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アモーレクリニック HOME性病に関する記事 | 生フェラもやり過ぎで性病に感染?女性の性癖には要注意!

2021.10.22
生フェラもやり過ぎで性病に感染?女性の性癖には要注意!

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。若い素人娘はおしゃぶりが大好き世の中には、何も言わなくても、とりあえず男性器にむしゃぶりつきたがる、そんな女性がいるのをあなたはご存知でしょうか?けれど、そんなオーラルセックスのやり過ぎは、正直ペニスのトラブルにつながりやすいのも事実。口の中は常に雑菌だらけです。しかも、相手の女性がもし何らかのSTDに感染していたら、口腔粘膜からペニスに、いとも簡単に性病は感染してしまいます。

 

 

さて、これからご紹介する女性は、見た目は至って清楚な全くの素人娘。そんな彼女は、とにかく狂ったようにペニスにむしゃぶりつきます。男性器を咥えた途端、延々1時間でも2時間でもしゃぶり続け、口から離しません。しかも、場所は問わずに車の中でも屋外でも、ひと目を避けられるなら、彼女は全く躊躇せず。性欲旺盛な若者ならば、ある意味これほど美味しい相手はいませんが、そうそう旨い話は続くはずがありません。

 

 

やみくもにオーラルセックス(別名フェラチオ)で男を責め立てる女性と、脳天気で女好きな大学生。彼女の名前は川枝祥子。22歳のOLです。そして、祥子に毎回股間をしゃぶられ、骨抜きになっていく大学生の名前は山平将也。彼にとって大学4年の夏は、カーセックスならぬ、カーフェラチオで始まりました。けれど、所構わずオーラスセックスで責め立てられれば、性病に感染するのも当然です。トホホな実話をこれからみなさんにご紹介いたします。

 

 

清楚な彼女は噂のフェラチオ魔

清楚な彼女と挨拶代わりの即尺

彼女は一心不乱にフェラチオいくら女好き将也でも、二人きりになった途端、いきなり股間をまさぐり始めた彼女には、彼も唯々呆然。狭い車内の中、祥子は無言で、しかも手際良くファスナーから将也の男性器をつかみ出します。周囲には薄闇が迫り始め、公園の駐車場には人影はありません。取り出した仮性包茎気味のペニスを、白い指先で巧みにしごき始めれば、将也の男根はたちまちカチンコチン。祥子はにっこり微笑むと、何のためらいもなく、ひと息で根元まで喉元深く飲み込みました。もちろんその後すぐに、彼女はすぼめた唇で竿を上下に激しく扱き立てながら、うごめく舌で亀頭をこね上げ始めました。

 

 

ところが、考えてみると、祥子を元カノの亜希子から紹介されたのは、まだほんの1時間前のことでした。亜希子は将也にとって、都合の良いセックスフレンドの一人でしたが、間もなく地元の新聞記者と結婚する予定。仕方の無い将也は、ダメもとで亜希子に別の女性を紹介してくれるよう依頼したところ、その日の夕方引き合わせてくれたのが、亜希子の友人であるスレンダーな祥子。祥子は、隣町に住んでいる22歳のOLです。見た目はやや地味ながらも、世間ズレしていない至って清楚な女性でした。元カノ亜希子に促されても、控えめな彼女は静かに笑みを浮かべながら、将也をじっと見つめているばかり。

 

 

さて、フィアンセとの待ち合わせを予定している亜希子は、二人を引き合わせると、すぐにファミレスを後にします。そこで、将也は言葉数の少ない祥子を助手席に乗せて、夕暮れの街にドライブに誘い出します。心地良い夕暮れの風が窓から流れ込み、将也は至って上機嫌。見た目の清楚さから、そう簡単には体の関係は望めませんが、ちらりと覗き見た胸元の膨らみや下半身の肉付きの良さは、十分過ぎるほど期待が持てました。待ち合わせの場所からほんの5分ほどもしない至近距離に、見晴らしの良い公園があることを教えてくれたのも祥子です。二人はふた事三言会話を楽しんだ後で、その公園のパーキングに車を滑り込ませました。

