振り返りましたが、それも一瞬。彼女は顔を上気させたまま、玄関の中に消えます。彼女を見送った後、伸晃はその時になって、自分の股間がしばらくぶりに固くなっていることにようやく気づきました。偶然起きた秘め事とはいえ、若い菜摘との戯れが、彼の男性器に再び生気を与えたのです。

 

 

麻痺した理性と湧き上がる欲情

こうして伸晃と菜摘の間には、妻芙美の知らない「秘密の関係」ができてしまいます。けれど、菜摘は妻の友人です。しかも、近所に住んでいる上に、彼女は母親と二人暮らし。これ以上関係が深まれば、トラブルに発展するのは火を見るよりも明らか。すでにラインのアドレスは交換してあるものの、伸晃は菜摘と深入りすることにためらいを感じていました。

 

 

そんな彼の思惑などお構いなく、菜摘から連絡があったのはあの晩から3日後のことです。「二人きりでお会いしませんか?」、そんな短いメッセージに、伸晃はよくよく悩んだ上で返信しました。「コーヒーでも一緒に飲みましょう。でも、妻には内緒ですが。秘密を守れますか?」。すると彼女から即座に再返信。「秘密は絶対守ります。すぐにでも会って下さい❤」。短いやりとりでも、菜摘の切羽詰まった欲情さえ感じ取れました。それというのも、あの晩交わした口づけが、彼女にとってはファーストキス。菜摘は21歳になるまで、口づけさえ経験したことの無い正真正銘の生娘だったのです。

 

 

あの晩、彼女は酒に酔った勢いとはいえ、唇を奪われた上に、乳房やお尻を乱暴に揉みしだかれ、挙げ句の果ては濡れそぼった股間まで弄ばれてしまったのです。いくら酔っていた上での過ちとはいえ、その衝撃的な体験は菜摘の理性を完璧に麻痺させ、もはや湧き上がる欲情を、マスターベーション程度で鎮めることなどできません。しかも、ジーンズ越しに偶然ふれた男性器の記憶が、未だ彼女の右手に生々しく蘇ってきます。誰にも触れられたことの無い乳房や股間を弄ばれたことよりも、布越しに偶然握りしめたペニスを、彼女は再び触れたくて仕方がありませんでした。

 

 

専門医の治療と特効薬でED改善

性交の失敗?と専門医のED治療

突然のEDに不満な彼女その週末、伸晃と21歳の菜摘は、待ち合わせをした上でラブホに直行します。「コーヒーを飲もう」なんて、二人にとって口実に過ぎないことなど、とっくに承知の上です。シャワーを浴びるも惜しんで二人は全裸になり、ベッドになだれ込みました。そうは言っても菜摘はバージン。たっぷり女性器は溢れてていても、いざ挿入する瞬間には、破瓜の痛みに声を上げ、かなりの出血がシーツを汚しました。

 

 

ようやく根元までペニスを菜摘の膣に挿入したものの、あまりのきつさとその心地良さに伸晃はうっとり目を閉じます。痛みに喘いでいた彼女も、次第に馴染んできたのか、体を貫く男性器の感触を少しずつ確かめている様子。菜摘にとっては、なんせ初めて挑むセックスです。もちろんコンドームなど装着していません。従って生身で合体している快感は、伸晃にとっても想像以上。せめて今夜だけは、避妊具を付けないで交わってくれるよう懇願したのも菜摘から。今夜の想い出を、とっておきの記念にしたい、そんな健気な望みを彼女は申し出たのです。

 

 

さて、合体してからしばらく時間が経過します。ようやく菜摘が痛みに慣れてきたのを伸晃は確認し、さあいよいよストロークを開始、そう考えいったん腰を引いたのもつかの間です。それまで処女の膣内でギンギンに張り詰めていたはずのペニスが、突如前触れもなくフニャフニャと「中折れ」を起こしてしまいます。怖れていた勃起不全が、よりにもよってこんな場面で発生してしたのです。

 

 

 

ED改善には特効薬と生活改善

男性患者は悩みを打ち明ける初めて男性器を迎え入れていた菜摘の膣は、突然すぅっと痛みが遠のいたことを感じ取ります。伸晃の男性器によって、目一杯押し広げられていた膣粘膜は、合体しているにも関わらずペニスの感触がほぼ消失。男性経験のない菜摘には、一体何が起こったのか皆目見当が付きません。予め彼女が知り得た予備知識では、この後男性器は、痛みを伴いながらも激しく、しかも繰り返し膣内を抽送されるはず。痛みは伴うものの、合体した男性は女性器の快感に酔いしれ、やがて膣内におびただしい体液を吐き出してくれる、菜摘はそんな不安と期待に胸を膨らませていたのです。

