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アモーレクリニック HOMEホルモン注射・乳腺除去・FTMに関する記事 | FTM・性同一性障害とは?定義や治療法について詳しく解説!

2021.08.01
FTM・性同一性障害とは?定義や治療法について詳しく解説!

「セクシュアリティの分類でFTMって聞くけど、どういう人を指すんだろう?」
「自分はFTMなのだろうか?治療はできるのか?」

 

FTMは、生まれながらの性(生物学的性)は女性、心の性(性自認)は男性である人を指します。

 

日本では男性・女性に選択肢が限定される環境が多く、LGBTQ +などのセクシュアルマイノリティ(性的少数者)であることに不安を抱える人も多いでしょう。

 

FTMかもしれない、どうすればいいのか分からないと悩んでいる方は、この記事を読むことで自分自身の性を理解することができます。

 

この記事が、これからの生き方に関するヒントになれば幸いです。

 

FTMとは?

FTMとは“Female to Male”の略で、「生まれながらの性は女性であるにも関わらず、心の性は男性であること」を指します。

ここでは、FTMの定義や詳細を解説しましょう。

 

FTMの定義

前述した通りFTMとは“Female to Male”の略で、直訳すると「女性から男性へ」という意味を持ちます。FTMの定義は、身体的な性別は女性・心の性別は男性であることです。

 

生まれながらの性(生物学的性)と心の性(性自認)が異なるのがFTMの特徴です。

 

日本では、生まれながらに男性または女性のどちらかの性を分類されます。生まれながらに割り当てられた性別の頭文字を前に置き、自認している性別の頭文字を後ろに置くことで「FT◯」「MT◯」と表現するのです。

 

FTMはトランスジェンダーの一種

トランスジェンダーとは、生物学的性(身体の性)と性自認(心の性)が一致しない人を指します。

 

人間の性(セクシュアリティ)の軸となる要素は以下の通りです。

 

  1. 生物学的性:生まれながらの性別(外性器や内性器など)
  2. 性自認:心の性別(自分の性別に対する自分自身の認識)
  3. 性的指向:好きになる相手の性別(恋愛や性愛の対象)
  4. 性表現:自分が表現する性別(話し方や服装・振る舞いなどの社会的性)

 

トランスジェンダーは広い範囲で使われる言葉であり、もう少し詳細に分類したものが「FTM(生物学的性は女、性自認は男)」や「MTF(生物学的性は男、性自認は女)」です。

 

FTXとの違い

トランスジェンダーは、FTM・MTF・FTX・MTXなどの分類があります。FTMやMTFについては世間に浸透することが多くなりましたが、FTXやMTXなどはよく分からないという方も多いでしょう。

 

ここで記される「X」とは、Xジェンダーを意味します。Xジェンダーとは、性自認が男性でも女性でもないセクシュアリティです。「生物学的には女性だけど、男性かと言われればしっくりこない…」など、自身の性を男性や女性に分類することができない人をXジェンダーと呼びます。

 

つまり、FTXとは生まれながらの性別は女性であるが心の性別は男性でも女性でもない人を指すため、FTMとは異なることが分かるでしょう。

 

FTMは性同一性障害?

性同一性障害(GID)とは医学的な診断ですが、生物学的性と性自認が一致せずに苦痛を伴っている状態を指します。トランスジェンダーと同義で使われることが多いですが、全く同じ意味ではありません。

 

性同一性障害とは生物学的性と性自認を一致させたいと思っている人を指します。対してトランスジェンダーは、生物学的性と性自認を一致させたい人だけでなく、手術や治療を望まない人も含まれます。

 

トランスジェンダーはかなり広い範囲で使わせるセクシュアリティですので、必ずしも性同一性障害と同義であるとは限らないのです。しかし、FTMの治療を受けたい場合は医学的な診断を下す必要があるため「性同一性障害」と言われることが多いでしょう。

 

FTMへの理解

記事の中でも解説したように、日本では男性か女性という2つの分類で性別を判断する環境が未だ続いています。外国と比較するとセクシュアリティの多様性の受け入れは不十分で、セクシュアルマイノリティの人からすると生きづらい環境ではないでしょうか。

 

しかし、近年では男性や女性以外の項目を選択できる場面も増え、セクシュアルマイノリティの受け入れは少しづつ進んでいます。FTMをはじめ、LGBTQ +として生きることは何もおかしいことではありません。セクシュアリティの選択肢は幅広く、多様性を持つことが当たり前なのです。

 

「女性として生まれたけれど、男性として生きたい」と考えるFTMの方は、選択できる治療法がいくつか存在します。自分自身の性と向き合い、自分らしく生きる方法を模索していきましょう。

 

FTMの治療法について

FTMの治療を希望する場合は、LGBTQ +に対応したクリニックに出向く必要があります。ジェンダー外来とも呼ばれ、医学的な視点からセクシュアリティを判断した上で最適な治療法の提案を受けることが可能です。

 

ここでは、FTMの方が性同一性障害と診断された場合に受けることができる3つの治療法を解説します。

 

乳腺・乳房切除術

心の性別が男性であっても生まれながらの性別が女性であれば、乳房や乳腺が存在します。男性らしくなりたいのに、胸が大きいことが苦痛だという方もいるでしょう。

 

乳腺や乳房切除術は、男性のように平な胸に変化させることができます。乳房の皮下脂肪を切除し、同時に乳腺も取り除くことが可能です。

 

乳房や乳腺を切除することで性別を変化させることはできませんが、乳房・乳腺切除術は性表現(見た目や服装)などを男性へと変化させることに役立ちます。AMORE CLINICでは、乳房・乳腺切除や乳腺除去手術を行なっています。

 

  • 男性のような平らな胸にしたい
  • 男性らしい服装をしてもおかしくないよう、胸を切除したい

上記のようなお悩みを抱えている方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

GID治療(ホルモン注射)

性同一性障害(中でもFTM)と診断された場合、ホルモン注射によるGID治療を受けることができます。

 

個人差はありますが、ホルモン注射の間隔は2〜3週間に1回のペースです。アンドロゲン製剤(男性ホルモン製剤)を筋肉注射する治療法で、以下のような効果を期待することができます。

 

  • 月経の停止
  • 体毛や髭の増加
  • 声の低音化
  • 筋肉量の増加
  • 男性的な体型へ変化

 

FTMと診断され、なおかつ男性らしい体つきへと変化したい方におすすめの治療法です。AMORE CLINICでは、エナント酸テストステロンを使用したホルモン注射を行なっています。GID治療をご希望の方は、一度ご相談ください。

 

性別適合手術

性別適合手術(SRS)は、生物学的性と性自認を一致させるために行う手術で、性転換手術とも呼ばれています。

 

性器の手術を指し、FTMの場合は卵巣や子宮の摘出・膣の閉鎖、陰茎の形成や尿道の延長を行います。性器に該当しない乳房・乳腺の切除などは性別適合手術には分類されません。外科的な手術で身体的な負担は大きくなりますが、女性から男性へ性別を変化させることが可能です。

 

自分らしい生き方のお手伝いをします

AMORE CLINICでは、FTMの方を対象に「乳腺・乳房切除術」「GID治療」を行なっています。

 

  • 女性として生まれたけど、男性として生きたい
  • 男性らしい体つきになりたい
  • 少しでも性表現を男性に近づけたい

 

上記のように、「生物学的性は女性でも、男性として生きていきたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

セクシュアリティの多様性は、人間の守られるべき権利です。AMORE CLINICでは、あなたが自分らしく生きていくためのお手伝いをします。不安や心配を抱えている方には真摯に向き合いますので、まずはお気軽にご連絡ください。

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