彼女はSEX嫌いのフェラチオ魔

精液を口で受け止める彼女祥子が、何の前触れもなく将也のペニスにしゃぶりついたのは、車を停めた直後のことです。まだ、キスさえ交わしていないのに、彼女のスイッチは入ってしまいました。ところが、外見からは想像もできないほど、祥子のフェラテクはこの上なく絶妙です。白魚のようななめらかな指先で、根元をキュッキュッと握りしめたかと思うと、玉袋をサワサワくすぐり始めます。もちろんすぼめた唇は、ペニスの先端から根元まで、赤黒く充血した竿の幹を絶え間なくピストンしながら執拗に責め続けました。もちろん唾液に溢れた口中では、亀頭に絡めた長い舌で巧みにカリや尿道口など性感帯をこねあげてくれます。

 

 

オーラルセックスには慣れている将也とはいえ、彼女の有無を言わせぬフェラテクに、たちまち暴発の予兆が股間にこみ上げてきます。「これしゃあ間もなく暴発してしまう」、そんなあせりに追い詰められ、将也も負けじと胸元から左手を無理矢理忍ばせると、すぐにブラジャーの中で乳首を転がし始めました。祥子の乳首はすでに固く勃起し、湿り気を感じさせます。しばらく片手で乳首を弄びながら、狭い車内で体を捩らせると、もう片方の手をタイトスカートの中に忍び込ませました。そのまま遠慮無く、ショーツ越しに最も敏感な突起をこね回そうとすると、ペニスを咥えたままで、祥子は両足を広げて将也の指先を受け入れてくれたのです。

 

 

そのまましばらく互いの性感帯を刺激し合っていましたが、すでに限界に近付いていた将也には、もうこれ以上はこらえきれません。祥子の口を無理に男根から引きはがすと、そのまま助手席をリクライニングさせ、彼女に覆い被さりました。すぐにスカートを腰までたくし上げ、ショーツをひと思いに引き下ろそうとした途端です。口元が唾液にまみれた祥子は、その淫靡な香りのするヨダレを拭いながらも、小さな抵抗を示したのです。

 

 

「そんな簡単には、セックスさせないわよ!」

 

 

にやりと妖しい笑みを口元に浮かべた祥子は、太ももまで引き下げられたベージュ色のパンティを、必死にズリ上げようともがきました。黒々とした濃い目の陰毛が現れ、将也の股間は既に先走り液を滴らせています。縮れ毛に覆われた女性器の割れ目が見え始めたところで、二人の小競り合いは突如終わります。ショーツから両手を離した祥子は、狭い車内で体をストンと下にずらし、そのまま将也の男性器に下からしゃぶりついてしまったからです。

 

 

スカートをたくし上げられた祥子は、ショーツが引き下ろされたままで下半身は丸出し。けれど、両手でガチッと将也のお尻を固定すると、そのまま猛烈なフェラチオで責め立てたのです。これでは将也に勝ち目はありません。瞬く間に彼は昇り詰め、激しい口ピストンを止めようとしない祥子に、最後の一滴まで飲み干されてしまいました。

 

 

フェラチオのしすぎと性病治療

フェラのしすぎでペニスに異変!

性病発症で専門病院に駆け込む患者これ以上無い絶妙テクニックで責め立てられ、将也はその後も数回に渡り祥子の喉奥に、濃厚な体液を吐き出します。彼女は逢う度、すぐに将也の股間に顔を埋めると、何も言わずにペニスを引っ張り出します。そして一心不乱に夢中で頬張り、しゃぶり出すのです。無論、毎回乳房や彼女のデリケートゾーンを、指先で散々弄ぶのは祥子も抵抗しません。けれど、クロッチをずらして将也の指先が濡れそぼった膣口に侵入しても、祥子はほとんど無言のまま。ショーツが愛液でぐちょぐちょになっていることから、彼女が感じているのだけは間違いありません。

 

 