 

 

ところが、その結末は惨憺たる有様でした。ペニスを挿入された結果、処女を奪われ、かなりの出血があったのは事実です。ところが、初めて経験した性行為はそれでジ・エンド。中折れしたペニスでは役に立ちません。けれど、これではあんまりです。ひとしきり切なさと落胆で涙ぐんでいた菜摘は、ふと顔を上げ、伸晃の不甲斐なさに猛然と抗議を開始。中途半端もいい加減にして欲しい、今すぐペニスを勃起させ、もういっぺん最後まで性行為を再開してほしいと責め立てました。ところが、菜摘に抗議され、伸晃のペニスはよりいっそう縮こまり、その晩は2度と回復することなど無かったのです。

 

 

さすがにこの晩の出来事は、伸晃にとってもかなりショックだったようです。彼は翌日、ED治療で有名な専門病院を訪ねました。カウンセリングに当たってくれた主治医は、伸晃の年齢や恰幅の良さを見て、いくつか質問を重ねます。何より最近とんとご無沙汰している夫婦生活や勃起しにくいペニスの様子など、伸晃もありのままにドクターに告白しました。そんな伸晃の苦悩する姿を見て、ED治療の専門医であるドクターは、勃起不全の原因と治療法を、下記の通り説明してくれました。

 

 

勃起不全の原因と治療法

  1. 勃起不全(ED)の原因
    勃起不全は血管や神経の障害で起こる「器質性ED」、精神的なストレスから起こる「心因性ED」、特定の薬剤の副作用から起こる「薬剤性ED」、そして3つの原因から発生する「複合性ED」の4種類がある。高血圧や糖尿病、高脂血症など生活習慣病に悩む中高年に多いのが器質性ED。
  2. 治療法
    器質性EDを治療するためには、何よりも生活習慣を見直し、高血圧や糖尿病、高脂血症を改善することが何より大切。その上で、効果の高いED治療薬である「バイアグラ」や「レビトラ」「シアリス」など安全な薬剤を服用する。もちろん服用する上ではいくつかの注意事項を守ることや、パートナーの協力が不可欠。

 

 

ドクターの診察が終わり、特効薬を処方された伸晃は、意気揚々と自宅に戻りました。そこで早速、治療薬を服用し、久しぶりに妻芙美と夫婦生活にトライ。その結果は上々でした。妻が、半年ぶりに味わうセックスに大満足したのは言うまでもありません。

 

 

そして、いよいよ菜摘とリターンマッチの当日を迎えます。妻芙美と上手く性交できてから、ふた月が過ぎていました。その間伸晃は生活改善とダイエットに取り組み、体重もかなり落ちています。高かった血圧も130以内に収まり、体調も万全。久しぶりに落ち合った彼女は、伸晃がすっかりスマートになったのを見て、かなり驚きました。いよいよ「性春」の瞬間は訪れ、二人はベッドイン。もちろん、ドクターの指示に従って、彼は事前にED治療薬を服用しています。

 

 

狂おしい時間が流れ、共にやり遂げたセックスの悦びに、二人はそろって歓喜の声を漏らします。伸晃はEDからの回復を実感し、菜摘は完璧な性行為を味わう事が出来たのです。ちなみにこの日は安全日。前回果たせなかった「中出し」も、生まれて初めて彼女は無事体験。心身共に満ち足りた二人は、いよいよ秘密の関係が深みにはまるのを実感しました。

 

 

さて、もしも今、あなたが勃起不全でお悩みなら、ぜひ1度ED治療の専門病院を訪ねてみて下さい。現在EDは、専門医によるサポートと薬で治療が可能です。経験豊富なドクターが、きっとあなたのそのお悩みを解決してくれるはず。ED治療薬という特効薬を、あなたも一度試してみてはいかがでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

ED治療について、さらに詳細が知りたい方はこちらへ
↓↓

« パイプカット・ED・シリコン挿入に関する記事一覧へ戻る

ページの先頭へ戻る
  • メール予約
  • メール相談
  • LINEで予約がお得
  • ご予約・お問い合わせ
  • ご予約・お問い合わせ

※ 開院時間、休診日などの病院都合で繋がらない場合、LINEまたはメールをご利用ください。

各種医療ローン・クレジットカード
・デビットカードご利用可

ページの先頭へ戻る

ページの先頭へ戻る