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アモーレクリニック HOME性病に関する記事援交は危険な性行為!オーラルセックスも性病のリスクが一杯

2020.12.10
援交は危険な性行為!オーラルセックスも性病のリスクが一杯

※これは架空の話で実在の人物・団体とは一切関係ありません。援交は性病のリスクが一杯

当時、巷では援助交際(通称「援交」)なる言葉がもてはやされ、もっぱら女子高生や女子大生が危険な性行為に身を委ねていました。それにつけ込む男性にも、相当責任があったのは事実です。ところで、これからご紹介する中華料理店のマスター「渡辺功二」は大のギャル好き。間もなく還暦を迎える渡辺は、妻の目をかいくぐり、日夜援助交際にのめり込んでおりました。

 

張りのある肌、うぶな反応が何より大好きな渡辺です。もちろん未成年との性行為は法律違反。青少年育成条例で検挙されれば、料理店は潰れ、家族や周囲の批判にも晒されます。それでも「やめられない・とまらない」状態の渡辺。そんな彼が、ある時思いもよらぬ方法で手ひどいしっぺ返しを食らいます。そのしっぺ返しとは「性感染症」。

 

この物語は、援助交際で思わぬ性病に感染した、とある中年男性の「トホホなお話」です。

 

危険が一杯なオーラルセックス

援交美少女はテクニシャン

結香が渡辺の中華料理店で働くようになって、早2週間過ぎた頃のことです。彼女は高校2年のアルバイト。目鼻立ちがくっきりした美少女であり、地元の名門校に通っていました。そんな進学校に通う女子高生がアルバイトを始めたきっかけは、お店の常連客だった結香の父親のたってのお願い。渡辺は、夏休み限定という条件で結香をバイトとして雇ったのです。

 

結香は中肉中背で、ショートカットのよく似合う今風の美少女。彼女を目当てに、何人かの若者が足繁くお店に通っています。見た目が清楚で、それがよけいに客を引きつけたようです。ところが、人は見た目で判断してはいけません。純情ウブに見えたこの女子高生。なんと「援交」のベテランというか常習者でありテクニシャン。金を持ってそうなお客が来店すると、必ず何やらコソコソ耳打ちしてます。

 

オーラル好きな清純美少女

初めのうちこそ、何も気付かなかった店主渡辺も、常連客の一人、遊び人の武田が口にする言葉に唖然としました。

 

「あの子、この間ホテルで、2時間咥えっぱなしだぜ!」

 

あの子とはもちろん結香のことです。いつのまにか客の一人とラブホにしけ込み、裏バイト「援交」に励んでいたとはおみそれしました。しかも、武田によれば相当なオーラルセックス好きの「テクニシャン」!。エプロン姿の当の本人は、今も何食わぬ顔で客から注文を受けています。白いブラウスがよく似合う、清純可憐な彼女からは、2時間以上もフェラチオしている姿など誰が想像できるでしょうか?

 

大好物のJKとは言え、その父親のツテで預かった娘に、渡辺は手を出すなどこれまで微塵も考えておりません。うかつというより、自分の間抜けさに、彼はほぞをかむ想いで小ぶりのお尻を見つめました。そこで、渡辺はさっそく行動に移ります。ある日、渡辺は閉店時間を3時間早めました。早く切り上げたのにはもちろん理由があります。これから結香とラブホにしけ込むためです。すでに交渉は成立していました。

絶品サービスは性病の始まり!?

少女のサービスは大満足

最初に渡辺が援助交際を持ちかけた時、結香は一瞬「ギクッ」と顔を歪ませました。

 

「誰に聞いたの?いや、どうせバレてるなら話は早いわ」

 

交渉はスムーズに進み、結香はあっさり渡辺の申し出を受け入れます。2時間で数枚の聖徳太子、コンドームは必ず付けること。それ以上の要求には追加料金が必要。これが結香の援交ルールです。価格交渉を終えた二人は、そのままラブホに直行。およそ3時間の饗宴を渡辺は楽しみ、結香を無事自宅に送り届けます。予想以上のサービスに、渡辺は大満足。

 

絶品サービスで股間の異変

セックスで性病に感染

馴染みの常連客武田が漏らした言葉通り、結香のサービスは絶品でした。もともと彼女はセックスが大好きだったのでしょう。「咥えて!」と命じれば、1時間でも2時間でも懸命にご奉仕。男の壺を巧みに押さえた絶妙な舌使い。さらに、顔を上下に動かしながら口をすぼめて男性器を弄ぶ様は、まさにプロの領域に達しています。

進学校に通うJKは、とびっきり「オーラルセックス」大好きな淫乱娘だったのです。その後、美少女好きで、援交にはめっぽう目のなかった渡辺は、結香にどっぷり入れ込みます。あっという間に約束の夏休みは終わっても、二人は秘密の逢瀬を重ねました。
そんなある時、渡辺の股間は突如異変を訴えました。

性病治療は急げ専門クリニック!

