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アモーレクリニック HOME性病に関する記事 | ついうかつな生ハメで性器は大ピンチ!混浴風呂で出くわした黒髪美少女

2021.04.09
ついうかつな生ハメで性器は大ピンチ!混浴風呂で出くわした黒髪美少女

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。性病感染で男性の股間に異変発生誰にでも、ひとつやふたつは忘れられない記憶というものがあるはずですよね?しかも異性がらみのハプニングともなれば尚更です。あり得ないような偶然の出来事が、時々何の前触れもなく、自分の身近に起きるものなのかもしれません。けれど、そうそう美味しい話ばかりは転がっていません。必ずほろ苦い思い出や後悔が付きものです。特に、下半身のトラブルともなれば尚更でしょう。

 

 

これからご紹介するお話は、今からふた昔も前、T県のとある混浴露天風呂で実際に起こったハプニングです。当時、まだ独身であった27歳戸田雅彦は、オートバイツーリングの途中で、たまたまその岩風呂に立ち寄ります。地元民しか知らない、小さな混浴の露天風呂は、渓谷沿いにある鄙びたいで湯です。その畳半分ほどしかない岩風呂で、深夜邦彦は偶然、地元の美少女と二人っきり、しかもくっつくほどの近さで混浴する幸運に見舞われたのです。さてその結末はいかに?

 

黒髪美少女と全裸で深夜の混浴

岩風呂に入ってきた全裸の美少女

混浴露天風呂で美少女とセックス

雅彦がその渓谷沿いの岩風呂に入るのも、実はその時が2回目です。すでに辺りを暗闇が包み込み、川のせせらぎだけが静かに聞こえてきます。ウイークデーの、しかも春先の渓谷には観光客も訪れず、一人至福の時間を送っていました。
すると、岩風呂を覆うように鎮座している大岩の向こうで、何やらガサゴソ着替える衣擦れの物音が聞こえてきました。すでに時計は夜11時を回っています。こんな暗闇の中、地元の年寄りでも入浴に来たのかな、その程度に考えた雅彦は、狭い湯船に伸ばした両足をふいに引っ込めます。いくら狭い湯船とは言え、見ず知らずの他人と素肌が触れあうのは、何とも気まずい感じがしたからです。

 

 

ほどなく暗闇の中を歩いてきた人影に、雅彦は一瞬ぎょっとします。ほの暗い闇の中に現れたのは、小さなタオルで体の前を隠しただけの髪の長い一人の女性。しかも、体つきやうっすらうかぶ顔付きは、どうみても10代後半の少女です。たぶん地元に住む露天風呂好きの女の子が、こっそり誰もいなはずの露天風呂にやってきたのでしょう。固まって身動きできない雅彦に、最初少女は気付きもせず、片足をお湯に浸そうとした時になってようやく初めて、「えっ、誰?」という驚きの声を小さく上げました。

 

 

驚いたのは雅彦も同じです。誰も入ってくるはずのない時間帯に、全裸の少女が混浴しようというのですから。暗闇の中、黒髪の美少女はすっかり固まり、瞳を凝らして雅彦を見つめます。この状況で挨拶を交わすのは、あまりに不自然。首元までお湯に浸かってじっとしていると、少女は意を決したように、畳半分の湯船の反対側にしずしずと体を沈めました。すると、狭い湯船のせいで、先客として入浴していた雅彦の足先に、どうしても少女の張りのある太ももが触れてしまいます。そのままの状態で、気まずい時間が、およそ20分近く続きました。二人は無言で身動き一つせず、じっと熱めのお湯に首まですっぽり浸ったままです。

 

 

黒髪美少女と避妊具無しの過ち

心地良いはずの熱めのお湯が、今は二人を地獄の責め苦となって襲いかかります。もはや熱すぎて、我慢の限界です。もうこれ以上お湯に浸かっていたら意識を吹き飛びそうです。だからと言ってこのまま先に立ち上がれば、股間を目の前に曝してしまいます。そうこうしている間に、のぼせすぎた雅彦は、ついに意を決してお湯の中から立ち上がりかけます。その瞬間、なんと太ももが雅彦の足に触れたまま、それまでじっと座り込んでいた少女も、ほぼ同時にお湯から立ち上がったのです。少女もお湯の熱さに、雅彦同様もはや限界だったのでしょう。

 

 

結果的に、ほぼ同時に立ち上がった二人は、手の届くような近さのまま相手と向かい合います。いくら暗闇の中とは言え、互いにタオル一枚しか身にまとっておらず、ほぼ全裸です。雅彦同様お湯の熱さにのぼせてしまった美少女は、胸の膨らみや股間をしっかり隠そうともしません。そのままよろよろと後ろを向いて、お湯から出ようとした背中から、桃のようなお尻が丸出しといった有様。それでもふらつく二人は、なんとか岩の向こうにある脱衣場に揃って向かいました。

 

 

黒髪美少女と避妊具無しの過ち

けれど、さらに運が悪かったのは、暗闇のせいで脱いだ衣服がよく見えないことでした。ほぼ全裸の二人は、片手で体を隠したまま、互いの下着を探そうとします。そして、それぞれ手にした下着は、少女が雅彦のボクサーブリーフ。雅彦は木綿の感触のする彼女のブラジャーとパンティ。慌てて並んで立ちすくむ持ち主に、それぞれの下着を手渡そうとしたその時です。長い髪の少女は、ふいに立ち眩みを起こしたのか、グラリと雅彦側に倒れ込んできたのです。

