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アモーレクリニック HOMEホルモン注射・乳腺除去・FTMに関する記事 | 胸に膨らむ乳房は不要!FTM治療で望むのは男性の体!!

2021.09.29
胸に膨らむ乳房は不要!FTM治療で望むのは男性の体!!

女性の中には、胸に膨らむふたつの乳房を、何とかして取り去りたい、そう真剣に望んでいる年頃の娘さんがいるようです。外見上はどうやっても「女性」にしか見えないのに、周りを意識しているのか、傍らで寄り添う恋人(もちろん女性)に、わざと乱暴な男言葉でしゃべりまくっています。

 

 

これからご紹介するお話は、とある居酒屋で実際に起こったトラブルとその後の顛末にまつわるエピソード。短髪を刈り上げ、アーミールックを身に纏う彼(性別は女)はGIDに苦しむ20歳のフリーターです。親が名付けてくれた本名は沙樹。けれど、同棲している恋人まひろと出会ってからは、あえて裕紀と名乗っています。心は男性、体は女性の裕紀は、まひろと愛し合うために性転換を密かに考えていました。そして見つけた手段こそFTM治療です。

 

 

愛する恋人のために、乳房を切除した性同一性障害の女性のお話を、これからみなさんにご紹介します。

 

 

乳房への苦痛とGIDの悲しみ

トラブルの発端は乳房の膨らみ

乳房のトラブルに彼女は苦しむそれは、今からちょうど1年前の出来事です。師走も押し詰まったとある居酒屋で、その事件は発生しました。近くのアパートで同棲している裕紀とまひろの二人は、カウンターに仲良く座っていました。酔いが進むにつれて裕紀は益々饒舌になり、顔を真っ赤に染めています。傍らにぴったり寄り添っているのは、同い年のまひろ。ふたりはちょうどその頃20歳になったばかり。そんな仲睦まじいやりとりは、はた目に「レズ」のカップルが、ただいちゃついているように見えたかもしれません。

 

 

案の定、対面に座っていた、見るからに労務者風のがさつな中年オヤジが、先刻からベタベタしている二人が癪に障って仕方がありません。とうとう、男は裕紀とまひろに向かって怒鳴り声を上げました。

 

 

「おい、そこのレズ。さっきから喧しいって言ってんだ!女同士のくせに、気持ち悪りぃんだよ!!」

 

 

確かに、タチ(男役)の裕紀は青く短髪に刈り上げても、男言葉を使っても、その横顔は紛れもなく愛らしい女性にしか見えません。双方ともにかなりお酒が回っていたのでしょう。裕紀はガタッとストゥールから立ち上がるや、対面にすわるオヤジに駆け寄ると、有無を言わせず殴りかかりました。

 

 

ふいを喰らった中年労務者でしたが、すぐに両手で拳を制止すると、酒臭い息を裕紀の顔に吹きかけながら、逆にその胸ぐらに掴みかかったのです。

 

 

その途端、労務者の右手は勢い余って滑り落ち、サラシを巻いた裕紀の胸の膨らみを、ジャンパーの上からガシッと握り潰しました。その途端です。

 

 

「ほらっ、見ろ!お前、やっぱり女じゃねえか!この膨らみは、オッパイにまちがいねえじゃないか!」

 

 

好色な笑みを浮かべながら、中年オヤジは尚もぎゅっぎゅと左の乳房を揉みしだいたのです。その苦痛と恥辱に、裕紀は顔をクシャクシャにしながら涙を浮かべるしかありません。ようやくその頃になって、居酒屋の店主が二人の間に分け入り、トラブルもそこで幕を閉じました。労務者は、ペッと唾を三和土に吐きかけながら、泥酔したまま店を出て行きました。後に残ったのは、揉みしだかれた胸の痛みをさすりながら、悔し涙をこぼしている裕紀とまひろの二人。時計の針は、まだ9時前の出来事でした。

 

 

性同一性障害の悲しみと苦悩

居酒屋の事件のせいで、裕紀はひどく傷ついたのでしょう。彼はあれ以来口数も少なくなり、すっかりふさぎ込むようになってしまいます。けれど、傍らに寄り添うまひろにはどうすることもできません。髪型や声色なら何とか変えることも可能ですが、女性として生まれた裕紀には、胸の膨らみを無くすことなどできなかったからです。男性として生きていきたい、そう願うようになってから、彼はブラジャーも女物のパンティも身につけていません。下着はボクサーパンツ専門。胸の膨らみは、まひろに手伝ってもらいながら、きつくサラシで巻いています。