尿道の灼熱感は性病感染

結香と最後に逢瀬を楽しんでから、その日は3日ほど過ぎたある朝のことです。尿意を感じた渡辺が、トイレでおしっこをしたその時です。「ギャー」という叫びを漏らすほど、彼は激しい尿道の痛みを感じました。しかも、ペニスの先端、尿道口からは黄色い膿が漏れています。

 

味わったこともないような尿道の灼熱感に、さすがに渡辺は、ペニスの異変に気付きます。さらに、排尿時の激しい痛みは、時間が経過すると共に激しくなっていきました。事ここに至り、渡辺は自分が性病に感染したことを自覚します。援交を繰り返すようになって、最も恐れていたのが「性感染症」です。

 

だから彼は、どんなに「生はめ」の誘惑に駆られても、避妊具の装着だけは、欠かしたことがなかったのです。そんな渡辺にも、一つだけ合点がいきません。最近彼が性行為を楽しんでいるのは結香ただ一人です。結香とのセックスは、毎回コンドームを必ず装着しています。安全かつ安心な性行為に励んでいた自分が、想定外の感染症で苦しめられるとは納得できません。けれど、先端からにじみ出る黄色い膿は、日毎にあふれ出てきます。排尿痛の激しさは言うまでもありません。

 

淋菌性尿道炎の原因と治療

やむなく渡辺は、泌尿器専門クリニックを受診します。完全予約制で、泌尿器学会認定の指導医が勤務するその病院は、地域でも有名な性感染治療の専門病院。

彼はクリニックで、感染した性病の病名と原因を教えられます。渡辺の病名は「淋菌性尿道炎」。主な原因と症状は以下の通りです。

【淋菌性尿道炎の原因と症状】
1 原因
・口腔に潜んでいた「淋菌」がオーラルセックスでペニスに感染した。
・性器が淋菌に感染している女性の3割程度は、口の中が淋菌で汚染されている。
・コンドームを装着しないでフェラチオされたことで、女性器と「生はめ」したのと同じ状態になった。

2 症状
・激しい排尿痛。特に尿の出始めがひどく痛い。
・尿道口からの黄色っぽい膿。
・尿道に感じるたまらない灼熱感。

性感染症治療のプロフェッショナルである担当医は、直ちに渡辺の治療を開始します。幸い2週間分の抗生剤を服用するだけで、彼の尿道炎は少しずつ症状が和らぎました。

 

性病の教訓と再感染

再感染の断末魔

援助交際は感染症の危険が一杯

その後、渡辺は美少女結香との援交から完全に手を引きます。ただ、あれほど頻繁にラブホに通った「上客」が、突然パタッと誘ってくれなくなったことに、結香はいぶかります。けれど、ようやく淋菌性尿道炎を克服した渡辺です。再びリスクを冒してまで結香との逢瀬を楽しむ気には到底なれません。辛い性病が、渡辺に残した「教訓」でした。従って、携帯の着信などは全て無視。

 

理由が分からぬまま、一方的に関係を絶たれた結香が、それで納得するはずがありません。ある晩、彼女は閉店間際の中華料理屋にふらりと現れました。

 

灯りを消した店先で、結香は渡辺を問い詰めます。

「マスターはどうしてあれから私を無視するの?」

 

突然目の前に姿を現した美少女に、彼は仰天します。客から勧められたつきあい酒に深酔いしている渡辺は、千鳥足で結香から逃げようとした途端です。店先の芝生で足を滑らせ、そのまま仰向けでドタンと横たわりました。その一瞬を結香は見逃しません。暗闇を良いことに、男の下半身にすがり付くと、ファスナーを下げ、手を入れて巧みに男性器を取り出したのです。

 

「あっ、こら!こら!、やめろ、やめてくれー!」

 

ペニスを握りしめた女子高生が、これから何をしようとしているのか、渡辺には分かりきっています。案の定、指先で軽く弄ばれた男の男根は既に屹立しています。
美少女JKは、フフフとほくそ笑むと、何のためらいもなく、ひと飲みに「かぷっ」とペニスを咥えてしまいました。思わず渡辺は、その心地良さと真逆の「ギャー」という断末魔の声を小さく漏らしました。

 

美少女と再感染の予感

せっかく治療を終えて、尿道炎が治ったばかりだというのに、これでは元の木阿弥です。淋菌性尿道炎には免疫がありません。再び粘膜が接触すれば再感染します。専門医から、渡辺自身何度も「感染」には用心するようたしなめられていたのも、これで全て水の泡。何も知らない美少女は、渡辺の歓心を引き寄せたくて、いっそう無我夢中で男根をしゃぶり続けています。

元はと言えば渡辺自身が蒔いた種です。それにしても、その報いがこんな形で降りかかろうとは、渡辺も呆然とするより仕方がありません。淋菌まみれの結香の口腔は程よく心地良く、オーラルセックスを存分に楽しませてくれます。酔いの回った渡辺は、間もなく切ないフィニッシュが近付いていることを、涙ながらに予感するのでした。

 

 

より性感染症について、詳細を知りたい方はこちら
↓↓

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