 

 

「危ない!」そう感じた瞬間、互いの秘部を隠していた小さなタオルを、バサッと床に落としても、それを拾う余裕などありません。すんでの所で雅彦は全裸の少女を抱き止めました。そして、そのままゆっくり雅彦は、両手でピチピチ張りのある全裸の少女を抱え、静かに暗がりの脱衣場の床に少女を横たえます。めまいを起こして、立ち上がることさえままならない素っ裸の美少女は、雅彦の両腕の中でぐったり目を閉じています。「怪我をしなくて良かった」、雅彦は少女を抱きしめたまま心底喜びました。

 

 

けれど、動かした指先がふいに少女の小さな乳房に触れた途端、雅彦の勃起した股間は、正気を失ってしまったのです。貧血を起こし、ほとんど抗うこともできない少女の両足を大きく割ると、そのまま雅彦はためらうこともなく、屹立したペニスを女性器に挿入しました。少女は両手を雅彦の背中に回し、彼を拒もうとはしません。こうして雅彦は、避妊具も付けないまま、名前も知らない地元の少女と、それから1時間近く、岩陰で激しく性交してしまったのです。

 

 

過ちの代償は下半身のトラブル

行きずりの過ちと男性器の違和感

耐えられないペニスの激数に苦しむ男性

秘湯の露天風呂での出来事があってから、ちょうど1週間後のことです。岩風呂の影にある脱衣場で思わず交わってしまった美少女から一通のメールが雅彦に届きました。彼女はその春、地元の高校を卒業したばかりで、連休を利用して帰省していたようです。思いもかけぬ偶然から、名前も知らないままセックスしてしまったとはいえ、「抜かずの3連発」をした後は、すっかり打ち解けた二人でした。

 

 

ただ、気にかかったのは、全裸で交わったのは砂混じりの不潔な地面。さらに、組んずほぐれつ、上になったり下になったりしながら、ナマのまま交わったことです。無我夢中とはいえ、雅彦はホコリにまみれた指先で、少女の陰部を執拗にまさぐり、自分のペニスをたびたび握っては、思う存分彼女の女性器を弄びました。その証拠に、ペニスはヒリヒリ痛みを訴え、1週間経っても全然その腫れは引こうとしません。そんな状態は少女も全く同様です。ほとんど使ったことのない清楚な陰唇も、今は赤く爛れ、膿を滲ませてショーツのクロッチを汚している、そう彼女はメールに書き込んできたのです。おまけにあるはずの生理が来ない、そんな不安な報せも付け加えて。

 

 

過ちの代償と性感染症の治療

専門医の治療を受ける性病患者

見ず知らずの美少女と交わってから、早2週間が過ぎました。ペニスの腫れが引かない雅彦は、意を決して泌尿器治療専門の病院を訪ねます。診察室に通された彼は、手短に事の顛末を担当医に告げました。汚れた指先で自分のペニスや少女の陰部をまさぐり、避妊具も装着せずに夢中で性行為に耽ってしまったことを。一通り問診を終え、診察台に横たわった雅彦の男性器を、担当医が丁寧に診察します。その後、下半身裸のままの雅彦に、ドクターが説明してくれた内容は以下の通り。

 

専門医の所見:雅彦の男性器の容態

  1. 予想通り、不潔な手で性器に触れたため、雑菌が粘膜に付着して炎症を起こしている。よほど激しく交わったせいか、亀頭の先端やペニスの幹にいくつもの裂傷が生じ、そこが雑菌で化膿している。
  2. 尿道から膿が滲んでいることから、ペニス内部にも雑菌が入り込み、軟膏を塗った程度でこの腫れは治らない。抗生物質を1週間程度内服し、化膿を押さえる必要がある。
  3. ペニスがこんな状態なら、それを挿入された女性器も相当ひどい状態になっているかもしれない。膣の入り口や内部の炎症が激しいと、ひどい痛みが起きるだけではなく、最悪の場合、不妊の原因になる怖れもある。早急に婦人科、或いは泌尿器専門の病院で治療が必要である。
  4. 避妊せず、中出ししてしまった上に、生理が遅れているとなると、もしかすると相手の少女が妊娠している可能性を否定できない。

 

 

顔面蒼白で落ち込む雅彦に、担当医はさらに追い打ちをかけるように、「こんなに悪化するのは雑菌だけでなく、どちらかが元々性病に感染していたのかもしれませんね!」と付け加えます。その心配が拭えないため、雅彦はそのまま血液やペニスの分泌液を採取され、性病検査をうけるはめに。思いも寄らぬハプニングとは言うものの、「かき捨て」できない「旅の恥」に、雅彦はしばし唖然とします。

 

 

けれど、問題はそれだけで解決できません。メールを送ってくれたあの少女の股間も、雅彦同様紛れもなくピンチに陥っているようです。彼女にも早急な治療が必要であり、その責任を雅彦が負わなければなりません。しかも、妊娠させたかもしれないという重い「十字架」を背負いながら。過ちの代償はあまりに大きすぎます。雅彦は腫れて痛む股間を、片手で押さえながらがっくり肩を落としました。

 

 

 

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