ところが、どんなに濡れても最後の最後までセックスする事を、祥子は頑強に拒絶しました。その晩も、結局将也は彼女の口にすべて抜き取られ、ほとんど息もできない状態です。それでも、ようやく互いに正気に戻り、フロアに落ちていたショーツを履き直した祥子に、将也は事の真相を問い質しました。さすがに交わり合ってはいなくとも、逢う度に互いの性器を弄んできた間柄。祥子は自分の辛い過去を、少しずつ将也に話し始めます。彼女の元彼が、祥子の肉体を散々弄んだ挙げ句に捨て去ったことや、フェラチオを手始めにあらゆるセックステクニックを体に刻み込んできたことを。おもちゃのように弄ばれ、祥子は男性不信に陥っていました。だから彼女は、今度は絶対簡単にはセックスさせない、そう固く心に誓っていたのです。

 

 

事情は理解したものの、納得できないのが、将也のペニスです。その後も数回、逢う度彼は無理矢理セックスしようと試みますが、その都度毎回祥子の絶妙な性技に精液を吸い取られてジ・エンド。それでも、「よし、次こそは!」そう意気込む彼の股間を、ある日言い表しようのない痛みと灼熱感が突然襲ったのです。祥子に最後に会ったのはちょうど5日前。あの晩も、フィニッシュは祥子の口の中。やけくそになった将也は、祥子の頭を鷲づかみにして、そのまま激しく腰をスライドして果てました。悔しさ紛れに、翌日こそ何とか押し倒して想いを遂げよう、そう心に誓った将也に、祥子はひと言ぽつんと言葉を漏らしました。

 

 

「明日は別の人と約束があるから」。

 

 

その言葉は、将也以外に交際している男性を、正直に認めた告白でした。

 

 

その後数日経って、突如将也の股間を、激しい痛みと灼熱感が襲ってきたのです。それは明らかに性病に感染した兆候。原因は疑いようもなく、何日か前に心ゆくまで堪能したあの晩のフェラチオです。痛みで股間を押さえても、今更「後悔先に立たず」。チンポもこれでは立ちません。亀頭の先からは、ねばつく粘液があとからあとから滲み出て、将也も唯々言葉を失いました。

 

性病治療の専門医とアドバイス

いずれにせよ、祥子と最後に会ってから、ちょうど5日後に発症したペニスの激痛と灼熱感。尿道から滲み出る黄色い膿は、どう見ても尋常ではありません。見た目が清楚で全くの素人娘、そう信じたからこそ祥子に毎回生のままペニスを頬張らせていたことを、将也は今になって悔やみました。排尿痛はもはや耐えられるレベルではありません。彼は急ぎ、性病治療専門病院に駆け込みました。

 

 

将也を診察してくれたのは経験豊富な専門医。カウンセリングの後に行った尿検査と組織検査で、すぐに将也は「淋菌性尿道炎」に感染していることが判明します。淋菌は、クラミジアと共にもっとも若い男性が感染しやすい性病のひとつです。予防するにはコンドームを装着してフェラチオやセックスする事ですが、将也は祥子との生フェラにまるで骨抜きだったのも事実。たぶん将也以外に交際しているその男性から、この性病を感染させられたのは間違いありません。清楚な素人娘と信じたために、コンドームを使おうとしなかった自分の浅はかさに、彼は言葉を失いました。

 

 

淋菌に感染したことは、元カノ亜希子の口から祥子に伝えてもらいました。結局、祥子とはそれっきり二度と会うこともなくなってしまいます。逢う度獣のようにペニスをしゃぶってくれた祥子を思い出すたび、将也は胸が痛みます。たぶん、セックスする以上に濃厚で狂おしい時間を、彼女と過ごしてきたことは間違いありません。きっと実際セックスすれば、これ以上ないほど淫らな時間を過ごしたことでしょう。

 

 

「それでも」と、将也は排尿の度、未だ股間にうずく鈍痛に、顔をしかめます。ドクターに処方してもらった抗生剤のおかげで、症状は徐々に治まり始めています。けれど、心に傷を負っている彼女は、どこかが壊れて「淫乱」そのものだったのも事実。だからこそ、将也だけでは満足しきれず、別の男性と同様の性行為をした挙げ句に、性病を二重感染させたのです。あれほどためらいもなくオーラルセックスで責め立てる女性は、これからも将也の前に現れないことでしょう。まあ、今回の一件で、女性の性癖の怖さを、プレイボーイもしみじみ感じたようです。

 

 

 

 

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