 

 

恋人のあまりの落ち込みように、まひろはネットを使って、その解決方法を調べ始めました。何とか裕紀を救いたいという一心だったのでしょう。やがて、彼女はGID治療を専門に扱うクリニックで、FTMという治療法を見つけました。ページをたぐっていくと、裕紀が以前から願っていた「乳房切除」が可能であることも発見します。早速彼女は、その病院に電話で直接問い合わせました。そして、確信したのです。恋人を救う唯一の方法が、FTM治療であり、乳房切除が裕紀にとって最適な選択であることを。

 

 

FTM治療がGIDの苦悩を解消

GIDを救う専門医とFTM治療

手術を前に不安な患者居酒屋の一件以来、中々外出したがらない裕紀は、半信半疑のまままひろとともに、その専門病院を訪ねました。クリニックは完全予約制の上、プライバシーを厳守してくれる病院です。治療経験豊富なドクターが、まず裕紀のカウンセリングを行います。担担当医は、これまでの生育歴や心に抱えている悩みや苦しみを、少しずつ解きほぐしてくれました。そして、FTM治療と乳房切除の意義や方法について、丁寧な説明を始めたのです。

 

 

ドクターが話してくれた治療法の具体的な内容は、以下の通りです。

 

FTM治療と乳房切除

  1. 治療の目的
    FTMとは「女性から男性へ」という願いを叶える治療。特に、性同一性障害で苦しむ女性のために、治療法として選択する方法が「乳房切除」。
  2. 乳房切除の意義
    FTMにおける乳房切除は、男性のような平らな胸にするために、乳房の皮下脂肪を吸引し、乳腺を取り出す方法。乳房に対するコンプレックスを無くし、より男性として生きていくことも可能。さらに、乳房切除には「乳がん予防」の意味でも、そのリスクを軽減する。乳がん家系であっても、その不安を軽くするという点で意義ある施術。
  3. 施術する上での留意点
    乳房切除におけるデメリットと注意点を十分理解した上で、施術を行うことが大切。一度乳房切除を行い、乳腺を取り除くと、二度と元には戻せない。さらに乳房にメスを入れることで「ダウンタイム」や傷跡は残ってしまう。また、乳がんのリスクは減っても、将来必ず乳がんにならないとは限らない。

 

 

担当医の説明を聞いて、裕紀は乳房切除のメリットとデメリット、そして留意するべきいくつかの点を良く理解したようです。ただ、そうはいうものの手術を前に、裕紀の心は不安で一杯になったのも事実。そして、いよいよ手術の日が近付きました。

 

 

乳房の切除が叶えてくれた幸せ

担当医は安全で確実なオペに取り組む。裕紀のオペは、その翌々週に行われました。彼はまひろと相談した上で、担当医に「乳頭温存法」を依頼しました。見える位置にイカリ型の傷ができたり、乳頭壊死のリスクは一定頻度であったりすることは重々承知の上です。けれど、この手術によって、乳輪及び乳頭が温存されるだけでなく、乳房のたるみが改善します。さらに、乳輪や乳頭の位置も上部に移動させ整えることで、小さくバランスの良いバストに生まれ変われるのです。裕紀の心に迷いはありませんでした。

 

 

やがて、手術は無事成功しました。数日入院した後、退院を許可された裕紀は、アパートに戻ると、早速鏡の前にその上半身を映し出します。手術前、主治医が話してくれたように確かに傷跡は少しだけ残っていました。けれど、そんなことなど気になりません。形の整った小さなバストに、裕紀は胸が締め付けられるほどの喜びを感じ取ったからです。傍らで寄り添う恋人まひろも、その目にうっすら涙を浮かべています。

 

 

さて、もしもあなたが両胸の乳房に悩んでいたら、ぜひ一度FTM治療の専門病院を訪ねてみて下さい。経験豊富で、優れた治療法に精通した専門医が、きっとあなたのその悩みを解決してくれるはずです。悩むより行動あるのみです。

 

 

 

 

 

 

FTM治療と乳房切除について、さらに詳細が知りたい方はこちらへ↓↓

 

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